キンドレッド対面で一番注意すること
キンドレッド対面で最初に覚えたいのは、 固有スキル「キンドレッドの刻印」で強くなっていくことです。
キンドレッドは敵チャンピオンやジャングルモンスターへ印を付け、 対象を倒すことでマークを獲得します。
マークを集めるほどスキルが強化され、 一定数ごとに通常攻撃の射程も伸びていきます。
キンドレッドが印の付いたモンスターを次々に倒すと、 試合が進むほど戦いにくくなる。 マップ上の印の位置を確認する習慣を付けよう。
マークされたジャングルモンスターを見る
キンドレッドの狼は、 特定のジャングルモンスターへ自動で印を付けます。
この印はミニマップにも表示されるため、 敵のキンドレッドが狙っている可能性のある場所 を確認できます。
特に序盤はカニに印が付くことがあり、 その周辺でキンドレッドと遭遇する可能性があります。
マークを妨害するために無理に侵入しない
キンドレッドのマークを妨害することは重要ですが、 すべての印を必ず取りに行く必要はありません。
印の付いた敵ジャングルへ一人で入ると、 キンドレッドと敵レーナーに挟まれる可能性があります。
特に味方MIDやサイドレーンが押し込まれている場合は、 先に助けに来られるのが敵側になることもあります。
敵側へ無理に入ってキルを渡すと、 かえってキンドレッドを育ててしまう。 味方が寄れるときだけ争うことを意識しよう。
マークがある場所へキンドレッドが来るとは限らない
マップに印が出ていても、 キンドレッドが必ずその場所へ向かうわけではありません。
別レーンへのガンクを優先したり、 反対側のキャンプを処理していることもあります。
印の位置は行動を予測するヒントとして使い、 キンドレッド本人の位置が確認できるまでは油断しないようにしましょう。
キンドレッドが反対側のレーンに見えたなら、 印の付いたキャンプを安全に取れる可能性がある。 マップに姿が見えた瞬間を利用しよう。
自分にマークが付いたらガンクを警戒
キンドレッドはジャングルモンスターだけでなく、 敵チャンピオンも狩りの対象として選べます。
自分にマークが付いた場合は、 キンドレッドがキルやアシストを狙ってくる可能性があります。
ただしマークは事前に選ぶ必要があるため、 印が付いた瞬間にキンドレッドが近くにいるとは限りません。
敵JUNGLEが見えていないなら、 無理に敵タワー側まで押し込まない。 視界と逃げ道を確認しておこう。
Qで短いダッシュを繰り返す
Q「矢の輪舞」は、 キンドレッドが短い距離をダッシュしながら 周囲の敵へ矢を放つスキルです。
Qを使うと通常攻撃の攻撃速度も上がるため、 単なる移動スキルではありません。
キンドレッドはQで横へ移動しながら攻撃し、 相手との距離を保つ戦い方が得意です。
キンドレッドはQで位置をずらしながら攻撃できる。 逃げるキンドレッドを長く追うと一方的に削られやすい。
Wの中ではQを短い間隔で使える
W「狼の激昂」を使うと、 指定した範囲内で狼が敵を攻撃します。
さらに重要なのが、 Wの範囲内ではQのクールダウンが大きく短くなる ことです。
そのためWの中にいるキンドレッドは、 短い間隔で何度もQを使って位置を変えられます。
Wの中ではキンドレッドが何度もダッシュできる。 一度範囲の外へ出て、別の場所で戦う方が安全。
Wの範囲から離れれば追撃を弱めやすい
Wで狼が攻撃できる場所には範囲があります。
キンドレッドがその場所から離れると、 Wの効果を維持できなくなります。
そのため、 Wの範囲へ自分から入り続ける必要はありません。
Qで壁を越えて逃げることがある
キンドレッドのQは、 一部の薄い壁を越える移動にも使われます。
ジャングル内で低体力のキンドレッドを追いかけても、 Qで壁の向こうへ移動されることがあります。
特にWが残っている場合は、 移動スキルを複数回使って距離を取られる ことにも注意しましょう。
あと少しで倒せそうでも、 キンドレッドはQで壁を越えられる。 敵ジャングル奥まで無理に追う必要はない。
Eでスロウを受けたら距離を取る
E「忍び寄る恐怖」は、 敵へマークを付けてスロウさせるスキルです。
その後、同じ対象に通常攻撃を重ねると、 狼による大きな追加ダメージが発生します。
特に体力が減っている相手には強くなるため、 低体力でEを受けた後に長く殴り合うのは危険です。
Eでスロウを受けた後、 何度も通常攻撃を受けると大きく削られる。 距離を取れるなら早めに離れよう。
近距離で戦える相手でも油断しない
キンドレッドは遠距離型のチャンピオンですが、 序盤から一定の戦闘力があります。
Qによる攻撃速度上昇や、 W・Eを使った継続ダメージがあるためです。
そのため、 「ADC型JUNGLEだから序盤の1対1は弱い」 と決めつけるのは危険です。
自分が近距離型JUNGLEの場合は、 キンドレッドへ接近できるスキルが残っているか確認しましょう。
レベル6以降はRの不死効果に注意
R「羊の執行猶予」は、 キンドレッドの周囲へ一定時間の保護エリアを作ります。
この範囲内にいるユニットは、 体力が一定以下になると それ以上減らず、効果時間中は倒されなくなります。
この効果はキンドレッドの味方だけではありません。
こちら側のチャンピオンも、範囲内なら同じように守られます。
