カイ=サが敵BOTに来て「近づいたらQだけで一気に削られた」「Wを受けた後に突然Rで飛んできた」「あと少しで倒せそうなのにEで消えた」と困った人向けに、 BOTカイ=サ対面で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
カイ=サは何をしてくる?
通常攻撃とWでプラズマを溜め、Qの近距離火力とRの長距離接近で一気に相手を倒すBOTマークスマンです。
カイ=サは一般的なADCより射程が長いタイプではありませんが、 相手へ近づけた時の瞬間火力が非常に高いチャンピオンです。
通常攻撃やWでプラズマを溜め、 Q「イカシアの雨」と通常攻撃を重ねて大きなダメージを狙います。
Lv6以降はR「キラーヴォイド」によって、 プラズマが付いた相手へ離れた位置から一気に接近できる ようになります。
初心者がやられやすいパターン
カイ=サが短射程だからと考えて、 ミニオンのいない場所で近距離の殴り合いを始めてしまう。 カイ=サは相手が孤立している時ほどQの火力を集中させやすい と覚えておきましょう。
孤立した状態でQを受けない
Q「イカシアの雨」は周囲の敵へ複数のミサイルを発射するため、 カイ=サの近くに自分しかいないと多くの弾を受けやすくなります。
BOTレーンでは、 味方ミニオンの近くにいればQの攻撃がミニオンにも分散します。
逆に追いかけるためにウェーブから離れたり、 川やジャングルなど周囲に他の対象がいない場所で戦ったりすると、 Qの火力を集中して受けやすくなります。
カイ=サとの近距離戦では、 「自分の周囲に味方ミニオンがいるか」 を確認しましょう。
プラズマが溜まったまま殴り合わない
カイ=サの通常攻撃はプラズマを付与し、スタックが増えるほど追加魔法ダメージが大きくなります。
最初の通常攻撃がそれほど痛くなくても、 そのまま長時間殴り合うとプラズマがどんどん溜まります。
さらに味方チャンピオンの移動不能効果でも、 カイ=サのプラズマが付与されます。
プラズマが何個も付いている状態なら、 無理に最後まで通常攻撃を交換せず、一度距離を取る ようにしましょう。
敵SUPPORTのCCを受けるとカイ=サまで一気に強くなる
味方の移動不能効果でもプラズマが付くため、敵SUPPORTのCCがそのままカイ=サの攻撃につながります。
ノーチラスやレオナなどに捕まると、 動けない間にカイ=サが通常攻撃を重ねやすくなります。
Lv6以降は、 CCによってプラズマが付いたところへRで飛び込んでくることもあります。
カイ=サ対面では、 ADC本人だけでなく敵SUPPORTの仕掛けも非常に重要 と考えましょう。
遠距離から飛んでくるWを受けない
W「ヴォイドシーカー」は遠距離まで飛ぶ攻撃で、命中するとプラズマを付与します。
レーンから離れた位置にいても、 一本道でリコールしている時などはWを狙われることがあります。
特にLv6以降は、 Wを受けてプラズマが付くとRによる接近のきっかけになります。
Wを受けた後に体力が少ないなら、その場に残らず安全な位置まで下がる ようにしましょう。
Lv6以降はプラズマが付いたらRで飛んでくる
R「キラーヴォイド」は、 プラズマが付いた敵チャンピオンの近くへカイ=サが高速で移動し、シールドを獲得します。
「カイ=サ本人は遠くにいるから大丈夫」と思っていても、 Wや味方のCCでプラズマが付けば一気に接近してきます。
特に孤立した低体力の状態では、 RからQと通常攻撃を重ねられると非常に危険です。
Lv6以降は、 カイ=サとの距離だけでなく、自分にプラズマが付いているか も確認しましょう。
Rで飛んできたカイ=サをすぐ倒せるとは限らない
カイ=サはRで接近した時にシールドを獲得するため、飛び込んできた直後は見た目より耐久力があります。
「ADCが一人で飛び込んできたから倒せる」と思って、 全力で殴り合うとシールド込みで耐えられることがあります。
さらにカイ=サはRの着地点をある程度選べるため、 自分に有利な位置へ移動してくることもできます。
