ナサスが対面に来て「序盤は弱そうだから放っておいていい?」「急にQが痛くなった」と困った人向けに、 試合前に覚えておきたい注意点だけまとめます。
ナサスは何をしてくる?
序盤は比較的大人しい代わりに、Qでミニオンを倒し続けて後半の一撃をどんどん強くしていくチャンピオンです。
一番重要なのがQ「サイフォンストライク」です。 ナサスがQでユニットを倒すと、 Qのダメージが恒久的に増えていきます。
つまりナサスが静かにミニオンを倒しているだけでも、 少しずつ強くなっています。
「攻撃してこないから安全」と考えて放置するのではなく、 CSを取るたびに成長していると考えましょう。
初心者がやられやすいパターン
序盤のナサスがあまり攻撃してこないため、 お互いにCSを取るだけで満足してしまう。 ナサスにとって自由にQでCSを取れる時間そのものが利益 だと覚えておきましょう。
QでCSを無料で取らせ続けない
ナサスはQでユニットを倒すたびに、Qの威力を恒久的に伸ばしていきます。
特に序盤は、 ナサスがミニオンへQを使おうとする瞬間が攻撃するチャンスです。
自分のチャンピオンが序盤に強いなら、 ナサスがCSを取るたびに軽く攻撃して、 「Qを使うなら体力を失う」状況を作ることを意識しましょう。
ただし初心者のうちは、 ナサスを倒そうとしてタワー付近まで深追いする必要はありません。
無料でCSを取らせないだけでも十分な妨害になります。
Wを受けたら無理に追いかけない
W「ウィザー」を受けると移動速度と攻撃速度を大きく下げられます。
ナサスの体力が減っていると、 「あと少しだから追えば倒せそう」と感じることがあります。
しかしWを受けると移動しにくくなり、 通常攻撃中心のチャンピオンは攻撃速度まで落とされます。
そのまま追い続けると、 ナサスのQを何度も受けて逆転されることがあります。
Wを受けたら一度追撃をやめる という判断も重要です。
Eの円の中に長く居続けない
ナサスのE「スピリットファイア」は地面に範囲を作り、その中にいる相手を削りやすくします。
ナサスがEを足元に置いた状態で殴り合うと、 Qだけを警戒している時よりもダメージを受けやすくなります。
地面に大きな円が出たら、 その場で長時間殴り合わず、一度範囲の外へ出る ことを意識しましょう。
序盤はナサスへ圧力をかけるチャンス
ナサスがQでCSを取りに前へ出る瞬間は、攻撃を当てやすいタイミングです。
ナサスはQを育てるために、 ミニオンへ近づいてラストヒットを取りたいチャンピオンです。
そのため、 体力に余裕がある序盤は ナサスがCSを取る瞬間に短く攻撃する だけでもプレッシャーになります。
ただし戦闘を長引かせすぎると、 Wや固有スキルのライフスティールで粘られることもあります。
「短く削る → 離れる」を基本にしましょう。
Lv6以降はR中のナサスと殴り合わない
Lv6からはR「アヌビスの怒り」で巨大化し、 体力・防御面が強化され、Qもより頻繁に使えるようになります。
初心者が特にやられやすいのが、 ナサスをあと少しまで削ったところでRを使われ、 「もう少しだから倒せる」とそのまま殴り続けるパターンです。
R中のナサスは普段よりかなり戦いやすい状態になっています。
ナサスが巨大化したら、 一度距離を取ってRの時間をやり過ごす だけでも事故を大きく減らせます。
ナサスへのカウンターピック例
ナサスが苦手なら、初心者でも比較的扱いやすいTOPチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
初心者がカウンターピックを選ぶときは、 単純な勝率だけでなく 「TOPで普通に使われているか」「操作が難しすぎないか」 も重要です。 ここではナサスに比較的出しやすい候補を3体紹介します。
ナサスがQでCSを取りに来たところへ短い攻撃を入れやすく、 自分が削られても固有スキルで体力を戻しやすいです。 初心者でもレーン戦の方針を作りやすい候補です。
Qを当てながら追いかけることで、 ナサスが安心してCSを取る時間を作りにくくできます。 序盤の強さを活かして育つ前に差を付けやすいです。
Eで引き寄せて長い殴り合いへ持ち込みやすいため、 ナサスが自由にQスタックを稼ぐことを邪魔できます。 序盤から積極的にプレッシャーをかけやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているTOPチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

