スモルダー対面で一番注意すること
スモルダー対面で最初に覚えたいのは、 固有スキル「駆けだしドラゴン」で成長することです。
スモルダーはスキルを敵チャンピオンへ当てたり、 Qでミニオンなどを倒すことでスタックを獲得します。
このスタックは試合中ずっと増えていき、 通常スキルのダメージを強化します。
特にQは一定のスタック数に達すると攻撃範囲や追加効果が強くなるため、 何も妨害せずに育ててしまうと後半の戦闘が難しくなります。
スモルダーは安全にQでミニオンを倒せるほど成長しやすい。 CSを取りに前へ出た瞬間に攻撃できるかを意識しよう。
Qはスタックで3段階に強化される
Q「スーパーこげこげブレス」は、 スモルダーが指定した敵へ炎を吐くスキルです。
このQはスタック数によって段階的に強化されます。
25スタックになるとQが周囲へ広がり、 125スタックでは対象の後ろにも炎が飛ぶようになります。
225スタックになると燃焼による追加ダメージが付き、 一定以下の体力になった敵へとどめを刺せるようになります。
スモルダーは後半になるほど広い範囲へダメージを出せる。 225スタックまで安全に育てさせないことが重要。
序盤はスモルダーがCSを取る瞬間を狙う
スモルダーはQでミニオンを倒すとスタックを獲得できます。
そのためレーン戦では、 ミニオンの体力が減ったところへQを使いに前へ出ることがあります。
この瞬間はスモルダーの位置を予測しやすく、 通常攻撃やスキルで短く削るチャンスです。
ただし敵SUPPORTの拘束スキルが残っている場合は、 無理に前へ出る必要はありません。
Qを使った直後は攻めやすい
スモルダーのQは、 ファームとダメージの両方に重要なスキルです。
Qをミニオンへ使った直後は、 すぐに同じQをこちらへ使うことはできません。
そのため、 Qを使った瞬間にこちらから短くダメージを返す のが分かりやすい狙い目です。
スモルダーがQでCSを取った直後なら、 一時的に反撃手段が減る。 味方SUPPORTと一緒に安全な範囲で攻めよう。
Qは対象指定なので横移動だけでは避けられない
スモルダーのQは、 基本的に指定した対象へ炎を吐く攻撃です。
そのためWのような直線スキルとは異なり、 射程内で狙われたQを横へ歩くだけで避けることはできません。
Qを受けたくない場合は、 スモルダーが撃てる距離へ不用意に入らないことが重要です。
Wは横へ避けられるが、Qは通常の横移動では避けにくい。 Qを使わせた後に近づくことを意識しよう。
125スタック以降はミニオンの後ろでも注意
Qが125スタックまで強化されると、 対象の後方へ追加の炎が飛ぶようになります。
そのため、 スモルダーが前のミニオンへQを使った場合でも、 後ろにいるこちらまで攻撃が届くことがあります。
序盤と同じ感覚でミニオンの後ろへ立ち続けると、 思わぬダメージを受ける可能性があります。
スモルダーのQは後ろへも広がる。 ミニオンの真後ろへ固まらず、少し横へ位置をずらそう。
Wのくしゃみを何度も受けない
W「くしゅん!」は、 スモルダーが前方へ炎を飛ばす遠距離スキルです。
命中した敵はダメージとスロウを受け、 敵チャンピオンへ当たると周囲にも爆発が発生します。
特に序盤では、 Wを何度も受けて体力を減らされる展開に注意が必要です。
Wは前方へ飛んでくる攻撃なので、 スモルダーと一直線に立ち続けず、横へ移動 することを意識しよう。
Wを受けた後の追撃にも注意
Wにはスロウがあるため、 命中するとその後の通常攻撃やQを受けやすくなります。
特に敵SUPPORTが前へ出ている場面では、 Wのスロウから拘束スキルを合わせられることがあります。
スモルダー本人だけでなく、 敵SUPPORTが仕掛けられる位置まで近づいていないか も確認しよう。
Eで飛んで逃げる
E「パタパタパタ」を使うと、 スモルダーは短時間飛行して移動速度を上げます。
飛行中は壁を越えることもでき、 周囲の敵へ攻撃も行います。
そのため近づいて倒そうとしても、 Eで壁の向こうへ逃げられることがあります。
スモルダーはEで壁を越えられる。 あと少しで倒せそうでも敵ジャングルまで追いかけない ようにしよう。
Eを使った直後は大きなチャンス
Eはスモルダーにとって、 危険な状況から逃げるための重要なスキルです。
一度Eを使った後は、 同じ飛行をすぐに使うことができません。
特にスモルダーがEを使って前へ出てきた場合は、 逃げ手段がない時間を狙って仕掛けるチャンスです。
無理に1回で倒す必要はない。 Eを使わせて、次に逃げられない時間を作る のも有効な戦い方。
レベル6以降はRにも注意
R「ママーッ!!」は、 スモルダーが母親を呼び、 非常に長い範囲へ炎を放つスキルです。
炎の中心にいる敵は、 より大きなダメージとスロウを受けます。
スモルダー本人から離れていても、 長い距離からRが飛んでくることがあります。
