ワーウィック対面で一番注意すること
ワーウィック対面でまず覚えたいのは、 体力が減っているワーウィックほど簡単には倒れないことです。
固有スキル「永遠の渇き」によって、 通常攻撃は追加の魔法ダメージを与えます。
さらにワーウィック自身の体力が50%未満になると、 その追加ダメージに応じて体力を回復します。
25%未満になると回復はさらに強くなるため、 低体力になってから通常攻撃を何度も許すと 一気に体力を戻されることがあります。
ワーウィックの体力が少ないからといって、 そのまま長く殴り合わない。 すぐ倒し切れないなら一度距離を取ろう。
Qでも体力を回復する
Q「野獣の牙」は、 対象へ噛みついてダメージを与えるスキルです。
与えたダメージに応じて ワーウィック自身の体力も回復します。
そのため、 「こちらの方が体力が多いから勝てる」と思って戦い始めても、 通常攻撃とQを繰り返されて体力差を逆転されることがあります。
Qでこちらの移動についてくることがある
ワーウィックはQを長押しすると、 対象へ噛みつきながら反対側へ回り込むことができます。
タイミング次第では、 こちらが移動スキルなどで距離を取ろうとしても ワーウィックがその移動についてくる場合があります。
「ダッシュすれば必ず離れられる」と決めつけず、 ワーウィックがこちら側へ付いてきていないか確認しよう。
Eを使ったワーウィックとは殴り合わない
E「怒りの咆哮」を使うと、 ワーウィックは一定時間 受けるダメージを減らします。
効果終了時か再発動時には咆哮し、 周囲の敵を恐怖状態にして逃げさせます。
Eが見えている間に全力で攻撃すると、 ダメージを減らされたうえに 最後の恐怖で反撃されることがあります。
ワーウィックがダメージ軽減を使ったら、 効果が切れるまで無理に全力攻撃しないようにしよう。
Eの最後の恐怖を警戒する
Eの終了時には、 ワーウィックの周囲にいる敵が恐怖状態になります。
特に近距離チャンピオンで、 E中のワーウィックをそのまま追い続けると 恐怖を受けて動けなくなります。
その間に通常攻撃やQを受け、 ワーウィックの体力を戻される展開が危険です。
Eと恐怖を使い切ったあとなら、 ワーウィックの耐久とCCが一時的に弱くなる。 安全ならその時間に攻め返そう。
自分の体力が減ったら早めに下がる
W「血の追跡」によって、 ワーウィックは 体力50%未満の敵を追うときに移動速度が上がります。
さらにその相手への攻撃速度も上がります。
敵の体力がさらに少なくなると この追跡能力は非常に強くなるため、 低体力になってから逃げようとしても追いつかれやすくなります。
「あと1ウェーブ」「あと1キャンプ」と残っていると、 ワーウィックに高速で追われる可能性がある。 早めに帰還して狩られる状況を作らないこと。
レベル6以降はRの飛び込みに注意
R「絶狼牙連撃」を使うと、 ワーウィックは前方へ大きく飛び込みます。
最初に当たった敵チャンピオンを 1.5秒間サプレッションして連続攻撃します。
Rの飛距離はワーウィックの移動速度によって伸びるため、 Wで移動速度が上がっている場面では 思っているより遠くから飛んでくることがあります。
ワーウィックがこちらをWで追跡している場合、 移動速度が上がってRの飛距離も伸びる。 ギリギリの距離で止まらず早めに離れよう。
Rは横移動で避ける
ワーウィックのRは非常に強力ですが、 敵を自動で追いかける攻撃ではありません。
前方へ飛び込むスキルなので、 距離がある状態なら 横へ位置をずらすことで避けられることがあります。
ワーウィックがRを狙っていそうなら、 後ろへ走るだけでなく 発動を見て横へ動くことも意識しよう。
Rを外した後は大きなチャンス
Rはワーウィックにとって、 接近・拘束・回復をまとめて行える重要なスキルです。
これを外した場合、 一気にこちらを捕まえる手段が大きく減ります。
味方が近くにいて安全なら、 Rを外した直後にCCやダメージを合わせるのが狙い目です。
JUNGLEワーウィックのガンク対策
JUNGLEワーウィックは、 体力が減ったレーナーをWで見つけて素早く近づくのが得意です。
普通のJUNGLE相手なら 「まだ少し体力があるからもう1ウェーブ」と残れる場面でも、 ワーウィック相手では危険になることがあります。
ジャングル入口に視界を置く
