フェイが対面に来て「スキルが多すぎて何を避ければいいのか分からない」と困った人向けに、 MID・BOT共通で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。 全スキルを暗記する必要はありません。
フェイは何をしてくる?
非常に多くのスキルを使い分け、遠距離攻撃・行動妨害・範囲攻撃・味方支援までこなすメイジです。
フェイには通常のチャンピオンより多くのスキルがあります。
Q・W・Eを押した後に、 さらにQ・W・Eのどれかを選ぶことで別のスキルが発動します。
初めて対面すると 「何をされたのか分からない」 となりやすいですが、 対面する側が10種類すべてを暗記する必要はありません。
初心者のうちは、 「Q系=攻撃」「W系=補助」「E系=行動妨害」 とざっくり覚えるだけでも十分です。
初心者がやられやすいパターン
フェイの攻撃スキルを全部避けようとして、 どのスキルを警戒すればいいのか分からなくなる。 まずはE系の行動妨害だけを最優先で避ける と考えればかなり分かりやすくなります。
Q系は「3種類の攻撃」と覚えればOK
フェイのQ系は、近~中距離の火力・長距離狙撃・地面を制圧する攻撃の3種類です。
QQ「荒廃の炎」は、 前方へ飛んでくる比較的分かりやすい攻撃です。
QW「断ち切る稲妻」は、 かなり遠くの敵も狙える攻撃なので、 体力が少ない状態で離れたからといって安心しない ようにしましょう。
QE「沸き立つ大地」は、 地面に継続する危険エリアを作ります。
初心者のうちは細かい名前より、 「飛んでくる攻撃を避ける」「地面が光ったら出る」 と覚えておけば十分です。
地面に炎の道が出たらその場から離れる
QE「沸き立つ大地」は地面を長く危険地帯にするため、その上で戦い続けないことが重要です。
フェイはレーンのミニオン処理にもQEをよく使います。
ミニオンを取るためにそのエリアへ入り続けると、 ダメージを受けながら動きにくくなり、 次のスキルまで当てられやすくなります。
CS1体より危険エリアから出ることを優先 しましょう。
低体力で離れていても油断しない
フェイはQW「断ち切る稲妻」で遠く離れた場所も狙えます。
レーンから離れてリコールしようとしている時や、 体力が少ない状態で後ろに下がった時でも攻撃が飛んでくることがあります。
「フェイから離れたから安全」とその場で止まらず、 低体力の時ほど長距離攻撃を警戒 しましょう。
E系の行動妨害を最優先で避ける
フェイのE系は、恐怖・拘束・引き寄せなど、こちらの動きを止めるためのスキルです。
フェイ自身の攻撃は避けられるものが多いですが、 先にE系のスキルを受けると動きにくくなり、 その後のQやRまで続けて当てられやすくなります。
特にフェイがこちらへ行動妨害を狙っている時は、 自分の攻撃より回避を優先 しましょう。
E系を使った後は大きなチャンス
フェイがE系のスキルを1つ使うと、他のE系スキルもしばらく使えません。
フェイには3種類の行動妨害がありますが、 3つを連続して自由に使えるわけではありません。
どれか1つを使えば、 E系全体が一時的に使えなくなります。
そのため、 フェイの行動妨害を避けた直後はかなり分かりやすい反撃チャンス です。
特に接近できるチャンピオンなら、 Eを外したフェイへ一気に距離を詰める選択肢があります。
スキルを2回続けて受けると追加爆発にも注意
フェイからダメージスキルを2回受けると、少し後に追加の範囲爆発が発生します。
1つ目のスキルを受けた後に 「まだそれほど痛くない」とその場に残っていると、 2つ目の攻撃から追加爆発まで受けることがあります。
フェイの攻撃を1回受けたら、 次のスキルまで続けて受けないよう一度位置を変える ことを意識しましょう。
Lv6以降はRを受けた味方の近くに固まらない
Lv6からはR「絶望の渦」によって、 複数人が近くにいる場面で大きな被害を受けやすくなります。
フェイのRが自分や味方に当たったら、 その対象の周囲へ味方が集まり続けないことが重要です。
フェイは範囲攻撃やパッシブの爆発も多いため、 味方同士で固まっているほど複数人がまとめて削られやすくなります。
Rが見えたら、 味方同士で少し距離を空ける と覚えておきましょう。
フェイは一度捕まるとかなり脆い
フェイは非常に多くのスキルを持つ代わりに、接近されて捕まることには弱いチャンピオンです。
遠距離から自由にスキルを使わせると非常に厄介ですが、 移動スキルで何度も逃げ回るタイプではありません。
E系を外した時やマナが少ない時は、 普段より防御手段が少なくなります。
重要スキルを避けてから距離を詰める という順番を意識しましょう。
フェイへのカウンターピック例
フェイが苦手なら、初心者でも比較的扱いやすいチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
フェイはMIDとBOTの両方で使われるため、 自分がプレイするロールに合ったカウンターを選ぶ ことが大切です。
初心者がカウンターピックを選ぶときは、 単純な勝率だけでなく 「そのロールで普通に使われているか」「操作が難しすぎないか」 も重要です。
操作が比較的シンプルで、 スタンを準備して近づけば打たれ弱いフェイを一気に攻撃できます。 複雑な遠距離スキルの撃ち合いに付き合う必要も少ないです。
フェイは遠距離戦では強力ですが、 接近された後はかなり脆いです。 ダイアナならQから距離を詰めて近距離戦へ持ち込みやすいです。
フェイは行動妨害を避けられた後に接近されるのが苦手です。 フィズならEを使って危険な攻撃をかわしつつ、 近距離へ入る形を作りやすいです。
フェイは接近されると脆いため、 E系を避けた後ならWで一気に距離を詰める選択肢があります。 危険な時にはRで距離を作ることもできます。
遠距離からQなどで削れるため、 フェイの行動妨害を受ける距離へ無理に入らず戦えます。 ウェーブ処理もしやすく、遠距離同士の対面を安定させやすい候補です。
フェイの行動妨害やRが飛んできた時に、 自分のRで危険なタイミングをやり過ごせる選択肢があります。 フェイが前へ出た時には羽根を使った反撃も狙えます。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 MIDでもBOTでも、使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

