ビクターが対面に来て「遠くからレーザーで削られる」「近づいたら足元に変なフィールドを置かれた」と困った人向けに、 試合前に覚えておきたい注意点だけまとめます。
ビクターは何をしてくる?
長い射程のEで少しずつ削り、近づいてきた相手をWで止めながら戦うメイジです。
レーン戦で特に注意したいのがE「ヘクステック レイ」です。 地面を直線状にレーザーで攻撃するため、 ビクターから少し離れていてもダメージを受けます。
ミニオンが間にいてもレーザーを防いでくれるわけではないため、 「ミニオンの後ろにいるから安全」と思わないようにしましょう。
ビクターは敵を倒して「ヘクス フラグメント」を集めることでスキルを強化していくので、 試合が進むほど攻撃の性能も上がっていきます。
初心者がやられやすいパターン
レーザーで何度も削られて、 「近づけば勝てる」と焦って正面から突っ込んでしまう。 ビクターは接近された時のためにWを持っているので、 Wが残っている状態で雑に飛び込まないことが重要です。
Eのレーザーを何度も受けない
ビクターのEは遠距離から直線状に飛んでくるため、CSを取る瞬間を狙われやすいです。
毎回同じ場所からミニオンへ近づくと、 ビクター側もレーザーを当てやすくなります。
CSを取る時は、 少し左右へ動いたり、前後のタイミングをずらしたりして、 自分の移動を読まれにくくすることを意識しましょう。
特に体力が少ない状態では、 CS1体を取るためにレーザーを受け続けないことが大切です。
Qを使った直後のビクターにも注意
ビクターはQ「パワーブラスト」で攻撃しながらシールドを得て、その後の通常攻撃も強化できます。
ビクターに近づいた時、 Qを受けた直後にそのまま殴り合うと、 シールドで耐えられながら強化された通常攻撃を返されることがあります。
「メイジだから近距離なら何もできない」と考えず、 Qを使ったビクターも短時間なら反撃能力がある と覚えておきましょう。
Wの重力場に入ったらすぐ外へ出る
W「グラビティフィールド」の中に長く居続けると、動きを止められてしまいます。
地面に大きな円形のフィールドが出たら、 その場で殴り合いを続けないことが重要です。
「あと一発だけ」と攻撃を続けている間にスタンすると、 EやRまで続けて受ける可能性があります。
Wが置かれたら、 ダメージを出すことより先に円の外へ出る と考えましょう。
ビクターがWを使った後はチャンス
ビクターがWを使った直後は、接近してくる相手を止める手段が一つ減っています。
特にアサシンや近距離チャンピオンの場合、 Wが残っているビクターへ飛び込むと重力場で時間を稼がれやすいです。
逆にビクターがWを使ったのを確認した後なら、 普段よりも接近して攻撃しやすいタイミングになります。
無理にキルまで狙わず、 短くダメージを与えて離れるだけでも十分です。
Lv6以降はRの嵐の中で戦わない
Lv6からはR「アーケインストーム」で嵐を作り、 周囲の敵へ継続的に魔法ダメージを与えます。
初心者がやられやすいのが、 Rを使われてもそのままビクター本人だけを追い続けるパターンです。
アーケインストームはビクターが移動方向を変えられるため、 その場から少し離れただけでは追いかけられることがあります。
Rを使われたら、 ビクターを殴ることより、まず嵐との距離を取る ことを優先しましょう。
試合が進むほどスキルも強化される
ビクターはヘクス フラグメントを集めることで、各スキルを恒久的に強化していきます。
レーン序盤でそこまで強く感じなくても、 ミニオンやチャンピオンを倒してフラグメントを集めるほど、 ビクターのスキル性能は上がっていきます。
通常スキルをすべて強化した後は、 さらにフラグメントを集めることでRも強化できます。
時間が経っても序盤と同じ感覚でスキルを受け続けない ようにしましょう。
ビクターへのカウンターピック例
ビクターが苦手なら、初心者でも比較的扱いやすいMIDチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
初心者がカウンターピックを選ぶときは、 単純な勝率だけでなく 「MIDで普通に使われているか」「操作が難しすぎないか」 も重要です。 ここではビクターに比較的出しやすい候補を3体紹介します。
ビクターは距離を取って戦いたいチャンピオンなので、 フィズに接近されるとプレッシャーを受けやすくなります。 Eを使えばレーザーや危険な攻撃を避けながら仕掛けることもできます。
Eで離れた位置から削り、 Qが当たれば安全な距離から追加攻撃を狙えます。 ビクターのWの中へ自分から入らずに戦いやすいのが強みです。
ビクターは大きな移動スキルを持たないため、 ベイガーのEで囲まれると位置取りが難しくなります。 無理に序盤から倒そうとせず、自分も安全に育つ戦い方ができます。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているMIDチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

