ノーチラスが敵SUPPORTに来て「Qに当たった瞬間そのまま倒された」「近づかれただけで動けなくなった」「Lv6から逃げられないRを撃たれた」と困った人向けに、 SUPPORTノーチラス対面で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
ノーチラスは何をしてくる?
Qで相手を捕まえ、通常攻撃のスネアやEのスロウを重ねて長時間動けなくするタンクSUPPORTです。
ノーチラスの強みは、 一度接近した後に行動妨害を連続して入れられることです。
Q「錨投げ」で捕まった後、 通常攻撃によるスネアやE「粉砕水」のスロウまで続くため、 ADCと一緒に攻撃されると簡単には逃げられません。
そのためノーチラス対面では、 捕まってから逃げるより、最初のQに当たらないことが一番重要 です。
初心者がやられやすいパターン
CSやポークを狙って味方ミニオンの横へ出た瞬間に、 ノーチラスのQを受けてしまう。 ノーチラスと自分の間にミニオンがいるか を常に確認しましょう。
Qはミニオンを盾にして防ぐ
Q「錨投げ」は最初に当たった敵ユニットで止まるため、味方ミニオンを間に置けば直接捕まりにくくなります。
ノーチラスが前へ歩いてきた時に、 慌てて横方向へ移動すると、 ミニオンの壁から自分だけ出てしまうことがあります。
特にADCなら、 CSを取るために一瞬前へ出るタイミングを狙われやすいので注意しましょう。
基本は、 ノーチラスとの間に味方ミニオンを残しながら動く だけでもQをかなり撃ちにくくできます。
Qを外した直後はノーチラスの圧力が下がる
ノーチラスがQを外した直後は、遠距離から一気に捕まえる手段が一つなくなります。
初心者はノーチラスを見ると、 常に怖がって後ろへ下がり続けてしまいがちです。
しかしQを外した直後なら、 すぐにもう一度同じ仕掛けはできません。
味方ADCとSUPPORTの相性にもよりますが、 Qを避けた後は少し前へ出てポークやCSの圧力をかける ことも意識しましょう。
Qを地形に当てて急に距離を詰めることもある
ノーチラスのQは地形に当てると、自分自身をその地形へ引き寄せて移動できます。
「Qが自分に向いていないから安全」と思っていると、 壁へQを当てて一気に位置を変えてくることがあります。
特に川やジャングルの入口では、 壁を使って素早く接近してから通常攻撃で捕まえる動きにも注意が必要です。
ノーチラス本人が少し遠くても、周囲に壁がある時は接近距離が伸びる と考えておきましょう。
近づかれるだけでも通常攻撃のスネアがある
固有スキル「鉄の錨」により、ノーチラスが対象へ最初に行う通常攻撃には短時間のスネアがあります。
ノーチラスのQを避けても、 そのまま近距離まで歩いてこられると通常攻撃で動きを止められます。
特に敵ADCにも移動スキルや行動妨害がある場合、 ノーチラスの通常攻撃から戦闘を始められることがあります。
「Qを外したから密着しても安全」とは考えない ようにしましょう。
Wを使ったノーチラスを無理に削り切ろうとしない
W「大海の激憤」を使うとノーチラスは一時的にシールドを獲得します。
ノーチラスの体力が減っているからといって、 すぐに倒せるとは限りません。
Wでシールドを張りながら前へ出て、 こちらの攻撃を受けつつ強引に仕掛けてくることがあります。
敵ADCが近くにいるなら、 シールド中のノーチラスだけを長時間殴り続けない ようにしましょう。
捕まった後はEのスロウでさらに逃げにくくなる
E「粉砕水」はノーチラスの周囲へ複数の衝撃波を発生させ、当たった敵へダメージとスロウを与えます。
Qや通常攻撃を受けた後に逃げようとしても、 Eのスロウでさらに追われやすくなります。
ノーチラスは一発だけ強いチャンピオンではなく、 複数の行動妨害を続けて使うことで相手を捕まえ続けます。
だからこそ、 最初のQを避けて連続CCそのものを始めさせない ことが大切です。
Lv1からQに当たると大きな事故になりやすい