Rで飛び込まれたら、 焦って追いかけるより味方と合流して反撃する 方が安全です。
Eを使ったカイ=サを無理に追いかけない
E「スーパーチャージ」を使うとカイ=サは短時間移動速度を上げ、その後攻撃速度も上昇します。
低体力のカイ=サを追いかけていると、 Eで距離を作られてから反撃されることがあります。
特に中盤以降は、 スキル進化によってEの使い勝手がさらに良くなります。
カイ=サを逃がしても、 無理に追わずタワーやオブジェクトへ切り替える 選択肢を持ちましょう。
中盤以降はスキル進化で動きが変わる
カイ=サは購入したアイテムのステータスによってQ・W・Eを進化させ、各スキルを強化できます。
序盤はそれほど怖くなかったスキルでも、 アイテムが揃った後は性能が変わります。
特にQ進化後は近距離火力がさらに高くなり、 E進化後は位置を見失いやすくなります。
カイ=サがアイテムを揃え始めた中盤以降は、 序盤に勝っていたからといって雑に近距離戦をしない ようにしましょう。
Lv1は孤立Qを受けなければ大事故になりにくい
レーン序盤から、カイ=サと自分の間ではなく自分の周囲に味方ミニオンを残すことを意識しましょう。
カイ=サのQをミニオンへ分散させられれば、 自分だけが全ての火力を受けにくくなります。
序盤から無理にカイ=サへ近づき、 ミニオンウェーブの外で長時間殴り合う必要はありません。
自分の射程を活かしながら安全にCSを取る ことを優先しましょう。
敵SUPPORTが先に仕掛けられるLv2は特に注意
カイ=サ自身だけでなく、敵SUPPORTの移動不能効果もプラズマを付与します。
敵BOTが先にLv2になり、 SUPPORTがスタンやスネアを増やしたタイミングでは特に危険です。
捕まったところへカイ=サが通常攻撃を重ねると、 一気にプラズマを消費されて大きく削られます。
敵が先にLv2になるなら、少し早めに下がる だけでも序盤の事故を減らせます。
射程が長いBOTなら序盤から距離を押しつける
カイ=サは通常攻撃の射程が特別長いADCではないため、射程差がある相手なら序盤から距離を保って戦えます。
射程の長いADCを使っているなら、 カイ=サがCSを取る時に一方的に通常攻撃を入れられる場面があります。
ただし欲張って近づきすぎると、 敵SUPPORTのCCから一気に反撃されます。
自分からカイ=サの得意な近距離まで入らず、射程差を維持する ことを意識しましょう。
集団戦では孤立した低体力の味方を作らない
味方から離れた低体力のチャンピオンにプラズマが付くと、カイ=サにとって非常に狙いやすいターゲットになります。
集団戦の途中で後衛が一人だけ離れてしまうと、 Wや味方CCからRで狙われることがあります。
カイ=サは相手の後衛へ直接飛び込む選択肢を持っているため、 普通のADC以上に孤立した相手を狙いやすいです。
体力が減ったら味方の近くへ下がり、一人だけ別方向へ逃げない ようにしましょう。
カイ=サへのカウンターピック例
カイ=サが苦手なら、序盤から射程やレーン性能を押しつけやすいBOTを選ぶのも一つの対策です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「BOTで普通に使いやすいか」「カイ=サ相手にどう戦えばいいか分かりやすいか」 も重視しましょう。
カイ=サは近づいて通常攻撃やQを重ねたいチャンピオンですが、 アッシュなら通常攻撃のスロウを使って距離を維持できます。 Wで遠距離から削ることもでき、 カイ=サの得意な近距離戦へ付き合わずに戦いやすい候補です。
Qのロケットを使えば、 カイ=サの通常攻撃より遠い位置からCSやハラスを行えます。 無理に近距離へ入らず、 射程差を維持して戦うことが分かりやすいBOTです。
Qや通常攻撃を使った短いトレードが分かりやすく、 カイ=サと長時間近距離で殴り合う必要がありません。 序盤から体力差を作り、 カイ=サが自由にCSを取れない状況を作りやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

