シャコが敵に来て「突然後ろから出てきた」「箱を踏んだら動けなくなった」「どっちが本物か分からない」と困った人向けに、 JUNGLE・SUPPORT共通で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
シャコは何をしてくる?
Qで透明になって突然接近し、箱と分身を使ってこちらの判断を狂わせながら戦うトリッキーなアサシンです。
シャコ対面が難しく感じる最大の理由は、 正面から普通に戦ってくるチャンピオンではないことです。
Q「幻惑」で姿を消しながら位置を変え、 W「びっくり箱」を先に置いて、 こちらが追いかけてきたところを罠にはめる動きを得意とします。
そのためシャコ対面では、 「倒せそうだから追う」という普通の判断が逆に危険になる ことがあります。
初心者がやられやすいパターン
シャコの体力が少ないのを見て、 茂みや敵ジャングルまで一直線に追いかけてしまう。 シャコが逃げている方向には、すでに箱が置かれている可能性がある と考えましょう。
Qで突然後ろから出てくる
Q「幻惑」を使うとシャコは透明になりながら指定地点へ移動し、次の通常攻撃を強化できます。
特にJUNGLEシャコの場合、 視界に見えていない状態からQを使って突然レーンへ入ってくることがあります。
しかもシャコは背後から通常攻撃すると追加ダメージがあるため、 後ろを取られた状態で攻撃されると危険です。
敵シャコの位置が分からない時は、 体力が減った状態で不用意に前へ出すぎない ようにしましょう。
JUNGLEシャコ相手は「見えてから逃げる」では遅いことがある
Qで透明になって接近できるため、川の近くで姿を確認してから逃げようとしても間に合わないことがあります。
シャコが敵JUNGLEにいる時は、 マップ上で長時間見えていないだけでも少し警戒しましょう。
特に自分のフラッシュがない時や体力が少ない時は、 敵タワー側まで深く押し込みすぎない方が安全です。
初心者のうちは、 「シャコが見えない+自分が低体力なら少し下がる」 だけでもガンク事故を減らせます。
怪しい場所にはWの箱があると思って動く
W「びっくり箱」は設置後に隠れ、敵が近づくと姿を現してフィアーを与えながら攻撃します。
特に注意したい場所は、 茂み・細い通路・ジャングルの入口・逃げるシャコの進行方向です。
シャコ側は、 自分が逃げるルートへ先に箱を置いてから戦うことがあります。
低体力のシャコが分かりやすく逃げている時ほど、 「誘われているかもしれない」 と一度考えましょう。
箱が怖い場所ではオラクルレンズを使う
オラクルレンズを使えば、茂みや通路に隠された箱を事前に確認しやすくなります。
特にドラゴンやバロンなど、 必ず通らなければならない場所ではシャコの箱が非常に厄介です。
何も確認せずに全員で突っ込むと、 最初の一人がフィアーを受けてそのまま戦闘が始まることがあります。
重要な場所へ入る前にオラクルレンズで確認する だけでもシャコの罠をかなり減らせます。
低体力ではEの投げナイフにも注意
E「ポイズンダガー」は遠距離から投げられ、体力が30%未満の相手には追加ダメージを与えます。
シャコとの近距離戦から離れられたとしても、 Eで最後の一撃を狙われることがあります。
特に自分の体力がかなり少ない時は、 「距離ができたから安全」と思わず、 さらに安全な位置まで下がる ようにしましょう。
背中を向けたまま殴られ続けない
シャコの通常攻撃とEは、相手の背後から当てると追加ダメージを与えます。
Qから突然背後へ出てきたシャコに対して、 そのまま一直線に逃げ続けると背後を取られた状態で攻撃されやすくなります。
味方やタワーへ逃げることが最優先ですが、 シャコに何度も背後から通常攻撃される形を作らない ように意識しましょう。
Lv6以降は「2人のシャコ」にすぐ全力を出さない
Lv6からはR「ハルシネイト」で、 シャコ本人に似た分身を作って一緒に攻撃できます。
初めて見ると、 どちらが本物なのか判断できず、 とりあえず近い方へ重要スキルを全部使いたくなります。
しかしそれこそがシャコの狙いです。
分身が出た瞬間にウルトや重要CCを全部使わず、一度動きを見る ようにしましょう。
分身は倒しても最後まで危険
シャコの分身が倒されると爆発して周囲へダメージを与え、さらに3個の小さなびっくり箱が出現します。
「偽物だったから倒せば終わり」と近距離で殴り続けると、 分身の爆発と箱に巻き込まれることがあります。
特に分身がこちらへ一直線に走ってくる時は、 わざと倒させようとしている場合があります。
怪しい分身へ全員で近づいて殴らない ようにしましょう。
シャコは深追いしないこと自体が対策
シャコはQ・箱・分身を利用して、追いかけてくる相手を罠へ誘うのが非常に得意です。
体力があと少しでも、 視界のない敵ジャングルまで追いかける必要はありません。
シャコを逃がしても、 相手をリコールさせたり戦闘から追い出したりできれば十分な場合もあります。
初心者ほど、 「倒せそう」より「怪しかったら追わない」 を優先する方が安定します。
SUPPORTシャコ相手はレーン横の箱にも注意
SUPPORTシャコはレーン周辺へ箱を置き、こちらが仕掛けてきたところをフィアーさせる動きを得意とします。
特に茂み側へシャコが何度も移動している場合は、 その周辺に箱が置かれている可能性を考えましょう。
シャコを見つけたからといって、 タンクSUPPORTなどで一直線に飛び込むと、 箱を踏んで逆に止められることがあります。
箱の位置を確認してから仕掛ける ことが重要です。
シャコへのカウンターピック例
シャコが苦手なら、初心者でも比較的扱いやすいチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
シャコはJUNGLEとSUPPORTで使われるため、 自分のロールに合ったカウンターを選ぶ ことが大切です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「そのロールで普通に使われているか」「操作が難しすぎないか」 も重視しましょう。
シャコは奇襲から一気に倒したいチャンピオンですが、 ボリベアなら簡単には倒されにくく、 QのスタンやWを使って反撃できます。 操作も比較的分かりやすいJUNGLEです。
シャコの奇襲を受けてもすぐに倒されにくく、 挑発を使えば見つけた本体を止めることもできます。 自分から難しいコンボを行う必要が少ないのも強みです。
シャコの奇襲だけで簡単に倒されにくく、 一度本体を見つければ複数の行動妨害で止められます。 集団戦でもシャコだけを追う必要がなく、役割を持ちやすい候補です。
シャコは柔らかいADCを奇襲したいチャンピオンですが、 ルルならシールドや変身、Rを使って味方を守れます。 自分から箱の中へ無理に飛び込む必要もありません。
回復しながら離れた位置から戦えるため、 シャコが準備した箱の周辺へ無理に仕掛けずに済みます。 シャコが飛び込んできた時には行動妨害で反撃する選択肢もあります。
シャコがQからADCを狙ってきても、 シールドやノックアップ、Rで距離を作れます。 シャコを追いかけるのではなく、近づいてきたところを止める戦い方ができます。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 JUNGLEでもSUPPORTでも、 使い慣れているチャンピオンがいるならそちらを優先して大丈夫です。