キンドレッドを低体力まで削っても、 Rが続いている間は倒せない。 大きなダメージを出すスキルを無駄に使い切らない ようにしよう。
Rが終わる瞬間が最大のチャンス
キンドレッドのRが終了すると、 範囲内に残っているユニットの体力が回復します。
その後は再び通常通りダメージを受け、 倒される状態へ戻ります。
そのため、 Rの効果が終わる瞬間にCCや大きな攻撃を合わせる のが有効です。
Rの外へ出れば守られない
キンドレッドのRは、 効果範囲内にいるユニットを守るスキルです。
そのため範囲の外にいる場合は、 通常通りダメージを受けて倒されることがあります。
自分が低体力でRに守られているなら、 何も考えず範囲外へ出るのは危険です。
Rの範囲内では倒されないが、 外へ出れば通常通り倒される。 体力が少ないときほど移動先に注意しよう。
Rがあるキンドレッドを深追いしない
キンドレッドはRによって、 低体力から一時的に倒されない状態を作れます。
そのため、 「あと1発で倒せる」と思って追いかけても、 Rで時間を稼がれて敵の援軍が来ることがあります。
特に敵ジャングルの奥では、 Rを使わせた後に敵レーナーが寄ってくる 可能性も考えましょう。
無理に追って倒されるより、 キンドレッドの重要なRを使わせて離れる方がよい場合もある。 敵の位置が見えないなら深追いしない。
自分がJUNGLEなら序盤のカニを警戒
キンドレッドは序盤からカニに印が付くことがあるため、 川周辺で戦闘を狙う可能性があります。
印があるカニを取ろうとして、 キンドレッドと1対1になる場合もあります。
自分が序盤の戦闘で不利なチャンピオンなら、 無理にカニを争わず反対側へ回る 判断も重要です。
キンドレッドが一方のカニへ向かったなら、 反対側を安全に取れる場合がある。 必ず正面から争う必要はない。
キンドレッドの侵入を早めに発見する
キンドレッドはマークを取るため、 敵ジャングルへ侵入してくることがあります。
特に自分のジャングルキャンプへ印が付いた場合は、 キンドレッドが近づいてくる可能性を考えましょう。
ジャングル入口にワードを置いておけば、 キンドレッドが侵入してきたときに味方へ知らせやすくなります。
印があるからと一人で向かうと、 逆にキンドレッドや敵レーナーに捕まる可能性がある。 視界と味方の位置を先に確認しよう。
キンドレッドが反対側に見えたら利益を取る
キンドレッドがTOPへガンクしているのが見えた場合は、 BOT側のキャンプやドラゴンなど、 反対側で利益を取れる可能性があります。
マークだけを追いかける必要はありません。
キンドレッド本人がどこにいるかを利用して、 安全な側で行動することも重要です。
レーナーならキンドレッドのガンクに注意
キンドレッドは遠距離型ですが、 Qで距離を詰めたり、 Eのスロウを使って追撃できます。
特に自分の体力が少なくなっている場合は、 Eの追加ダメージで倒されやすくなります。
特にLv6以降は、 低体力のキンドレッドを追ってもRで耐えられる可能性があります。
ドラゴン・バロン周辺ではRを警戒
オブジェクト周辺では、 キンドレッドのRによって戦闘が長引くことがあります。
キンドレッドがRを使うと、 効果範囲内にいる敵味方が一時的に倒されなくなります。
そのため、 キンドレッドを倒すつもりで重要な攻撃をすべて使っても、 Rで耐えられてしまう場合があります。
ドラゴンやバロン周辺でRが使われたら、 保護が終わる瞬間にCCとダメージを合わせる ことを意識しよう。
集団戦でのキンドレッド対策
集団戦では、 キンドレッドが後方から通常攻撃を続ける展開を警戒します。
Wの範囲内ではQによる移動を繰り返せるため、 近接チャンピオンが一直線に追っても捕まえにくい相手です。
キンドレッドを倒したい場合は、 味方のCCで動きを止め、短時間で攻撃を集中する 方が有効です。
Qで逃げられながら通常攻撃を受け続けると不利になりやすい。 味方と挟むか、CCを合わせて捕まえよう。
集団戦ではR終了後まで考える
キンドレッドのRは強力ですが、 敵味方の両方を守るため、 こちら側にも反撃のチャンスがあります。
Rを使われても慌てず、 範囲内の敵と味方の位置を確認しましょう。
キンドレッドや敵の後衛がRの中で低体力になっているなら、 終了直後に動きを止めて集中攻撃する ことを狙えます。
どうせ倒せない時間に大きな攻撃を使うと、 終了後に倒す手段が残らなくなる。 大事なCCとダメージを温存しよう。
キンドレッドへのカウンターピック
キンドレッドは通常攻撃を続けられると強い。 ラムスなら物理防御を活かしてダメージを抑えやすく、 Eの挑発でQによる逃げを妨害できる。 一人で追い回すより味方と一緒に捕まえよう。
キンドレッドがQで距離を保とうとしても、 ウディアはEで移動速度を上げながら近づける。 スタンから近距離戦へ持ち込み、 キンドレッドが自由に通常攻撃する時間を減らそう。
キンドレッドは近づいてくる相手をQで避けるのが得意だが、 ザックなら視界外からEで飛び込める。 QやRも使って動きを制限し、 味方と一緒に倒す展開を作りやすい。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

