ヴァイ対面で一番注意すること
ヴァイ対面で最初に覚えたいのは、 Q「真っすぐいってぶっとばす」の溜めを見たら横へ動く ことです。
ヴァイはQを溜めるほど、 より遠くまで突進できるようになります。
命中するとダメージを受けながら押され、 そのまま通常攻撃やEへつなげられます。
Qは前方へ突進する直線攻撃。 溜め始めたヴァイが見えたら横へ位置をずらす 方が避けやすい。
Qは壁の向こうからも来る
ヴァイのQは、 十分に溜めれば壁を越えて移動できます。
そのため川だけに視界を置いていても、 ジャングル内の壁越しから突然入ってくることがあります。
特にBOTやTOPでは、 レーン横の壁やジャングル入口からのQガンク を警戒しましょう。
レーンのすぐ横だけではなく、 川やジャングル入口でヴァイを先に見つける とQへ反応する時間を作りやすい。
Qを外した直後は攻めるチャンス
Qはヴァイにとって、 敵との距離を一気に縮める重要なスキルです。
Qを撃って外した場合、 すぐに同じダッシュをもう一度使うことはできません。
一人で深追いする必要はありませんが、 Qを外したヴァイは逃げ・接近の両方が弱くなります。
スキルを当てるとシールドが付く
ヴァイの固有スキル「ケンカの作法」は、 一定時間ごとにスキルを敵へ当てると ヴァイ自身へシールドを付けます。
そのためQで飛び込んできた直後は、 見た目の体力より少し耐えられることがあります。
「もう少しで倒せる」と全力で殴っても、 シールドで耐えられることがある。 味方と一緒に集中して倒せるか確認しよう。
同じ相手に何度も殴らせない
W「メッタ打ち」によって、 ヴァイは同じ相手へ攻撃を重ねるほど有利になります。
発動すると追加ダメージを与え、 相手の物理防御を下げながらヴァイ自身の攻撃速度も上昇 します。
特にタンクだからといって、 ヴァイと長時間正面から殴り合えば安全というわけではありません。
Qで捕まった後にそのまま何秒も殴り合うと、 ヴァイ側の継続ダメージが上がる。 距離を切れるなら一度離れよう。
Eは前の味方だけを見ない
E「無慈悲な連撃」は、 次の通常攻撃を強化し、 攻撃した相手の後方へもダメージを飛ばします。
そのため、 味方タンクのすぐ後ろに立っていても Eの範囲攻撃に巻き込まれることがあります。
ヴァイが目の前のタンクを殴っていても、 後ろの後衛までEが届く場合がある。 少し位置をずらして戦おう。
レベル6以降はRを最優先で警戒
R「突入せよ!」は、 敵チャンピオン一人を指定して追いかけるスキルです。
対象を指定するとヴァイがその敵へ向かい、 到着すると 相手を打ち上げて大きく拘束します。
Qとは違い、 Rは普通の直線スキルを避けるように 横へ歩くだけでは回避できません。
ヴァイのRがあると、 一人で前へ出たADCやMAGEを確実に狙いやすい。 味方が助けられる距離にいることが重要。
Rで狙われたら味方側へ寄る
Rで自分が狙われた場合、 ただ一人で逃げ続けるより 味方がヴァイへ攻撃できる方向へ移動する のが重要です。
ヴァイは対象まで追ってきますが、 Rを使った後は敵チームの中へ深く入っている場合もあります。
着地したヴァイへ味方全員でCCとダメージを合わせれば、 逆に倒せることがあります。
Rの進路上にも立たない
ヴァイがRで対象へ向かう途中、 進路上にいる別の敵も押しのけられます。
そのため味方ADCがRで狙われたときに、 全員が一直線上へ固まってしまうと 複数人が戦闘を乱される可能性があります。
Rの対象を守ろうとして、 ヴァイと対象の間へ一直線に並ばないようにしよう。
Rを使った後のヴァイは深い位置に入りやすい
ヴァイのRは強力な仕掛けですが、 敵後衛まで飛び込めば ヴァイ自身も味方から離れることがあります。
ヴァイが一人だけ深く飛び込んできた場合は、 慌てて全員が逃げるのではなく、 敵の本隊がまだ遠いならヴァイを先に倒せないか 判断しましょう。