大きな炎が飛んできたら、 後ろへ逃げ続けるより横へずれて中心を外す ことを意識しよう。
Rにはスモルダー自身の回復もある
スモルダーのRは、 敵へダメージを与えるだけのスキルではありません。
母親の炎がスモルダー本人へ当たると、 スモルダー自身の体力を回復します。
そのため、 あと少しで倒せそうなスモルダーがRを使い、 体力を戻して反撃してくることがあります。
スモルダーにRが残っているなら、 急に体力を戻される可能性も考えよう。 深追いして逆転されないことが大切。
BOTでは序盤から体力差を作る
BOTスモルダーは、 QでCSを取りながらスタックを増やしていくチャンピオンです。
序盤から自由にファームできると、 中盤以降のQ強化へつながります。
射程や序盤の攻撃力で有利なADCを使っているなら、 CSを取りに来るスモルダーへ短く攻撃を入れる ことを意識しましょう。
序盤の有利を無理なキル狙いで失わない
スモルダーの成長を遅らせたいからといって、 毎回キルを狙う必要はありません。
安全にCSを取れない状況を作ったり、 体力を削って帰還させるだけでも十分な成果です。
敵SUPPORTやJUNGLEの位置が分からない状態で、 無理にタワー下まで追うのは避けましょう。
スモルダーがCSを取れず、 Qのスタックを貯めにくくなれば意味がある。 安全に有利を積み重ねよう。
ウェーブを押すだけでは対策にならない
スモルダーへ常にミニオンを押し付ければよい、 というわけではありません。
スモルダーが安全にタワー下でQを使える場合、 そのままスタックを稼がせてしまうこともあります。
またこちらが深く押し続けると、 敵JUNGLEからガンクされる危険も増えます。
押すこと自体が正解ではない。 敵JUNGLEの位置と味方SUPPORTの動きを見てウェーブを調整 しよう。
MIDスモルダーが来た場合
スモルダーはBOTが中心ですが、 MIDで使用されることもあります。
MIDでも基本は同じで、 Qによるスタック獲得を自由にさせないことが重要です。
特に遠距離MAGEを使っているなら、 スモルダーがQでCSを取ろうとした瞬間を狙って スキルで体力を削ることができます。
ただしスモルダーがEで飛んで逃げられるため、 Eが残っている状態で無理に全スキルを使って仕掛けない ようにしましょう。
MIDではロームで差を作る方法もある
MIDスモルダーが安全にファームしている場合でも、 必ずしも正面から倒す必要はありません。
こちらが先にウェーブを処理できる状況なら、 川の視界を取ったり、 味方JUNGLEと一緒に動く選択肢があります。
スモルダーと同じ場所でずっとファームするだけにならない ことも重要です。
スモルダーがCSを取り続けている間に、 味方JUNGLEと視界やオブジェクトで有利を作る こともできる。 ただしウェーブを失いすぎないようにしよう。
ドラゴン・バロン前では125スタック以降のQに注意
スモルダーはスタックが増えると、 Qで広い範囲を攻撃できるようになります。
特にドラゴンやバロン周辺では、 味方が狭い場所へ固まっていると Qの追加攻撃に巻き込まれやすくなります。
味方前衛のすぐ後ろへ全員が固まらない ように注意しましょう。
強化されたQは後方へ炎が広がる。 味方と少し位置をずらして戦おう。
集団戦ではスモルダーを自由に攻撃させない
スモルダーは後半になるほど、 Qや他のスキルで広い範囲へダメージを出せます。
特に225スタック以降は、 前衛を攻撃しているだけでも後衛へダメージが届くことがあります。
スモルダーを倒せる場面では、 Eを使った後にCCを合わせて一気に捕まえる ことを意識しましょう。
225スタック以降は低体力で残らない
Qが225スタックまで強化されると、 継続ダメージに加えて低体力の敵へとどめを刺せる効果が付きます。
そのため、 普通のADC相手なら生き残れると思う体力でも、 スモルダーのQで倒されることがあります。
体力が少ない状態でスモルダーの攻撃範囲へ残らない。 Qによる燃焼ととどめ効果を警戒しよう。
スモルダーへのカウンターピック
スモルダーは序盤にQでスタックを集めたい。 トリスターナなら味方SUPPORTのCCが当たった場面で Wから一気に近づき、Eによる大きなダメージを狙える。 スモルダーがEを使った後なら特に仕掛けやすい。
スモルダーがQでCSを取りに来る場面を、 ロケットの長い射程で狙いやすい。 無理に近距離で戦わず、 射程差を使いながら自分も安全に育てる。 Eで逃げた後は味方と一緒に攻めよう。
スモルダーがQを使うために前へ出た瞬間を、 長い射程から攻撃できる。 序盤に体力差やCS差を作り、 スモルダーが安全にスタックを貯める時間を減らしやすい。 ただし敵JUNGLEのガンクには注意しよう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。
