ヴィエゴが敵JUNGLEに来て「味方が1人倒れたら急に止まらなくなった」「倒したはずなのに別のチャンピオンになった」「霧の中から突然スタンされた」と困った人向けに、 JUNGLEヴィエゴ相手で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
ヴィエゴは何をしてくる?
通常攻撃を重ねながら戦い、倒れた敵へ憑依することで連続キルを狙う近距離JUNGLEです。
ヴィエゴの最大の特徴は、 固有スキル「王の支配」による憑依です。
ヴィエゴが関与して敵チャンピオンが倒れると亡霊が残り、 ヴィエゴはその亡霊を利用して倒れたチャンピオンの姿になります。
その時に体力も回復し、 倒れたチャンピオンの通常スキルやアイテムを使えるため、 味方が1人倒れただけで戦況が大きく変わる ことがあります。
初心者がやられやすいパターン
味方が1人倒された後も、 「ヴィエゴも低体力だから今なら倒せる」とそのまま全員で追い続けてしまう。 ヴィエゴは味方が倒れた直後から一気に強くなる と考えましょう。
味方が倒れた直後はヴィエゴから一度離れる
固有スキル「王の支配」によって、 ヴィエゴは倒れた敵へ憑依し、体力を回復しながらそのチャンピオンの通常スキルとアイテムを利用できます。
集団戦でヴィエゴが怖いのは、 最初から全員を一人で倒す火力ではありません。
最初の1人を倒した後に憑依し、 回復しながら別のチャンピオンのスキルを使い、 さらに次のキルへつなげることです。
味方が倒されたら、 その場所でそのまま長時間戦い続けず、一度ヴィエゴとの距離を確認する ようにしましょう。
憑依する瞬間に重要スキルを全部使わない
ヴィエゴが亡霊へ憑依する動作中は短時間対象指定不可になるため、重要な攻撃を急いで使うと無駄になることがあります。
味方が倒れた直後に、 ヴィエゴへウルトや強力なCCを全部使おうとすると、 憑依のタイミングで当てられないことがあります。
さらに憑依が完了すると体力も回復するため、 憑依前のHPだけを見て「もう倒せる」と判断するのは危険です。
憑依が終わって再び攻撃できる状態になってから重要スキルを合わせる ことを意識しましょう。
スキルを受けた後の通常攻撃が強い
Q「滅びの王剣」により、ヴィエゴがスキルを当てた相手への次の通常攻撃は追加攻撃が発生し、ヴィエゴ自身も回復します。
ヴィエゴはスキルだけを当てて離れるチャンピオンではありません。
QやWなどを受けた後に通常攻撃まで許すことで、 ダメージを伸ばしながら回復してきます。
スキルを受けた後は、 そのまま近距離で何発も通常攻撃を交換しない ようにしましょう。
Wはミニオンを盾にして防ぐ
W「亡霊の嘆き」はチャージ後に前へダッシュしながら黒い霧を飛ばし、最初に当たった敵をスタンさせます。
Wは最初に当たった敵で止まるため、 レーンへのガンクでは味方ミニオンを間に置くことが対策になります。
ヴィエゴがこちらへ向かってWを溜めているのを見たら、 何もない方向へ一直線に逃げるより、 ミニオンの後ろへ移動できるなら利用しましょう。
Wを避けられれば、その後の通常攻撃までつながれる危険を大きく減らせます。
Wを溜めているヴィエゴへ一直線に走らない
Wはチャージ時間によって飛ばす霧の射程とスタン時間が伸びます。
ヴィエゴがWを溜め始めた時は、 そのまま直線上で逃げ続けると狙われやすくなります。
横へ動く、 ミニオンを盾にする、 味方側へ寄るなどして射線を外しましょう。
Wを避けた後ならヴィエゴ側の仕掛ける力も一時的に下がります。
壁沿いに黒い霧が出たらヴィエゴが近くにいると思う
E「彷徨える苦悶」は壁の周囲へ黒い霧を広げ、 霧の中にいるヴィエゴへカモフラージュ・移動速度・攻撃速度を与えます。
川やジャングルの壁に突然黒い霧が広がったら、 ヴィエゴ本人が見えていなくても警戒しましょう。
霧の中ではヴィエゴが接近しやすく、 そこからWのスタンや通常攻撃を狙ってきます。
初心者のうちは、 「黒い霧が出た=ヴィエゴが近くにいる」と考えて一度下がる だけでも十分な対策になります。
