ドレイヴンが敵BOTに来て「序盤から通常攻撃が痛すぎる」「斧を拾いながらずっと追われた」「一度キルされたら急に装備差が広がった」と困った人向けに、 BOTドレイヴン対面で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
ドレイヴンは何をしてくる?
Qで強化した通常攻撃を何度も当てながら斧を拾い続け、序盤から大きなダメージ差を作ってキルを狙うBOTマークスマンです。
ドレイヴン対面で最も重要なのが、 Q「回転斬斧」です。
Qで強化された通常攻撃は非常に痛く、 投げた斧をドレイヴンが拾えば次の通常攻撃も再び強化されます。
そのため、 斧を拾い続けているドレイヴンと普通のADCの感覚で通常攻撃を交換しない ことが対面の基本です。
初心者がやられやすいパターン
同じADCだから通常攻撃を同じ回数返せば互角だと思い、 そのまま真正面から殴り合ってしまう。 Qの斧を持ったドレイヴンは通常攻撃1発の威力そのものが高い ので、同じ回数殴り合う必要はありません。
斧を持っているドレイヴンと正面から殴り合わない
Q「回転斬斧」を使うと次の通常攻撃に追加物理ダメージが加わり、 飛び上がった斧を拾えば再びQの強化通常攻撃を使えます。
ドレイヴンが斧を拾い続けている間は、 強化された通常攻撃を繰り返し使えます。
特に序盤は装備が少なくても一発のダメージが大きいため、 少しの攻撃交換だけで大きな体力差を作られることがあります。
斧を持ったドレイヴンには「普通の通常攻撃交換」をしない と覚えておきましょう。
斧を2本回している時は特に近づかない
ドレイヴンはQの斧を2本まで持つことができ、通常攻撃ごとに強化された斧を投げ続けられます。
斧が1本だけの時より、 2本を回している時の方が連続して強い通常攻撃を出しやすくなります。
敵SUPPORTに捕まった状態で2本の斧を持つドレイヴンから攻撃されると、 短時間でも非常に大きなダメージを受けます。
両手に斧を回しているドレイヴンが前へ出てきたら、無理に通常攻撃勝負をしない ようにしましょう。
斧の落下地点を見ればドレイヴンの次の位置を読みやすい
投げた斧は地面へ落下し、その場所へドレイヴンが移動して拾うことでQを維持します。
ドレイヴンは完全に自由な位置へ動きながら、 斧を拾い続けられるわけではありません。
斧が落ちる場所は地面に表示されるため、 そこを見ればドレイヴンが次にどこへ向かいたいか予測できます。
ドレイヴン本人だけでなく、地面に出る斧の落下地点まで見る ようにしましょう。
斧の落下地点へスキルを置く
ドレイヴンが斧を拾いたい場合、落下地点へ近づく必要があるため、そこへ遠距離スキルやCCを狙えます。
普通にドレイヴン本人へスキルを撃つより、 次に斧が落ちる場所へ撃つ方が避けにくいことがあります。
ドレイヴン側は、 スキルを避けるために斧を諦めるか、斧を拾うために攻撃を受けるかを選ぶ必要があります。
斧の落下地点はドレイヴンを攻撃するための目印 と考えると分かりやすいです。
斧を落とした直後は反撃しやすい
斧を拾えなければ、その斧によるQの連続強化を維持できません。
ドレイヴンが斧を拾い損ねたら、 それまでと同じ強さで通常攻撃を連続して出しにくくなります。
特に2本の斧を回していた状態から両方落とした場合は、 攻撃の圧が大きく下がります。
斧を落としたら、そのまま逃げるだけでなくこちらから攻撃できないか確認する ようにしましょう。
斧を拾うたびにWで追いかけやすくなる
W「血走り」は移動速度と攻撃速度を上げるスキルで、 Qの斧を拾うたびに再び使えるようになります。
ドレイヴンが一度Wを使ったからといって、 もう追いつけないと思わないようにしましょう。
斧を拾えば再びWを使えるため、 斧を維持しているドレイヴンは何度も加速しながら追ってきます。
斧を拾い続けているドレイヴンから歩いて逃げるだけでは追いつかれる場合がある と覚えておきましょう。
追われたら斧を拾いにくい方向へ逃げる
ドレイヴンが斧を拾いながら追っているなら、落下地点から離れる方向へ動くことで斧を諦めさせられる場合があります。
ドレイヴンの真正面をただ直線的に逃げると、 斧を拾いながらWを何度も使われることがあります。
斧が大きく横へ落ちたなら、 その反対側へ離れることで追撃しにくくできます。
「ドレイヴンから逃げる」だけでなく「斧からも離れる」 と考えましょう。
Eで移動を止められることを忘れない
E「薙ぎ払い」は直線上へ斧を投げ、当たった相手を横へ押しのけて移動速度を低下させます。
ドレイヴンは通常攻撃だけのチャンピオンではありません。
Eを受けると一瞬動きを乱され、 その後のQ通常攻撃を受けやすくなります。
ドレイヴンと一直線に長く立たず、Eが飛んできたら横へ避ける ようにしましょう。
移動スキルで飛び込む時もEを警戒する
ドレイヴンのEには相手を押しのける効果があるため、移動スキルで近づこうとしたところを止められる場合があります。
ドレイヴンが低体力だからと、 何も考えず一直線に飛び込むのは危険です。
Eが残っていれば距離を作られ、 そのままWで逃げながら通常攻撃を返されることがあります。
ドレイヴンへ仕掛けるなら、Eを使った後の方が入りやすい と覚えておきましょう。
パッシブを大量に貯めたドレイヴンへキルを渡さない
