アニビア対面で一番注意すること
アニビア対面でまず覚えたいのは、 Q「フラッシュフロスト」はミニオンに当たっても止まらない ことです。
Qは前方へ氷の塊を飛ばし、 通過した敵へダメージとチルドを与えます。
さらに最大距離まで飛ぶか再発動すると爆発し、 爆発に当たった敵をスタンさせます。
一般的なスキルショットと違い、 味方ミニオンを盾にしてもQは通過してくる。 後ろへ逃げるより横へずれることを意識しよう。
Qに当たった後はすぐ離れる
アニビアのE「フロストバイト」は対象指定の攻撃です。
普通に受けるだけならそこまで危険ではありませんが、 Qを受けた直後や、十分に大きくなったRの中にいる相手には Eのダメージが2倍になります。
そのためQでスタンされたあとに、 その場で殴り合いを続けるのは危険です。
特に体力が減っているときは、 「Qを1発受けただけ」と軽く考えないようにしましょう。
Rの中に長く残らない
R「ブリザード」は、 指定した場所へ継続的に吹雪を発生させるスキルです。
吹雪の中にいる敵はダメージとスロウを受け続けます。
さらにRが十分に広がった状態では、 アニビアのEによるダメージを大きくされるため、 Rの中心で長く戦うほど不利になります。
アニビアがRを置いたら、 その場で勝負を続けるより まず吹雪の外へ出ることを優先しよう。
壁を出されたら出口を探す
W「アイスウォール」は、 通れない氷の壁を作るスキルです。
ダメージはありませんが、 逃げ道を塞いだり、 QやRの中へ押し込むために使われます。
特にジャングル入口や川などの狭い場所では、 壁1枚で退路を大きく制限されることがあります。
アニビアの近くで細い通路へ入ると、 Wで出口を塞がれやすい。 逃げられる方向を1つ残して戦おう。
一度倒しても卵になることがある
アニビアの固有スキル「再誕」が使える状態では、 体力をゼロにしてもすぐには倒れません。
代わりに卵へ変化し、 その卵を倒せなければ再びアニビアとして戻ってきます。
安全に卵まで攻撃できるなら倒し切る。 敵JUNGLEや他の敵が近いなら、 無理に卵を追って逆に倒されないようにしよう。
Qを外した直後は攻めるチャンス
アニビアはQのスタンからEへつなげる攻撃が強力です。
逆にQを外すと、 すぐに同じスタンコンボを使えなくなります。
アニビアがQを前へ撃って外したら、 短時間だけ前へ出て攻撃するチャンスになります。
ただし壁やRは残っている可能性があるため、 深追いはしないようにしましょう。
レベル6以降は無理にウェーブの中で戦わない
アニビアはRを覚えると、 ミニオン処理能力が大きく上がります。
ウェーブの中へRを置かれた状態で無理に前へ出ると、 スロウを受けながらQや壁まで使われやすくなります。
ウェーブ処理中のアニビアへ正面から近づく必要はありません。
Rが止まったタイミングや、 アニビアが位置を変えたときに攻める方が安全です。
レーン戦ではどう動けばいい?
アニビアは相手を止めて、 自分の得意な場所で戦わせるのが強いチャンピオンです。
こちらからアニビアのRや壁の中へ入る必要はありません。
Qを避けてから短く攻撃することを繰り返すだけでも、 一方的にコンボを受けにくくなります。
TOPアニビアが来た場合
アニビアはMIDが中心ですが、 TOPでも実際に使われています。
TOPでも基本対策は同じで、 Qを横へ避け、Rの中で長く戦わないことが最優先です。
ただしTOPはMIDよりレーンが長いため、 Wで退路を塞がれたときの危険が大きくなります。
敵タワー側まで深く押し込むと、 Wで退路を塞がれてQ・Rを受けやすい。 帰れる位置を残しながら戦おう。
近接TOPを使っている場合は、 無理に毎回CSを取りに行ってQを受け続けるより、 体力を残して一気に近づけるタイミングを待つ方が安全です。
集団戦でのアニビア対策
集団戦では、 アニビアのRとWによる場所の制限が特に危険です。
ドラゴンやバロン周辺の狭い通路では、 壁で味方を分断され、 片側だけがRの中で戦わされることがあります。
アニビアがいる試合では、 全員で細い入口から無理に入らないようにしましょう。
アニビアはR・Q・Wで狭い場所を非常に強く使える。 別方向から入るか、壁を使われる前に位置を変えることを意識しよう。
アニビアへのカウンターピック
Qで遠距離から攻撃でき、 危険な位置になったらRで大きく移動できる。 アニビアのQを横へ避けながら戦いやすい候補。
EやQの射程を使えば、 アニビアのRへ入らずに体力を削れる。 無理に倒しに行かず、遠距離から安全に戦いやすい。
アニビアのQやRの距離へ入らずに攻撃しやすい。 スキルショットに慣れは必要だが、 距離を保てればアニビア側が仕掛けにくくなる。
徒歩で近づき続けるより、 Qで一気に距離を詰められるため戦いやすい。 アニビアのQを避けた後に仕掛けることを意識しよう。
無理にアニビアを追いかけず、 ミニオン処理をしながら体力を確保しやすい。 Rを使えば別の場所へ影響を出すこともできる。
Eで壁の位置を調整しながら接近し、 アニビアがQを外した場面で圧力をかけやすい。 ただしRのスロウの中を無理に追い続ける必要はない。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

