敵の侵入を早めに見つけやすい。初心者はまずこれでOK。
フェイライトが使える場所なら、そこへ置くのも分かりやすい。
情報は強いが、1人で危険な場所まで入りに行かない。
何を見たいか決めてから置く。
JGの開幕ワードは何のために置く?
JGの開幕ワードで一番大事なのは、敵がどこにいるかを早めに知ることです。
特に初心者のうちは、次の2つを目的にすれば十分です。
- 自分のジャングルへ敵が入ってこないか見る
- 敵JGがどちら側にいるか知る
何となく近くの草むらに置いても、敵がそこを通らなければ情報は取れません。
① 迷ったら「自分が最初に行かない側」を守る
初心者に一番おすすめしやすいのが、自分が最初に狩らない側のジャングル入口付近へワードを置く方法です。
例えば、自分がマップ下側からジャングルを回り始めるなら、上側の自陣ジャングルにはしばらく自分がいません。
その側へワードを置いておけば、敵が入ってきた時に気付きやすくなります。
フェイライトがあるなら使っていい?
2026年のサモナーズリフトには、「フェイライト」という光るワード設置地点があります。
フェイライトの上にワードを置くと、通常のワードより広い範囲を一時的に見ることができます。
開幕から使えるフェイライトには、自陣ジャングル付近や川を見るのに使いやすい場所があります。
初心者のうちは、近くにフェイライトがあり、自分が見たい方向と合っているならフェイライト上へ置くくらいの理解で十分です。
② 川からの侵入を見たいなら川側に置く
敵が川を通って自分のジャングルへ入ってきそうなら、川側の通り道を見るワードも有効です。
特に、
- 敵に序盤から侵入してきそうなJGがいる
- 味方がジャングル入口を見てくれていない
- 川側から敵が来るのを早めに知りたい
といった場合に使いやすいです。
良いワードを置くために倒されてしまっては意味がありません。
③ 敵JGの位置を知りたいなら敵側へ置く
少し慣れてくると、敵JGの入口やラプター周辺などへワードを置いて、敵がどちらから回っているか確認する方法もあります。
敵JGが見えれば、
- 敵がどちら側からスタートしたか
- 次にどちら側へ向かいそうか
- 自分と反対側にいるか
といった情報を得られることがあります。
敵側へのワードは情報量が多い代わりに、置きに行く時の危険も大きくなります。
味方が一緒にいる、安全が確認できているなど、無理なく置ける時だけでOKです。
敵JGのスタート位置が分かると何がうれしい?
敵JGがどちら側にいるか分かると、次の行動を考えやすくなります。
最初は全部読めなくても、「敵JGが今どちら側にいるか」が分かるだけで十分です。
JGでは、敵JGが見えた情報を使って次の行動を決めることが重要です。
開幕から敵ジャングルへワードを置きに行くべき?
毎試合行く必要はありません。
敵JGの位置が分かるワードは強いですが、敵ジャングルへ入る時点でリスクがあります。
特に、
- 味方がついてきていない
- 敵がどこにいるか分からない
- 相手に序盤の戦闘が強いチャンピオンが多い
なら、無理に入りません。
味方が入口を見てくれている時は?
味方がすでにジャングル入口に立って敵の侵入を見てくれているなら、同じ場所へすぐワードを重ねる必要はありません。
味方が見ている方向とは別の入口を見る、少し後までワードを残すなどの選択肢があります。
開幕は、ワードだけでなく味方がどこを見ているかも確認しましょう。
開幕ワードを置いたらずっと見ておく?
ワードを置いた後は、ずっと画面をそこへ固定する必要はありません。
ジャングルを狩りながら、時々ミニマップを確認します。
敵JGが一瞬映っただけでも重要な情報です。
ピンを出して味方にも知らせられると、さらに役立ちます。
開幕からオラクルレンズにするべき?
JGではオラクルレンズを使うことも多いですが、初心者が開幕から必ず黄色トリンケットを手放す必要はありません。
黄色トリンケットは、自分のジャングルを守ったり、敵JGの位置を確認したりするのに使えます。
一方、オラクルレンズは敵のワードを探して、ガンクや視界管理をしやすくするために使います。
どちらを使うかはチャンピオンや動き方でも変わるため、「JGは必ず最初から赤」と固定して覚えなくて大丈夫です。
JG初心者が避けたい開幕ワード
- 目的がないまま近くの草むらへ置く
- 味方がすでに見ている場所へ重ねて置く
- 敵JGに置くため1人で危険な場所まで入る
- ワードに敵が映ったのにミニマップを見ていない
置いた場所から情報を取れたか。
JGの開幕ワードはこの3つだけ覚えよう
反対側のジャングル入口を見て、敵の侵入に備える。
フェイライトも使いながら、敵の侵入を早めに見つける。
敵JGの位置は分かりやすいが、ワードのために倒されない。
「自分がいない場所をワードで見る」から始めよう。

