トリンダメアは何をしてくる?
通常攻撃で怒りを溜めてクリティカル率を上げ、Eで接近しながら長く殴り続ける近接ファイターです。
トリンダメアは通常攻撃・クリティカル・敵へのとどめで 「怒り」を溜めます。
怒りが多いほどクリティカル率が上がるため、 怒りがほとんどない時と最大近くまで溜まっている時では、同じ殴り合いでも危険度が大きく変わります。
さらにLv6以降はR「不死の憤激」によって、 一定時間倒されない状態で攻撃を続けられます。
初心者がやられやすい流れ
トリンダメアの体力がほとんどないのを見て、 「あと一発で倒せる」と最後まで追い続けてしまう。 Lv6以降はRが残っている限り、低体力だから安全とは限りません。
怒りが溜まっている時は殴り合わない
固有スキル「戦場の咆哮」により、 トリンダメアは怒りを溜めるほどクリティカルを出しやすくなります。
特にミニオンを何体も倒した直後は、 怒りが多く溜まっていることがあります。
そこで長い殴り合いを始めると、 序盤でも予想以上のクリティカルが出て一気に体力を失うことがあります。
怒りゲージが高い時は短く攻撃するだけにして、長い1対1を避ける のが安全です。
Qで怒りを使った後は少し戦いやすい
Q「血の欲望」を発動すると、溜めた怒りを消費して体力を回復します。
怒りをQの回復へ使えば、 その分クリティカル率も下がります。
そのため、 トリンダメアが大きく回復した直後は 怒りMAXの時より殴り合いやすくなります。
初心者のうちは、 「怒りが多い時は避ける → Qで使った後に攻撃する」 と覚えておくと分かりやすいです。
低体力でも攻撃力は下がらない
Qには、トリンダメアの残り体力が少ないほど攻撃力を高める効果があります。
普通なら敵の体力が少なくなれば、 そのまま押し切りたくなります。
しかしトリンダメアは、 低体力でも通常攻撃の脅威が残ります。
特にRまである状況では、 「体力が少ない=弱くなった」と考えない ようにしましょう。
Eで一気に距離を詰めてくる
E「スピンスラッシュ」は指定方向へ回転しながら移動し、 通過した敵へダメージを与えます。
少し離れているから安全だと思っていても、 Eで一気に接近されることがあります。
トリンダメアが怒りを多く持った状態で前へ歩いてきたら、 Eから殴り合いを始める可能性を考えましょう。
体力が減っている時は、E一回で届く位置まで前へ出ない 方が安全です。
殴られ続けるとEをもう一度使われやすい
トリンダメアがクリティカルを出すと、Eの残りクールダウンが短くなります。
最初のEを使ったので、 もうダッシュできないと思って逃げ続けても安心できません。
通常攻撃を何度も許すと、 クリティカルによってEが早く戻り、 再び追いつかれることがあります。
一度距離を作ったら、そのまま通常攻撃を受け続けない ようにしましょう。
Wを受けた後に逃げるとスロウされる
W「嘲りの叫び」を受けると攻撃力を下げられ、 効果中にトリンダメアから離れる方向へ向いているとスロウも受けます。
トリンダメアと殴り合った後、 危なくなってから背を向けて逃げようとするとWで追いつかれやすくなります。
そのため、 体力がギリギリになるまで戦ってから逃げるのではなく、少し早めに距離を取る ことが重要です。
W中は物理攻撃の火力も落とされる
Wにはスロウだけでなく、 周囲の敵チャンピオンの攻撃力を下げる効果もあります。
AD系のTOPチャンピオンでは、 Wを受けた状態でそのまま殴り合うとこちらの火力も落ちます。
Wを使われた直後に無理に長く殴り続けない ことも覚えておきましょう。
Lv6以降はR中に倒そうとしない
R「不死の憤激」を使うと、 トリンダメアは約5秒間、致死ダメージを受けても倒れません。
トリンダメア対面で最も重要なのがRです。
体力がほとんど残っていなくても、 R中なら攻撃を続けられます。
そこでこちらが「あと一発」と攻撃し続けると、 倒せないトリンダメアに数秒間殴られ続ける ことになります。
Rが見えたら、 ダメージを出すことより距離を取ることを優先しましょう。
R中でもスタンやスロウは有効