固有スキル「リーグ・オブ・ドレイヴン」で斧を拾ったりミニオンを倒したりすると崇拝スタックを貯め、 敵チャンピオンを倒すとその量に応じた追加ゴールドを獲得します。
ドレイヴンがしばらくキルを取らずにファームしているほど、 多くのスタックを貯めている可能性があります。
そこで一度キルを渡すと、 通常のキル以上のゴールドを獲得して一気に装備差を広げられることがあります。
ドレイヴン相手では「1デスくらい大丈夫」と考えず、最初のキルを簡単に渡さない ことが特に重要です。
無理に倒そうとせず、キルを渡さないだけでも価値がある
大量にスタックを貯めていても、敵チャンピオンを倒せなければその場ですぐ追加ゴールドへ変わるわけではありません。
ドレイヴンを必ずレーンで倒さなければならないわけではありません。
危険な殴り合いを避け、 キルを渡さずに時間を使わせるだけでもドレイヴンの強みを抑えられます。
勝とうとして無理をするより、ドレイヴンに勝たせない という考え方も大切です。
序盤から真正面の殴り合いをしない
ドレイヴンはQによって早い時間帯から通常攻撃を大きく強化できるため、 多くのADCより序盤の攻撃交換を得意とします。
Lv1だからまだ危険ではないと思って、 何度も通常攻撃を交換するのはおすすめできません。
特にドレイヴンが斧を維持できている間は、 同じ回数攻撃を返してもこちらの方が大きく削られる場合があります。
序盤はキルを狙うより、余計なQ通常攻撃を受けないことを優先する ようにしましょう。
ミニオン1体のために強化通常攻撃を受けない
ADCがミニオンを攻撃する瞬間は動きが読みやすいため、ドレイヴン側もQ通常攻撃を当てやすくなります。
体力の少ないミニオンを見ると、 どうしても前へ出て取りたくなります。
しかし、その1体を取るためにドレイヴンのQを何発も受ければ、 その後さらにミニオンを取れなくなることがあります。
危険な位置にあるミニオン1体なら諦める判断も必要 です。
敵SUPPORTに捕まると一気に倒されやすい
敵SUPPORTのスタンや拘束を受けると、ドレイヴンが斧を拾いながら安全に強化通常攻撃を重ねられます。
ドレイヴン本人の射程だけを見ていても、 敵SUPPORTに捕まれば簡単に距離を詰められます。
特にノーチラスやスレッシュなど、 一度捕まえる力が強いSUPPORTとの組み合わせでは注意が必要です。
ドレイヴンが斧を2本持っている時ほど、敵SUPPORTのCCにも当たらない ようにしましょう。
Lv6以降はRの往復両方に当たらない
R「死の車輪」は長距離を飛ぶ巨大な斧を投げ、 敵チャンピオンに当たるか再使用すると方向を変えてドレイヴンの元へ戻ります。
行きのRを避けたり耐えたりしても、 そのまま安心して一直線に動くと戻ってきた斧を受ける場合があります。
特に低体力では、 往復のダメージを両方受けると非常に危険です。
Rが自分を通過した後も、戻ってくる位置まで確認する ようにしましょう。
低体力で帰還する時もRを警戒する
Rは非常に長い距離まで届き、ドレイヴンが貯めた崇拝スタックによって低体力の敵を処刑できる場合もあります。
BOTレーンから大きく離れたからといって、 必ずしも安全とは限りません。
体力がほとんど残っていない状態で見える位置に立ち続けると、 遠距離からRを狙われることがあります。
低体力で帰還するなら、Rが飛んできても避けられる位置や視界の切れた場所を使う ようにしましょう。
集団戦でも自由に斧を拾わせない
集団戦でもドレイヴンは斧を拾いながら通常攻撃を続けるため、落下地点へCCや範囲攻撃を置くと動きを制限できます。
ドレイヴンが安全な場所で斧を拾い続けると、 高い通常攻撃火力を長時間出されます。
逆に斧の着地点が危険になれば、 ドレイヴンは斧を捨てるか危険な位置へ動く必要があります。
集団戦でもドレイヴン本人だけでなく、次の斧がどこへ落ちるかを見る ようにしましょう。
ドレイヴンへのカウンターピック例
ドレイヴンが苦手なら、距離を取りながら戦えるADCや、飛び込まれた時に自分を守る手段を持つADCを選ぶのも一つの対策です。
今回は単純な勝率だけでなく、 「初心者でも扱いやすいか」「ドレイヴン相手にやることが分かりやすいか」 も重視しています。
ジンクスはロケットを使えば遠い位置からミニオンを処理しやすく、 ドレイヴンとの危険な近距離の通常攻撃交換を減らせます。 レーンで無理にドレイヴンを倒す必要はなく、 キルを渡さずに成長できれば集団戦で活躍しやすいのも強みです。 操作も比較的分かりやすく、 初心者が選びやすい候補です。
ケイトリンは通常攻撃の射程が長いため、 ドレイヴンがミニオンを取りに来た瞬間を遠くから攻撃できます。 斧の落下地点へQや罠を置く動きも狙いやすく、 ドレイヴンに自由に斧を拾わせにくくできます。 罠まで完璧に使うには少し慣れが必要ですが、 「射程差で一方的に通常攻撃を入れる」という基本方針は分かりやすいADCです。
ザヤはドレイヴンが前へ出て攻撃してきた時に、 羽根を残しながらEの拘束を狙えます。 Lv6以降はRを使って危険な仕掛けから自分を守れるため、 一度捕まっただけで倒される展開も減らしやすくなります。 羽根の位置を見る必要があるため少し慣れは必要ですが、 ドレイヴンに対して相性の良いADC候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

