敵JGがTOP側など遠くにいるなら、ドラゴンを邪魔されにくい。
近くにいる敵が減っているので触りやすい。
味方が川へ寄れるなら、敵が来ても人数を集めやすい。
ドラゴンは「湧いているから取る」ものではない
JG初心者がやりやすいのが、ドラゴンがいるのを見て「取らないといけない」と思い、そのまま1人で触り始めることです。
しかし、ドラゴンを取っている間は自分のHPが減り、敵から見つかれば戦闘になる可能性があります。
そのため、まず見るのはドラゴンではなく周りの敵と味方の状況です。
① 敵JGが反対側に見えた時
一番分かりやすいのは、敵JGがドラゴンから遠い場所に見えた時です。
例えば、敵JGがTOPへガンクしているのが見えたなら、その瞬間はBOT側のドラゴンへすぐ来ることができません。
敵JGがいないことで、ドラゴンを横取りされる危険も下がります。
敵JGがTOPに見えたら必ずドラゴン?
必ずではありません。
次に見るのはBOTとMIDです。
敵JGがいなくても、近くの敵2~3人に囲まれそうなら無理に始めません。
② 敵BOT・MIDを倒した、または帰らせた時
ドラゴン付近にいる敵が減った時も、非常に分かりやすいチャンスです。
例えばBOTでガンクが成功し、敵ADCやSUPPORTを倒した場合です。
キルまで取れなくても、敵BOTのHPを大きく削ってリコールさせた場合はチャンスになることがあります。
ガンクした後はすぐドラゴンへ行けばいい?
ここでも、すぐ触るとは限りません。
ガンク後に自分や味方のHPがほとんど残っていないなら、ドラゴンを始める方が危険なこともあります。
条件が悪ければ、キルを取っただけで十分。無理にドラゴンまで欲張らなくてOKです。
③ 味方BOT・MIDが先に動ける時
ドラゴンを取る時は、近くの味方が先に川へ動けるかも重要です。
例えば味方BOTが敵タワー側までミニオンを押していると、敵BOTはそのミニオンを処理する必要があります。
その間に味方BOTがドラゴンへ寄れば、人数を集めやすくなります。
上級者はこれを「優先権」や「プライオリティ」と呼ぶことがありますが、初心者は「どちらのチームが先に川へ来られる?」と考えれば十分です。
味方BOTが押されている時はドラゴンを触らない方がいい?
基本的には慎重になった方がいいです。
味方BOTが自分のタワー下で大量のミニオンを処理しているなら、すぐドラゴンへ来るのは難しくなります。
一方、敵BOTは先に川へ動ける可能性があります。
敵JGの位置まで分からないなら、さらに危険です。
ドラゴンを触る前に4つだけ確認
特に敵がドラゴンを争いに来そうな時は、スマイトが使えるかを確認しておきましょう。
初心者のうちは、この4つを全部完璧に判断できなくても構いません。
「敵JGどこ?」「味方BOT・MIDは来られる?」
の2つを見る。
敵JGの位置が分からない時は?
無理にドラゴンを始めない方が安全です。
敵JGが近くにいると、ドラゴンを取っている途中で襲われたり、最後にスマイトで奪われたりする可能性があります。
特に、
- 敵JGの位置が分からない
- 敵BOT・MIDも見えない
- 味方が近くにいない
が重なっている時はかなり危険です。
ドラゴンを1人で取ってもいい?
チャンピオンや状況によっては1人でも取れますが、初心者は「取れる=安全」と考えない方がいいです。
1人でドラゴンを攻撃している間に敵が来ると、
- ドラゴンからダメージを受けている
- 逃げるのが遅れる
- 敵にドラゴンを奪われる
といった展開になることがあります。
ドラゴンを始めたら敵が来た!どうする?
ドラゴンを始めたからといって、最後まで絶対に殴る必要はありません。
敵が多く集まってきて不利になったなら、ドラゴンを途中でやめて離れることも重要です。
特に味方がまだ来ていないのに敵だけ先に集まった場合は、無理に取り切ろうとしないようにしましょう。
ドラゴンより先にガンクした方がいい時もある
いきなりドラゴンへ行くより、先にBOTやMIDをガンクしてから取る方が安全なこともあります。
これは初心者にも非常に分かりやすいドラゴンの取り方です。
と考えると分かりやすい。
こんな時はドラゴンを触らない
- 敵JGの位置が分からない
- 味方BOT・MIDがタワー下まで押されている
- 敵BOT・MIDの方が先に川へ動ける
- 自分のHPがかなり少ない
- 味方が遠いのに1人で始めようとしている
- 敵が争いに来そうなのにスマイトが使えない
JGのドラゴン判断はこの3つだけ覚えよう
ただしBOT・MIDの敵が先に来られないかも確認する。
近くの敵が減った状態で味方とドラゴンを取る。
ドラゴンはJGだけでなく、近くの味方と一緒に取る。
「敵JGどこ? 味方BOT・MIDは来られる?」
この2つを確認してから触ろう。