低体力のヴィエゴを霧の中まで追わない
Eの霧の中ではヴィエゴの位置を把握しにくく、移動速度と攻撃速度も上がっています。
ヴィエゴの体力が少ないからといって、 黒い霧の中や敵ジャングルまで追い続ける必要はありません。
視界を失ったところでWを溜められたり、 敵の味方と合流されたりすると逆に倒されることがあります。
ヴィエゴを戦闘から追い出せたなら、キルよりオブジェクトを優先する 選択肢も持ちましょう。
低体力ではR「ハートブレイカー」に注意
R「ハートブレイカー」は指定地点へ移動して攻撃し、特に体力が減っている敵へ大きなダメージを狙うスキルです。
ヴィエゴとの戦闘から一度距離を取れたとしても、 体力がほとんど残っていない場合はまだ安全ではありません。
Rで一気に距離を詰めながら、 最後の一撃を狙われる可能性があります。
低体力になったら無理に戦闘へ戻らず、ヴィエゴのR射程から離れる ようにしましょう。
憑依した後はRをもう一度使える
ヴィエゴは敵へ憑依すると、自分のR「ハートブレイカー」を無料で使えるようになります。
つまり最初のRを確認したからといって、 「もうヴィエゴには飛び込むスキルがない」とは限りません。
味方が倒れてヴィエゴが憑依すると、 そのチャンピオンの通常スキルを使った後にRでもう一度移動できます。
集団戦では、 ヴィエゴが1回Rを使ったかではなく、憑依が始まったかまで確認する ようにしましょう。
集団戦では「最初の1デス」を特に避ける
味方が誰も倒れなければ、ヴィエゴは最大の強みである憑依を始められません。
ヴィエゴがいる集団戦では、 低体力の味方が無理に前へ残ることが普段以上に危険です。
1人倒されると、 その亡霊を起点にヴィエゴが回復しながら次々とスキルを使えるようになります。
低体力になった味方は早めに下がり、ヴィエゴへ最初の憑依を与えない ことを意識しましょう。
自分がJUNGLEなら無理な小規模戦で最初のキルを渡さない
ヴィエゴはキルやアシストから憑依を始められるため、小規模戦で1人倒れるだけでも一気に戦闘が崩れることがあります。
川やカニ周辺でヴィエゴを見つけても、 味方レーナーが先に動けないなら無理に戦う必要はありません。
2対2や3対3では、 一人目のデスからヴィエゴの憑依が始まると人数以上の差を作られる場合があります。
味方が先に動けるかを確認し、不利ならカニやキャンプを譲ってもOK と考えましょう。
ドラゴンやバロン前で低体力のまま戦わない
ヴィエゴはオブジェクト周辺の小規模戦でも、最初のキルから憑依して連続して戦うことを得意とします。
ドラゴンやバロンを攻撃して味方の体力が減っている時に、 ヴィエゴを含む敵チームが入ってくると危険です。
特に低体力の味方を最初に倒されると、 ヴィエゴが回復しながら新しいスキルを手に入れてしまいます。
ヴィエゴの位置が分からない状態で、全員の体力を減らしすぎない ようにしましょう。
ヴィエゴへのカウンターピック例
ヴィエゴが苦手なら、近距離戦で簡単には倒されず、ヴィエゴの通常攻撃を妨害しやすいJUNGLEを選ぶのも一つの対策です。
初心者が選ぶなら単純な勝率だけでなく、 「JUNGLEとして使いやすいか」「ヴィエゴ相手に何をすればいいか分かりやすいか」 も重視しましょう。
ヴィエゴは通常攻撃を何度も重ねてダメージを出すため、 高い物理耐久を持つラムスと戦いにくい相手です。 Eの挑発でヴィエゴを止めることもでき、 やることが分かりやすい初心者向けJUNGLEです。
ヴィエゴ本人との難しい1v1に付き合わなくても、 QやRで動きを止めて味方と一緒に攻撃できます。 集団戦での役割も分かりやすく、 ヴィエゴに自由に動かせない戦い方をしやすい候補です。
ヴィエゴが近距離で通常攻撃を重ねてきても、 ワーウィックなら自身も回復しながら戦えます。 低体力の敵を追う役割も分かりやすく、 初心者が使っても強みを活かしやすいJUNGLEです。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

