キヤナが敵JUNGLEに来て「壁際でRを受けて一気に倒された」「Qを避けたのにすぐ次のQが飛んできた」「草Qで姿を消されて見失った」と困った人向けに、 敵JUNGLEキヤナに対して最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
キヤナは何をしてくる?
川・茂み・壁から属性を取り、それぞれ効果の違うQを使い分けながら近づき、Rで地形を利用して複数人をまとめて倒すJUNGLEアサシンです。
キヤナ対面で特に重要なのが、 W「大地の力」で取得する属性です。
どの場所から属性を取ったかによって、 次に使うQの追加効果が変わります。
そのため、 キヤナ本人だけを見るのではなく、どの属性を持っているかまで見る と次の攻撃を予測しやすくなります。
初心者がやられやすいパターン
キヤナ本人との距離だけを見て、 自分のすぐ後ろに壁がある状態で戦ってしまう。 キヤナ相手では自分の周囲の地形まで含めて危険度を判断しましょう。
キヤナが持っている属性で次のQが変わる
W「大地の力」で属性を取得すると、 次のQ「エレメントの怒り」に取得した属性ごとの追加効果が付きます。
川属性なら拘束、 茂み属性ならキヤナが姿を隠せる草の領域、 壁属性なら低体力の敵への追加ダメージです。
同じQでも、 どの属性を持っているかでこちらが警戒する内容が変わります。
キヤナがWを使ったら、次のQが何をしてくるか確認する ようにしましょう。
川属性のQは当たると一度動けなくなる
川属性を持ったQが当たると、 短時間その場に拘束された後、さらに移動速度を下げられます。
単純なダメージスキルではなく、 キヤナ本人や味方が次の攻撃を当てやすくするスキルです。
ガンクで川Qを受けると、 そこからEやRへつなげられる可能性があります。
キヤナが川属性を持っている時は、普段よりQを避けることを優先する ようにしましょう。
草属性のQで姿を消されても慌てて追わない
茂み属性のQを使うと草の領域が作られ、その中にいるキヤナはインビジブル状態になります。
低体力のキヤナを追っている時に草Qを使われると、 一瞬どこにいるのか分からなくなります。
そこで重要なスキルを適当に撃つと、 キヤナが再び見えた時に反撃手段が残っていない場合があります。
草Qで消えたら一度距離を取り、姿が見えてから本命のスキルを使う と安全です。
草Qを何度も使われる場所では長く戦わない
キヤナが近くの茂みから再び属性を取得できる状況では、草Qを使って何度も姿を隠す形を狙えます。
ジャングル内や茂みの多い場所で、 キヤナを長時間追い続けるのは危険です。
姿を消すたびにこちらの攻撃を当てにくくされ、 キヤナ側だけが攻撃タイミングを選びやすくなります。
草Qを繰り返し使える場所なら、無理に追わず開けた場所へ移動する のも有効です。
体力50%未満では壁属性Qのダメージが大きくなる
壁属性を持ったQは、体力が50%未満の敵へ追加ダメージを与えます。
体力が半分を切った状態で、 「Qを1発くらいなら耐えられる」と考えるのは危険です。
キヤナが壁属性を持っているなら、 普段よりQのダメージが大きくなる可能性があります。
低体力になったら、壁属性Qを受ける前に早めに距離を取る ようにしましょう。
Qを1回避けてもすぐ次のQが来ることがある
キヤナはWで新しい属性を取得すると、 Qのクールダウンをリセットして再び使えるようになります。
最初のQを避けたからといって、 すぐに安全になったとは限りません。
Wで別の属性を取って、 すぐに2発目のQを使ってくることがあります。
Qを避けた後にキヤナがWを使ったら、もう一度Qが来る前提で動く ようにしましょう。
Eで一気に距離を詰められる
E「俊烈」は対象の敵へダッシュしてダメージを与えるスキルです。
キヤナと少し距離があるからといって、 必ずそのまま逃げ切れるわけではありません。
