ノクターンが敵JUNGLEに来て「画面が暗くなった直後に突然飛んできた」「CCをスペルシールドで防がれた」「逃げようとしたらフィアーで止められた」と困った人向けに、 JUNGLEノクターン相手で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
ノクターンは何をしてくる?
Lv6以降にRで敵全員の視界を奪い、離れた位置から孤立した相手へ一気に飛び込むJUNGLEです。
ノクターンの最大の特徴は、 R「パラノイア」による長距離からのガンクです。
Qで移動速度と攻撃力を上げながら追いかけ、 Wで重要スキルを1つ防ぎ、 Eで相手をフィアーさせて逃げられなくします。
そのためノクターン対面では、 「見えてから逃げる」より「飛んでこられても大丈夫な位置にいる」ことが重要 です。
初心者がやられやすいパターン
ノクターン本人がマップに見えていないのに、 「敵レーナーだけなら大丈夫」と一人で深く前へ出てしまう。 Lv6以降はノクターンが見えないこと自体を警戒材料にする ようにしましょう。
Lv6以降はRで遠くから一気に飛んでくる
R「パラノイア」を使うと敵チームの視界を大きく制限し、 その後ノクターンが射程内の敵チャンピオンへ一気に突進できます。
普通のJUNGLEなら、 川や茂みから近づいてきた姿を確認してから逃げられる場合があります。
しかしノクターンは、 離れた位置から直接ターゲットへ飛び込めます。
特に低体力・フラッシュなし・味方から離れている状況では、 ノクターンが見えない状態で深く押し込まない ようにしましょう。
画面が暗くなっても慌てて前へ動かない
Rを使われると味方の視界情報まで失われるため、普段より状況を判断しにくくなります。
初めてRを受けると、 誰が狙われているのか分からず慌てて動いてしまいがちです。
自分が前にいる場合は、 まずタワーなど明確に安全な方向へ下がりましょう。
暗くなった瞬間にさらに前へ出たり、視界のない場所へ入ったりしない ことが重要です。
サイドレーンで一人になりすぎない
味方から離れている相手は、Rで飛び込んだ後に助けが来るまで時間がかかるため狙われやすくなります。
中盤以降にサイドレーンを押す場合は、 ノクターンがマップのどこにいるか確認しましょう。
敵が全員見えていない状態で、 一人だけ敵タワー近くまで押し続けるのは危険です。
特に自分に逃げるスキルがない場合は、 ノクターンが見えなくなったら少し早めに下がる と安全です。
Qに当たった後は一直線に追われやすい
Q「闇の手」が命中すると黒い軌跡が残り、その上にいるノクターンは移動速度と攻撃力が上昇します。
ノクターンがRで飛び込んできた後にQまで当てられると、 走って逃げるだけでは距離を離しにくくなります。
Qを避けられる状況なら、 横方向へ動いて命中を避けるだけでも追撃力を下げられます。
ノクターンの得意な黒い軌跡の上で長時間殴り合わない ようにしましょう。
Wがある時に重要CCをすぐ使わない
W「漆黒の帳」を使うと短時間スペルシールドを展開し、 敵のスキルを1回無効化できます。
ノクターンが飛び込んできた時に、 慌てて自分のスタンやスネアをすぐ使うとWで防がれることがあります。
しかもスキルを防ぐことに成功すると、 ノクターン側の攻撃性能も上がります。
可能なら、 重要度の低いスキルでWを消すか、シールドが切れてから重要CCを使う ようにしましょう。
ノクターンが黒いバリアを張ったら一瞬待つ
Wを発動するとノクターンの周囲にスペルシールドが表示されるため、重要スキルを使う前に確認できます。
特に自分が一つしか強力なCCを持っていない場合、 そのスキルをWに吸われると逃げる手段がなくなります。
ノクターンが近づいてきても、 焦って全部のスキルを同時に使わないようにしましょう。
Wを確認してから次の行動を決める だけでも対処しやすくなります。
Eで線につながれたら距離を切る
E「底知れぬ恐怖」は対象と一定時間つながり、距離を切れなければ最後にフィアーを与えます。