トリンダメアのRはオラフのRとは違い、行動妨害を無効化するスキルではありません。
R中のトリンダメアがこちらへ走ってきたら、 スタン・スロウ・ノックバックなどで時間を稼げます。
5秒間を真正面から殴り合うのではなく、 行動妨害と移動スキルを使ってRの時間を消費させる のが基本です。
スタンさせればRを使えないとは限らない
トリンダメアはスタンなどを受けている最中でもRを使用できます。
「スタンさせている間に一気に倒せばRを押せない」と考えるのは危険です。
Rが残っている相手には、 行動妨害を入れたからといって倒し切れる前提で全スキルを使わないようにしましょう。
Rが終わる直前に近づきすぎない
Rを使うと怒りも得るため、R終了前後にQで体力を回復して逃げることがあります。
「Rが切れた瞬間に殴れば絶対倒せる」と思って密着していると、 Qで回復されてそのまま戦闘が続くことがあります。
R中は少し距離を取り、 R終了+Qの回復まで確認してから安全に追撃 しましょう。
序盤は怒りを溜める前が狙いやすい
怒りがない状態ならクリティカル率も低いため、怒りMAX時より殴り合いの危険が小さくなります。
トリンダメアが何体もミニオンを殴ってから戦うより、 怒りを十分に溜める前の方が対応しやすくなります。
ただし無理にLv1から長時間殴り続ける必要はありません。
相手の怒りゲージを見る習慣を付ける ことが一番重要です。
少し削っただけではQで回復される
トリンダメアは怒りをQへ使えば、 自分で体力を回復できます。
そのため、 毎回こちらだけスキルを大量に使って少し削る戦い方では、 回復されて差が残らない場合があります。
Qで回復させたこと自体を無駄と考えず、 「怒りを回復に使わせてクリティカル率を下げた」 と考えるのも重要です。
サイドレーンを長時間放置しない
トリンダメアは通常攻撃が強く、Eで逃げることもできるため、サイドレーンを一人で押し続ける動きが得意です。
集団戦だけを見ている間に、 TOPやBOTのタワーを何本も取られることがあります。
トリンダメアがサイドレーンに見えたら、 誰が対応するかを早めに決めましょう。
ただし、 育ったトリンダメアへ一人で無理に対応しない ことも重要です。
Lv6以降はタワー下でも安全ではない
Rで数秒間倒されないため、 トリンダメアはタワーの攻撃を受けながらこちらを狙うことがあります。
自分の体力が非常に少ない状態では、 「タワー下だから帰らなくていい」と思わないようにしましょう。
Rがあるトリンダメアに倒されそうなら、早めにリコールする 方が安全です。
集団戦ではR中のトリンダメアを全員で殴り続けない
トリンダメアがRを使っている間は、 どれだけ攻撃してもその時間中に倒し切れません。
そのためADCまで含めて全員でトリンダメアだけを攻撃すると、 他の敵へダメージを出せなくなることがあります。
行動妨害で距離を作りながら、 Rが終わるまで別の敵を攻撃できないか確認する ようにしましょう。
トリンダメアへのカウンターピック例
トリンダメアが苦手なら、通常攻撃に耐えやすかったり、長い殴り合いへ付き合わずに戦えるTOPチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
現在の対戦データだけでなく、 TOPで普通に使われていて、初心者でも現実的に扱えるか も考えて候補を選んでいます。
物理防御を上げながら戦いやすく、 トリンダメアの長い通常攻撃交換へ無理に付き合う必要がありません。 R中は倒そうとせず、Qのスロウなどで距離を作って時間を稼ぎましょう。
トリンダメアが怒りを十分に溜める前から、 WとQを使って短く攻撃できます。 ただしLv6以降はR中のトリンダメアをその場で倒そうとせず、距離を取ることを優先しましょう。
トリンダメアの得意な通常攻撃での殴り合いへ直接付き合わずに戦えます。 Eで距離を詰められた時はQを使い、通常攻撃を受け続けないように離れましょう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