Eで一気に接近してから、 QやRへつなげてくることがあります。
キヤナとの距離を見る時は、歩いて届く距離ではなくEで入れる距離まで考える ようにしましょう。
味方ミニオンもEの移動先になる
キヤナは敵ユニットをEの対象にできるため、味方ミニオンを使って距離を詰めることもあります。
キヤナから直接Eを受けない距離でも、 自分との間に味方ミニオンがいれば位置を変えられる場合があります。
そこからQやRの範囲へ入ってくることもあります。
キヤナが近くにいる時は、味方ミニオンが必ず安全な壁になるとは考えない ようにしましょう。
キヤナを相手に壁を背負わない
R「天賦絢爛」は前方へ衝撃波を放って敵を押し飛ばし、 衝撃波が壁・川・茂みに触れるとその地形が爆発してダメージとスタンを与えます。
キヤナ対面では、 キヤナ本人との距離以上に自分の後ろにある地形が重要です。
壁を背負った状態でRを受ければ、 押し飛ばされた後に壁の爆発まで受ける可能性があります。
キヤナがRを持っている時は、壁と自分の間に十分な空間を作る ようにしましょう。
Rは壁だけでなく川や茂みでも危険
キヤナのRは衝撃波が川や茂みに触れた場合も、その場所を爆発させてダメージとスタンを発生させます。
壁から離れていても、 川の中や茂み付近で戦っているならRを警戒する必要があります。
特にドラゴンやバロン周辺には、 川・壁・茂みがすべて集まっています。
キヤナのRがある時は「壁だけ避ければいい」と考えない ようにしましょう。
できるだけ開けた場所で戦う
周囲に壁・川・茂みが少ない場所なら、キヤナがRの爆発とスタンを狙える位置を減らせます。
キヤナを追う時に、 わざわざ壁の多いジャングル内部へ入る必要はありません。
味方と合流できる開けた場所へ移動すれば、 キヤナ側もRの強みを最大限使いにくくなります。
地形の多い場所でキヤナの得意な戦闘に付き合わない ことも重要な対策です。
ジャングル内の狭い通路で無理に1v1しない
ジャングル内では壁と茂みが多く、川も近いため、キヤナが属性とRを最大限利用しやすくなります。
敵JUNGLEのキヤナを見つけても、 狭い通路でそのまま殴り合いを始めるのは危険です。
草Qで姿を隠され、 川Qで止められ、 最後にRで壁へ押し込まれる可能性があります。
1v1するなら周囲の地形まで確認し、キヤナが有利な場所なら無理をしない ようにしましょう。
敵ジャングルへ侵入する時は壁際を長く歩かない
敵ジャングルの壁沿いを一人で移動していると、キヤナに見つかった瞬間からRの理想的な位置になってしまいます。
キャンプを奪うことだけ考えて、 壁沿いの狭い場所まで深く入りすぎるのは危険です。
キヤナだけでなく敵レーナーが先に寄ってくれば、 逃げる前にRで止められる場合があります。
侵入するなら逃げ道を確認し、キヤナが見えていない時は深く入りすぎない ようにしましょう。
川からのガンクでは川Qを警戒する
キヤナは川の近くならWで川属性を取得し、 拘束効果のあるQをガンクに利用できます。
キヤナが川から近づいてきた場合、 単純に歩いて逃げるだけでは川Qで止められることがあります。
そこからEや味方レーナーのCCまで重なると逃げにくくなります。
キヤナが敵JUNGLEなら、川の視界を早めに取り、Qを撃たれる前に距離を作る ようにしましょう。
ドラゴンやバロン周辺ではRを最警戒する
ドラゴンやバロン周辺には壁と川があり、 味方も狭い場所へ集まりやすいため、キヤナのRで複数人が巻き込まれやすくなります。
オブジェクトだけを見て味方全員で壁際へ固まると、 キヤナにとって非常にRを狙いやすい状況になります。
特にピット内部は壁に囲まれているため、 R一発から集団戦をひっくり返される可能性があります。
キヤナが見えていない状態で、全員がピット内や壁際に固まらない ようにしましょう。
