グレイブスが敵JUNGLEに来て「近づいたら通常攻撃だけで大きく削られた」「壁際でQを受けて一気に体力が減った」「煙幕の中で何も見えなくなった」と困った人向けに、 JUNGLEグレイブス相手で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
グレイブスは何をしてくる?
ショットガンの通常攻撃と高い機動力を使い、近距離から大ダメージを与える特殊な遠距離JUNGLEです。
グレイブスは見た目こそ銃を使う遠距離チャンピオンですが、 普通のADCとは通常攻撃の仕組みがかなり違います。
1回の通常攻撃で複数の弾を撃ち、 近距離では複数の弾が同じ相手へ当たりやすいため、 一気に大きなダメージを受けることがあります。
さらにQ・W・Eを使って小規模戦を有利に進めやすく、 ジャングル内で不用意に近距離戦を始めると危険 なチャンピオンです。
初心者がやられやすいパターン
「遠距離チャンピオンだから近づけば弱い」と考えて、 グレイブスへ自分から接近してしまう。 グレイブスはむしろ近距離の通常攻撃が非常に危険 と覚えておきましょう。
グレイブスの通常攻撃は普通のADCと違う
グレイブスのショットガンは複数の弾を同時に発射し、その弾はユニットを貫通しません。
相手との距離が近いほど、 複数の弾をまとめて受けやすくなります。
そのためグレイブスに対して、 接近して通常攻撃を何発も受ける形は避けましょう。
特に柔らかいチャンピオンの場合、 近距離から数発撃たれるだけでも一気に体力を失う ことがあります。
ミニオンやモンスターを盾にすると通常攻撃を防ぎやすい
グレイブスの通常攻撃はユニットを貫通しないため、間にミニオンやモンスターがいれば弾を遮ることができます。
レーンへグレイブスがガンクに来た時は、 何もない方向へ逃げるより、 味方ミニオンを間に置きながら下がれる場合があります。
ジャングル内でも、 モンスターがいる場所ならグレイブスとの間に置くことで 通常攻撃を受けにくくできることがあります。
グレイブスと自分の間に何かを置く という考え方を覚えておきましょう。
撃ち続けられるチャンピオンではない
グレイブスは弾を撃ち切るとリロードが必要になり、その間は通常攻撃を連打できません。
グレイブスが強いからといって、 ずっと同じ火力で通常攻撃を撃ち続けられるわけではありません。
連続して弾を撃った後は、 一度攻撃が止まるタイミングがあります。
慣れてきたら、 グレイブスが弾を撃った直後を見て反撃する ことも意識してみましょう。
壁際ではQの往復ダメージに注意
Q「エンドライン」は前方へ弾を撃ち、 その後戻ってくる攻撃です。 壁へ当たると戻りが早くなります。
一本道やドラゴン・バロン周辺など、 壁の多い場所では特に注意しましょう。
壁際でQを受けると、 最初の攻撃だけでなく戻ってくる攻撃まで短時間で受けやすくなります。
グレイブスと戦う時は、 できるだけ壁から少し離れた場所へ動く とQの大ダメージを受けにくくなります。
Wの煙幕を受けたらまず外へ出る
W「スモークスクリーン」の中にいると視界を大きく制限され、周囲の状況が確認しにくくなります。
煙幕を受けた初心者がやりがちなのが、 グレイブスの姿が見えないままその場でスキルを連打することです。
見えていない状態では、 グレイブス本人だけでなく他の敵がどこから来るかも分かりません。
基本は、 グレイブスを追いかけるより先に煙幕の外へ移動する ようにしましょう。
Eを何度も使ったグレイブスは見た目より硬い
E「クイックドロー」を使うとグレイブスはダッシュし、一定時間防御力を上げる効果を得ます。
通常攻撃を当て続けることでEを再び使いやすくなるため、 長い戦闘になるほど耐久力を維持されやすくなります。
「遠距離チャンピオンだから柔らかい」と思って全力で殴っても、 想像より倒せないことがあります。
特にEを何度も使っているグレイブスには、 無理に長時間付き合わない ようにしましょう。
ガンクでは真正面から来るとは限らない
グレイブスはEのダッシュを使って位置を変えながら、近距離から通常攻撃を狙ってきます。
強力なハードCCを持つJUNGLEではありませんが、 一度近づかれて通常攻撃やWを受けると逃げにくくなります。
特に敵レーナーにスタンやスネアがある場合は、 そこへグレイブスの火力を重ねられるのが危険です。
グレイブスだけを見るのではなく、敵レーナーのCCも含めてガンクを警戒する ようにしましょう。
自分がJUNGLEなら敵ジャングルへの侵入を警戒する
グレイブスはジャングル内の戦闘やファームを得意とするため、自分のキャンプへ入ってくる可能性も考えて動きましょう。
自分の反対側でグレイブスが見えた後、 次にどこへ向かうかを意識しておくことが大切です。
自分のジャングルへ入られても、 味方レーナーが動けない状況で無理に1人で追いかける必要はありません。
初心者はまず、 自分のキャンプ周辺に視界を置き、グレイブスの位置を早めに確認する ことを意識しましょう。
ジャングル内で見つけても無理に1v1しない
ジャングル内は壁が多いため、グレイブスのQや近距離通常攻撃を活かしやすい場所です。
敵JUNGLEを見つけたからといって、 必ずその場で戦闘を始める必要はありません。
自分のチャンピオンが序盤の1v1に弱い場合や、 味方レーナーが先に動けない場合は特に危険です。
勝てないと思ったら下がり、反対側のキャンプやオブジェクトを取る 選択肢も考えましょう。
ドラゴン・バロン周辺では壁際に立たない
ドラゴンやバロン周辺は壁が多く、グレイブスのQを素早く往復させやすい場所です。
オブジェクトを攻撃している時にグレイブスが入ってくると、 狭い場所で近距離の通常攻撃まで受けやすくなります。
グレイブスが生きている状態でオブジェクトを始めるなら、 周囲の視界を取って早めに接近を確認しましょう。
特に後衛は、 壁際へ追い込まれた状態でグレイブスと戦わない ようにしてください。
低体力ではRのとどめにも注意
R「コラテラルダメージ」は離れた位置まで届くため、近距離戦から逃げた後でも最後の一撃を狙われることがあります。
グレイブスから距離を取れたとしても、 体力がほとんど残っていない場合はまだ安全ではありません。
特に一直線に逃げていると、 Rを狙われやすくなります。
低体力なら無理に戦闘へ戻らず、 さらに安全な位置まで下がる ようにしましょう。
グレイブスへのカウンターピック例
グレイブスが苦手なら、近距離火力を受けても簡単には倒されず、動きを止めやすいJUNGLEを選ぶのも一つの対策です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「JUNGLEとして使いやすいか」「グレイブス相手にやることが分かりやすいか」 も重視しましょう。
グレイブスは通常攻撃を中心にダメージを出しますが、 ラムスは物理攻撃に対して非常に耐久力があります。 挑発でグレイブスを止めることもでき、 初心者でも対策の形が分かりやすい候補です。
グレイブスとの純粋な撃ち合いに付き合わず、 QやRで動きを止めて味方と一緒に倒すことができます。 集団戦でも役割が分かりやすく、 難しい操作が少ないのも強みです。
グレイブスが近づいて殴り合おうとしても、 ワーウィックなら回復しながら戦えます。 低体力の相手を追いやすく、 初心者でも戦うタイミングを判断しやすいJUNGLEです。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