ヴァイだけが先に飛び込んだなら、 味方全員で反転して倒すのも有効。 周囲の敵の位置を見て判断しよう。
ヴァイのガンクはLv3前後から警戒
ヴァイはQを覚えると、 壁越しや川から一気に距離を詰められます。
基本スキルが揃うLv3前後から ガンクを狙いやすくなるため、 序盤から深く押し続けるのは危険です。
ヴァイはLv6になるまで何もできないJUNGLEではない。 Qを覚えた序盤からガンクを警戒しよう。
Lv6以降のガンクは逃げ道より距離を意識
Lv6前ならQを避けることで ガンクから逃げられる場面が多くあります。
しかしLv6以降は、 Rの射程まで入れば対象指定で追われます。
そのため、 敵タワー近くまで深く押してから逃げるのではなく、 最初からヴァイのR圏内へ入りすぎない ことが重要です。
自分がJUNGLEならQを使った後を狙う
ヴァイのQは、 ガンクだけでなく移動や戦闘でも重要なスキルです。
ヴァイがQを外した場合や、 キャンプ処理などでQを使った直後なら、 接近・逃走手段が一時的に減っています。
敵JUNGLE内でヴァイと遭遇したら、 Qが残っているかどうかで仕掛ける判断を変えよう。
無理に1対1だけで勝とうとしない
ヴァイは固有スキルのシールドと、 Wによる防御低下・攻撃速度上昇を持っています。
そのため近距離で長時間殴り合えば、 思った以上に粘られることがあります。
自分がJUNGLEの場合も、 味方レーンが寄れるか確認してから戦う 方が安全です。
Qで壁を越えて逃げられることもある。 キルよりキャンプやオブジェクトを取る 判断も持とう。
ヴァイが反対側に見えたら利益を取る
ヴァイがTOPへガンクしているのが見えたなら、 BOT側のキャンプやドラゴンなど、 反対側で利益を取れる可能性があります。
毎回ガンク先まで走って追いかける必要はありません。
ヴァイがマップに見えた瞬間を利用する こともJUNGLE対策の一つです。
ドラゴン・バロン周辺ではQの角度を警戒
オブジェクト周辺には壁が多く、 ヴァイが視界外からQで入りやすい場所です。
特に味方の後衛が一人でピット外へ立っていると、 QからRまでつなげられて捕まる可能性があります。
正面の敵だけを見ず、 ヴァイがQで入って来られる壁の外側にも視界 を置こう。
オブジェクトを始める前にヴァイの位置を確認
ヴァイはWによって同じ対象を殴り続けると、 物理防御を下げながら攻撃速度を上げられます。
ドラゴンやバロンへの継続ダメージも出せるため、 ヴァイの位置が分からない状態で オブジェクト周辺の視界を失うのは危険です。
ヴァイが反対側に見えたときに始めるか、 周囲の視界を先に取ってから触りましょう。
集団戦でのヴァイ対策
集団戦では、 ヴァイのRでADCやMAGEが狙われる展開を最優先で警戒します。
後衛が一人だけ前へ出ると、 RからQ・通常攻撃までつなげられて 一気に倒される可能性があります。
逆に後衛の近くに味方がいれば、 ヴァイがRで飛び込んだ瞬間に CCを集中させられます。
ヴァイは一人を捕まえる能力が非常に高い。 味方が反撃できない位置まで単独で前へ出ない ようにしよう。
ヴァイへのカウンターピック
Wで位置をずらしながら戦えるため、 ヴァイのQや集中攻撃を受け続けにくい。 集団戦ではRでヴァイや周囲の敵をまとめて止められる。
ヴァイだけを正面から追いかける必要がなく、 Lv6以降は自分も遠距離から戦闘へ参加できる。 ヴァイが別レーンへ出たら、反対側で圧力を返しやすい。
ヴァイが一人で移動している場面なら、 孤立ボーナスを使って強く戦いやすい。 Qの突進を避けたあとに距離を詰めて攻撃しよう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

