イラオイが対面に来て「魂を抜かれて一方的に削られた」「Rを使われたら急に触手だらけになった」と困った人向けに、 試合前に覚えておきたい注意点だけまとめます。
イラオイは何をしてくる?
Eでこちらの魂を引き抜き、周囲の触手と一緒に攻撃して大ダメージと回復を狙う近距離ファイターです。
イラオイの周囲には、 固有スキルによって壁の近くに触手が出現します。
この触手はイラオイの攻撃に合わせて叩きつけを行い、 敵チャンピオンへ当たるとイラオイ自身も回復します。
そのため、 イラオイ本人だけではなく 「周囲に触手が何本あるか」 まで見て戦うことが重要です。
初心者がやられやすい流れ
イラオイの体力が減っているのを見て、 「あと少しだから倒せる」とそのまま近距離で殴り続けてしまう。 触手がチャンピオンへ当たるとイラオイは回復するため、低体力でも簡単には倒れません。
Eで魂を抜かれないことが最重要
E「魂の試練」に当たると、 イラオイがこちらの魂を引き抜き、その魂へ与えたダメージの一部が本体にも入ります。
イラオイ対面で最も避けたいのが、 このEに当たることです。
魂を抜かれると、 イラオイは自分からこちらへ近づかなくても、 魂を攻撃するだけで体力を削れます。
さらに周囲の触手も魂を攻撃するため、 触手が多い場所でEに当たるほど危険 です。
Eはミニオンを盾にして避ける
イラオイのEは最初に当たった敵で止まるため、味方ミニオンを間に置けば魂を抜かれにくくなります。
イラオイと自分の間にミニオンがいない状態で、 真っすぐ向かい合うのは危険です。
特にイラオイがこちらへ向いている時は、 味方ミニオンの後ろへ移動する ことを意識しましょう。
イラオイが先にミニオンを処理してから前へ出てきた場合は、 Eを狙っている可能性があります。
Eを外した後は反撃チャンス
イラオイがEを外した直後は、魂を使った一方的なダメージ交換ができません。
イラオイのEが横へ飛んで外れたら、 少し前へ出て攻撃を返しやすくなります。
特に周囲の触手が少ない場所なら、 イラオイの危険度はさらに下がります。
初心者のうちは、 「Eを避けたら短く攻撃する」 だけでも十分です。
ただしEを避けたからといって、 長時間そのまま殴り合う必要はありません。
魂を抜かれたら無理にその場で殴り合わない
Eに当たった後、その場でイラオイと殴り合うと、本体と魂の両方をまとめて触手に攻撃されることがあります。
イラオイから離れると、 一時的に触手から狙われやすい状態になります。
それでも初心者の場合は、 触手が何本もある場所でイラオイと正面から戦い続けるより、 安全な方向へ離れて、その後の触手の叩きつけを避ける 方が分かりやすいです。
触手が叩きつける場所が見えたら、 真後ろへ走り続けるだけではなく、 横へ動いて避けましょう。
触手は安全な時に壊しておく
触手はイラオイのダメージと回復の両方に関わります。 周囲に何本も残った状態で戦わないようにしましょう。
イラオイが離れている時や、 Eを使った直後など安全なタイミングなら、 壁際に出ている触手を壊しておきましょう。
ただし触手を壊そうとして前へ出たところへ、 イラオイのEを当てられるのが一番危険です。
触手を壊すことよりEを避けることを優先 しましょう。
Wで飛びつかれたら触手の叩きつけも警戒する
W「過酷なる教訓」を使うと、 イラオイは対象へ強化通常攻撃を行います。
この攻撃を受けた相手には、 近くの触手も叩きつけを行います。
そのためイラオイがWでこちらへ近づいてきた時は、 イラオイ本人だけを見ず、 周囲の触手の向きにも注意しましょう。
Rを使われたらいったん離れる
R「信仰震」を使うと、 周囲の敵に応じて触手が出現し、一気に触手の攻撃が増えます。
イラオイの体力が少ない時ほど、 Rを使われた後に 「もう少しだから倒せる」と攻撃を続けたくなります。
しかしR中は触手の攻撃回数が大きく増え、 触手が当たるたびにイラオイも回復します。
イラオイがRを使ったら、まずその場から離れる ことを優先しましょう。
Rが終わった後に、 改めて追いかければ大丈夫です。
R中は触手を壊そうとしない
イラオイのR中は触手が攻撃対象にならないため、触手処理より逃げることを優先しましょう。
通常時は触手を壊すことが大切ですが、 Rを使われた直後は別です。
触手をクリックして壊そうとしている間にも、 イラオイからWと触手の連続攻撃を受けます。
初心者のうちは、 「Rが見えたら触手は無視して離れる」 と覚えておきましょう。
味方JUNGLEが来ても全員で密着しない
イラオイは一人でいるからといって、 複数人で囲めば必ず簡単に倒せる相手ではありません。
Rは周囲にいる敵が多いほど、 一度に多くの触手を出しやすくなります。
味方JUNGLEがガンクに来た時も、 イラオイのRを使わせたら一度離れ、Rが終わってから再び仕掛ける 方が安全です。
狭い場所で3人全員が密着して殴り続けるのは避けましょう。
集団戦では狭い場所でイラオイと戦わない
ドラゴンやバロン周辺など、 味方が固まりやすい場所はイラオイがRを当てやすくなります。
特に触手がすでに何本も出ている場所へ、 全員で正面から入るのは危険です。
イラオイがRを使ったら、 いったん広い方向へ散らばり、触手から離れる ことを考えましょう。
イラオイへのカウンターピック例
イラオイが苦手なら、Eを避けながら距離を取れるチャンピオンや、R中の殴り合いを拒否できるTOPを選ぶのも一つの対策です。
現在の対戦データだけでなく、 TOPで普通に使われているか、初心者でも現実的に扱えるか も考えて候補を選んでいます。
自分からイラオイの近距離へ入る必要がなく、 Eを避けながら通常攻撃で少しずつ体力を削れます。 ただしEに当たると一気に不利になるので、ミニオンを盾にしながら戦いましょう。
イラオイと長時間殴り続けず、 Eを外した時だけ前へ出て短く攻撃する形を作れます。 体力を削られても、一度離れて回復しながらレーンを続けやすい候補です。
イラオイが先にRを使ったのを確認してからモルデカイザーのRを使えば、 それまで周囲に出ていた触手から離れた場所で1対1を作れます。 イラオイのRへそのまま正面から付き合わなくていいのが大きな強みです。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