ワーウィックは移動速度を使って 川やジャングルから素早くレーンへ入ってきます。
レーン横で初めて姿を見つけると、 Q・E・Rまで使って一気に捕まえられる可能性があります。
川だけでなくジャングル入口にも視界を置き、 レーンへ到着する前に位置を確認できると対応しやすい。
自分がJUNGLEなら序盤の長い1対1を避ける
ワーウィックは、 Qの回復・固有スキルの回復・Eのダメージ軽減を持っています。
そのためジャングル内で 長時間1対1を続ける展開が得意です。
特にワーウィックの体力が減っているからといって 安易に殴り合いを続けると、 こちらだけが先に倒れることがあります。
ジャングル内で「あと少し」と追い続けるのは危険。 味方が寄れないなら一度引く判断を持とう。
反対側で利益を取る判断も重要
ワーウィックが序盤から強気に侵入してきても、 毎回正面から戦う必要はありません。
相手が上側に見えているなら、 下側のキャンプやガンク、 オブジェクトなどで利益を取る方法があります。
ワーウィックの得意な1対1に必ず付き合わない こともJUNGLE対策の一つです。
ドラゴン・グラブ前では体力を減らしすぎない
オブジェクトを攻撃して自分たちの体力が減ると、 Wによってワーウィックが素早く近づいてくる可能性があります。
特に複数人の体力が半分以下になっている状態では、 ワーウィックが戦闘へ入りやすくなります。
ワーウィックが見えていないなら、 一度オブジェクトを止めて戦える体力を残す 判断も重要。
TOPワーウィックでは短い交換を意識する
TOPワーウィックは、 体力が少なくなってからの粘りが非常に強い対面です。
こちらが何秒も近距離で戦い続けると、 通常攻撃とQによって何度も回復されます。
1回で倒そうとせず、 防御スキルを使わせながら少しずつ有利を作る 方が安定します。
TOPでは低体力のワーウィックをタワー近くまで追わない
ワーウィックが低体力で逃げているように見えても、 タワー近くまで追って長く殴り合うのは危険です。
Qと通常攻撃で回復されながら、 Eの恐怖でタワー側へ動かされる可能性があります。
ワーウィックを帰還させられるだけでも十分。 無理な追撃で逆にキルを渡さないようにしよう。
回復阻害は有効
ワーウィックは固有スキル・Q・Rなど、 戦闘中に体力を回復する手段を複数持っています。
回復量が大きくなっている試合では、 回復を減らす効果が対策になります。
ただし、 回復阻害を買ったから正面から長く殴り合っていいわけではありません。
Eのダメージ軽減や恐怖もあるため、 基本は短い戦闘を意識しましょう。
集団戦でのワーウィック対策
集団戦では、 Rで味方の後衛を捕まえる動きを特に警戒します。
ADCやMAGEが一人で離れていると、 長距離Rからサプレッションされ、 そのまま敵チームに攻撃される可能性があります。
ワーウィックがRで飛び込んできたら、 味方がCCを使って止められる距離にいる ことが重要です。
ワーウィックは低体力の敵を見つけて追うのが得意。 体力が減った味方ほどチームから離れすぎない ようにしよう。
ワーウィックへのカウンターピック
ワーウィックが味方へ入ってきた場面でも、 挑発によって動きを止めやすい。 自分から低体力のワーウィックを追い回す必要もなく、 集団戦で味方を守る役割が分かりやすい。
ワーウィックは通常攻撃やQを続けられるほど回復できる。 セジュアニならCCを重ねて攻撃時間を奪い、 味方と一緒に処理しやすい。
正面から殴り合うのではなく、 距離を取りながらQの外周で削れる。 ワーウィックのEやRを避けつつ、 自分の得意な距離を維持しよう。
ワーウィックが得意な長い近距離戦へ付き合わず、 中距離からダメージを出しやすい。 低体力になったワーウィックを通常攻撃だけで追い続けるのではなく、 Rによるフィニッシュを狙える点も相性がいい。
ワーウィックへ通常攻撃やスキルを当てながら距離を保てる。 無理にキルを狙わず、 接近されたら移動速度とスタンを使って離れることを意識しよう。
ワーウィックがこちらへ走ってきても、 タレット周辺で戦えば継続的にダメージを与えやすい。 自分から追いかけず、 ワーウィックをこちらの得意な場所へ入れさせよう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

