ルブランが対面に来て「急に飛んできたと思ったら元の場所へ戻った」「倒したと思ったら2人に増えた」と困った人向けに、 試合前に覚えておきたい注意点だけまとめます。
ルブランは何をしてくる?
Wで一気に距離を詰め、短時間でスキルをまとめて当てた後、元の位置へ戻って逃げるアサシンメイジです。
ルブラン対面で最初に覚えたいのが、 W「ディストーション」です。
ルブランは指定地点へ素早く移動して周囲へダメージを与え、 数秒間はWをもう一度使うことで 最初にWを使った場所へ戻ることができます。
そのため、 「飛び込んできたから追いかけよう」と考えるだけではなく、 ルブランがどこへ戻れるのかも確認する ことが重要です。
初心者がやられやすいパターン
ルブランがWで飛び込んできたのを見て、 慌ててそのまま追いかけてしまう。 ルブランはWの開始地点へ戻れるため、追いかける前に戻り先を確認 しましょう。
Wで飛んできたら「戻り先」も見る
ルブランはWで接近した後、もう一度Wを使って元の位置へ瞬間移動できます。
ルブランがWでこちらへ飛んできた時、 最初に立っていた場所には戻り地点が残ります。
こちらが反撃しようとした瞬間に、 ルブランだけ元の位置へ戻って一方的にトレードを終えることがあります。
特に初心者のうちは、 ルブラン本人だけではなく「Wを使う前にいた場所」も見る ようにしましょう。
Wで戻った後は少し前へ出やすい
ルブランがWを使って攻撃し、元の位置へ戻った直後は、再び同じ動きをすぐ繰り返しにくくなります。
Wが使える状態のルブランへ不用意に近づくと、 突然接近されて短いコンボを受けやすくなります。
逆にWを使ったのを確認した後なら、 普段より安全にCSを取ったり、 遠距離から反撃したりしやすくなります。
「Wを使った後に少し前へ出る」 と覚えておくと分かりやすいです。
Qの印が付いた後は追加スキルに注意
Q「シジルマリス」を受けると印が付き、その後に別のスキルを受けると追加ダメージが発生します。
Qそのものだけを見ると、 そこまで大きなダメージに感じないことがあります。
しかし印が残っている間にWやEなどを受けると、 追加ダメージまで一緒に発生します。
Qの印を付けられたら、 次のスキルまで続けて受けないよう少し距離を取る ことを意識しましょう。
Eの鎖が付いたら距離を切る
E「エーテルチェイン」に当たった後、ルブランとの鎖が一定時間つながり続けると拘束されます。
Eが当たった瞬間に動きを止められるわけではありません。
そのため鎖が付いたら、 ルブランへ殴り返すことより まず距離を広げて鎖を切ることを優先しましょう。
拘束まで受けてしまうと、 その後のQやWなどを当てられやすくなります。
Eの鎖を外した後もチャンス
ルブランがEを外した後は、こちらを拘束してコンボを続ける手段が一つ減っています。
特にWで接近した後のEを避けられた場合は、 ルブラン側もそのまま長く戦い続けにくくなります。
遠距離チャンピオンなら、 Eを避けた後に短く反撃しておく のも有効です。
低体力になると分身が出る
ルブランの体力が40%を下回ると、一瞬姿を消した後に「鏡像」が出現します。
突然ルブランが2人になるため、 初めて見るとどちらを攻撃すればいいのか分からなくなりやすいです。
分身自体はダメージを与えません。
体力が減ったルブランを追っている時に2人へ分かれたら、 焦って重要なスキルを適当に撃たない ようにしましょう。
Lv6以降は同じスキルがもう一度来る
Lv6からはRによって、直前に使った通常スキルを強化してもう一度使えます。
例えばWを使った後なら、 Rでもう一度似た突進攻撃を使うことができます。
Eを使った後なら、 もう一度鎖を飛ばしてくる可能性があります。
Lv6以降は、 「今このスキルを避けたからもう来ない」と油断しない ようにしましょう。
低体力のルブランを深追いしない
ルブランはWの往復移動と分身を使って、低体力でも追ってくる相手を惑わせやすいチャンピオンです。
「あと一発だから倒せる」と追い続けると、 Wで壁を越えられたり、 分身で時間を稼がれたりすることがあります。
視界のない場所や敵側まで逃げられたら、 無理に最後まで追い切ろうとしない 方が安全です。
ルブランへのカウンターピック例
ルブランが苦手なら、初心者でも比較的扱いやすいMIDチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
初心者がカウンターピックを選ぶときは、 単純な勝率だけでなく 「MIDで普通に使われているか」「操作が難しすぎないか」 も重要です。 ここではルブランに比較的出しやすい候補を3体紹介します。
正面からルブランとの細かい操作勝負に付き合う必要が少なく、 EやWでミニオンを処理できます。 Lv6以降はルブランが飛び込んできたところをRで止める役割も分かりやすいです。
ルブランはWを使ってこちらへ飛び込むため、 ヴェックスの対ダッシュ性能を活かしやすい相手です。 フィアーを準備しておけば、飛び込まれた時の反撃も分かりやすくなります。
操作が比較的シンプルで、 ルブランがWで近づいてきた時にスタンで反撃する形を作りやすいです。 自分から無理に追いかける必要もありません。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているMIDチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