ノーチラスは序盤からQと通常攻撃のスネアを使って相手を長く拘束できます。
「まだLv1だから大丈夫」と不用意に前へ出ると、 Qから敵ADCの攻撃をまとめて受けることがあります。
特に敵ADCが序盤から火力を出しやすい場合は、 最初の数ウェーブから注意しましょう。
Lv1からミニオンを盾にする基本は変わりません。
敵BOTが先にLv2になる時は一度下がる
ノーチラス側が先にLv2になると、 複数のスキルを使って一気に仕掛けやすくなります。
BOTレーンでは、 最初のウェーブ+次のウェーブの近接ミニオン3体でLv2になります。
敵側が先にミニオンを倒しているなら、 Lv2になる直前からノーチラスが前へ歩いてくることがあります。
明らかにLv2を先行されそうなら、先に少し下がってQの射程から離れる だけで序盤のデスを防ぎやすくなります。
Lv6以降はRを避けることより「撃たれた後」を考える
R「爆雷発射」は指定した敵チャンピオンを追尾し、 最後に対象をノックアップしてスタンさせます。
Qのように左右へ動いて避けるタイプのスキルではないため、 Rを自分へ使われた後に「どう避けるか」だけ考えても意味がありません。
Rを撃たれたら、 味方の近くへそのまま走るのではなく、 ノーチラスや敵ADCから離れる方向へ移動しましょう。
Rで止められた瞬間に敵の追撃を受けない位置まで下がる ことを優先してください。
Rを撃たれたら味方と一直線に並ばない
ノーチラスのRは対象まで追尾する途中で通過した敵ユニットもノックアップします。
自分がRの対象になった時に、 ADCや他の味方の方へ一直線に逃げると、 その味方までRに巻き込んでしまうことがあります。
集団戦でも同じで、 ノーチラスがRを使ったのを見たら対象の進行方向を確認しましょう。
Rの対象になった人から少し横へずれる だけでも複数人ノックアップを防ぎやすくなります。
ノーチラスが入った茂みに不用意に近づかない
茂みからQを撃たれると、スキルを見てから反応できる時間が短くなります。
ノーチラスがレーン横の茂みに入った場合、 見えていないからといってそのまま近くでCSを取るのは危険です。
特にワードが切れている時は、 茂みから直接Qを狙われる可能性があります。
ノーチラスが入った茂みはワードで確認するか、少し距離を取る ようにしましょう。
ノーチラスがレーンから消えたらMIDへのロームも警戒する
ノーチラスはQやRで相手を捕まえる能力が高く、レーンを離れて他の場所へ仕掛ける動きも強力です。
敵BOTがレーンにいるのにノーチラスだけ見えない場合は、 川やMIDへ移動している可能性があります。
自分だけ安全だからとそのままにせず、 ピンを出して味方へ知らせましょう。
ノーチラスが消えたこと自体を情報として使う ことも対面対策の一つです。
ノーチラスへのカウンターピック例
ノーチラスが苦手なら、飛び込まれても反撃しやすく、味方ADCを守りやすいSUPPORTを選ぶのも一つの対策です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「SUPPORTとして使いやすいか」「ノーチラスが仕掛けてきた後に何をすればいいか分かりやすいか」 も重視しましょう。
ノーチラスは自分から近距離へ入って戦うため、 ブラウムのパッシブを付けて味方と一緒にスタンを狙いやすくなります。 Eで味方を守ることもでき、 相手の仕掛けを受けてから反撃する形が分かりやすい候補です。
ノーチラスがQで味方ADCへ接近してきても、 アリスターならノックバックやノックアップで反撃できます。 自分自身も耐久力が高く、 ノーチラスに捕まっただけで簡単に倒されにくいのも強みです。
ノーチラス同様に行動妨害が多く、 敵が仕掛けてきた後でも反撃しやすいSUPPORTです。 ノーチラス本人だけを殴るのではなく、 敵ADCを止めて味方への追撃を減らす動きもできます。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