ノクターンに接近されると、 自分とノクターンの間に線が表示されます。
そのまま近距離で戦い続けるとフィアーが発動し、 強制的に行動できない時間を作られてしまいます。
線につながれたら、 ノクターンを倒し切ろうとするより、まず距離を離してEを切る ことを考えましょう。
長い殴り合いではパッシブの回復にも注意
ノクターンは一定間隔で強化通常攻撃を行い、周囲へ追加ダメージを与えながら自身の体力を回復します。
「あと少しだから通常攻撃だけで倒せる」と長時間殴り合うと、 パッシブによる回復で想像より粘られることがあります。
ノクターンはQ・W・Eも含めて、 近距離で長く戦う能力が高いチャンピオンです。
自分のチャンピオンが継続戦闘に弱いなら、無理に最後まで付き合わない ようにしましょう。
Lv6前とLv6後ではガンクの警戒範囲が大きく変わる
Lv6になるとRによって離れた位置から直接レーンへ介入できるようになります。
Lv6前にもQやEを使ったガンクはできますが、 基本的にはレーンまで近づく必要があります。
Lv6以降はその感覚でプレイしていると、 「まだ遠いから大丈夫」と思った場所から飛び込まれます。
敵ノクターンがLv6になった瞬間から立ち位置を一段階安全側へ変える と覚えておきましょう。
自分がJUNGLEならノクターンのLv6を味方へ知らせる
ノクターンがLv6になってマップから消えたら、どのレーンにもRで介入する可能性があります。
敵ノクターンを最後にTOP側で見たなら、 その情報だけでも味方へピンを出す価値があります。
特に味方レーナーが深く押している場合は、 少し早めに警戒を伝えましょう。
ノクターンを直接倒すことより、Rで無料のキルを取らせないこと が重要です。
ジャングル内で見つけても重要スキルをWに吸われない
ノクターンはQの強化、Wのスペルシールド、Eのフィアーを持つため、近距離の1v1でも強力です。
敵JUNGLEを発見したからといって、 自分からすぐに重要CCを使って戦闘を始めないようにしましょう。
Wで防がれた後にEまでつながれると、 一気に不利になることがあります。
味方レーナーが先に動けるか、自分のスキルが揃っているかを確認してから戦う ようにしましょう。
ドラゴン・バロン周辺でも後衛が一人にならない
ノクターンはオブジェクト戦でも、少し離れた後衛へRで直接飛び込むことができます。
ADCやメイジが視界を取りに一人で横へ離れると、 そこをRで狙われる可能性があります。
またRで視界を消されると、 敵チームがどこから入ってくるか判断しにくくなります。
重要なオブジェクト前ほど一人で視界を取りに行かず、味方と動く ようにしましょう。
ノクターンへのカウンターピック例
ノクターンが苦手なら、飛び込まれても簡単には倒されず、複数の行動妨害で反撃しやすいJUNGLEを選ぶのも一つの対策です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「JUNGLEとして使いやすいか」「ノクターンのWに一つの重要スキルを防がれても戦いやすいか」 も重視しましょう。
ノクターンは通常攻撃を重ねてダメージを出したいチャンピオンですが、 ラムスなら高い物理耐久で受けやすくなります。 QやEなど複数の行動妨害があるため、 ノクターンのWを一度使わせた後にも反撃しやすい候補です。
アムムのQは複数回使えるため、 一度ノクターンのWに防がれても次の行動妨害を狙えます。 集団戦ではRでノクターンごと複数人を止める役割も分かりやすく、 初心者でも使いやすいJUNGLEです。
Wの雪玉でレーンへ素早く介入できるため、 ノクターンがLv6になる前から自分のガンクで試合を動かせます。 Qによる回復とオブジェクト処理も分かりやすく、 ノクターンだけを追い回さず別の場所で利益を作りやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