オブジェクト開始前にキヤナの位置を確認する
キヤナの位置が先に分かれば、どの方向からRを狙っているか予測して立ち位置を変えられます。
キヤナが生きているのに、 位置が分からないままドラゴンやバロンを始めるのは危険です。
周囲へワードを置き、 壁の向こうやジャングル入口から近づいていないか確認しましょう。
キヤナ対面ではオブジェクトそのものより、Rを撃てる位置へ入られていないかを見る ことも大切です。
低体力で壁際へ逃げ込まない
体力が50%未満になると壁属性Qの追加ダメージを受けやすく、さらに壁際ならRまで狙われます。
キヤナから逃げる時に、 反射的に一番近い壁沿いを走るのは危険です。
低体力では壁Qによるとどめも強くなるため、 キヤナ側が一気に倒しに来る可能性があります。
低体力になったら壁から離れながら味方やタワーの方向へ逃げる ようにしましょう。
集団戦では味方全員で壁際に固まらない
キヤナは一人だけを倒すだけでなく、 壁際に固まった複数人へRを当てて集団戦そのものを決めることができます。
ADCやメイジが同じ壁際へ並んでいると、 R一発でまとめてスタンされる可能性があります。
ドラゴン前やジャングル入口など、 狭い場所ほど特に注意が必要です。
キヤナがRを残しているなら、味方同士で少し位置をずらして一度に全員が巻き込まれないようにする ことが重要です。
キヤナがRを使った後は反撃しやすくなる
キヤナがRを外したり使い切った後は、壁や川を利用して複数人をまとめて止める大きな手段がなくなります。
Rがある間は地形に注意しながら慎重に動く必要がありますが、 使用後まで同じように下がり続ける必要はありません。
キヤナ自身は耐久力の高いチャンピオンではないため、 深く入ってきているなら倒せる場合があります。
Rを使わせたら、キヤナ本人へ反撃できないか確認する ようにしましょう。
自分がJUNGLEならキヤナと地形の多い場所で無理に戦わない
キヤナは川・茂み・壁が揃った場所ほどスキルを最大限活用しやすいため、必ずその場所で1v1を受ける必要はありません。
キヤナを見つけたからといって、 狭いジャングル内でそのまま戦う必要はありません。
味方が寄れる場所へ移動したり、 反対側のキャンプやオブジェクトを狙ったりする選択もできます。
キヤナの得意な地形で勝負せず、自分が戦いやすい場所へ移動する のも有効な対策です。
キヤナへのカウンターピック例
キヤナが苦手なら、短時間の物理ダメージで簡単に倒されにくく、キヤナが近づいた後も反撃しやすいJUNGLEを選ぶのも一つの対策です。
今回は単純な勝率だけでなく、 「初心者でも扱いやすいか」「キヤナ相手にやることが分かりやすいか」 も重視しています。
ワーウィックは近距離の継続戦闘を得意とし、 キヤナが短時間で倒し切れなければ回復しながら反撃できます。 Eのダメージ軽減と恐怖もあるため、 キヤナが一気に入ってきた時にも対応しやすいのが特徴です。 操作も比較的分かりやすく、 初心者が選びやすいカウンター候補です。
アムムはタンク寄りのJUNGLEなので、 キヤナの短時間の物理ダメージだけで簡単に倒されにくいのが強みです。 キヤナが味方後衛へ入ってきた時には、 QやRを使ってその場で止めることもできます。 「キヤナを追いかけ回す」より「入ってきたら止める」という役割が分かりやすく、 初心者にも扱いやすい候補です。
ノクターンはキヤナに近づかれても、 Wのスペルシールドで重要なスキルを一度防げる可能性があります。 Eの恐怖を入れれば、 姿を隠したいキヤナへ近距離で圧力をかけることもできます。 Lv6以降はRで別の場所の戦闘へ素早く参加できるため、 キヤナのガンクに対してマップの反対側で利益を作る動きもしやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

