バード対面で一番注意すること
バード対面で最初に覚えたいのは、 Q「宇宙の法則」のスタン条件です。
Qは最初に当たった敵へダメージとスロウを与え、 そのまま後ろへ進みます。
その後、 壁や別の敵に当たると、最初に当たった相手もスタン します。
バードのQを受けた後ろに壁があるとスタンされる。 壁から少し離れて立つだけでも危険を減らせる。
味方と一直線に並ばない
バードのQは、 壁だけでなく2体目の敵に当たった場合もスタンになります。
そのためADCとSUPPORTが一直線に並んでいると、 前の味方へQが当たり、 そのまま後ろの味方まで巻き込まれることがあります。
特に狭い場所や壁際では、 バード側がQのスタンを狙いやすくなります。
Qを外した直後は攻めるチャンス
バードのレーン戦で特に危険なのはQによる拘束です。
Qを外した直後なら、 すぐに同じスタンを使うことはできません。
味方ADCと一緒に前へ出られる状況なら、 Qを避けた直後に短く攻め返すのが分かりやすい狙い目です。
バードがQを外したら、 その瞬間は拘束される危険が下がる。 味方と一緒に前へ出て体力差を作ろう。
ミィプ付き通常攻撃にも注意
バードの固有スキルでは、 ミィプと呼ばれる精霊が通常攻撃を強化します。
チャイムを集めるほどミィプが強化され、 後には範囲攻撃やスロウも付くようになります。
そのため、 「SUPPORTだから通常攻撃は痛くない」と考えて 無料で何発も殴られないようにしましょう。
バードはチャイムを集めるほどミィプが強くなる。 不用意に近づいて通常攻撃を受け続けないようにしよう。
バードがレーンから消えたらロームを警戒
バードはチャイムを集めながら、 MIDやJUNGLEへ動くことが多いSUPPORTです。
固有スキルでチャイムを取ると 非戦闘時の移動速度も上がるため、 想像より早く別レーンへ到着することがあります。
BOTから姿が消えたら、 単に帰還したと決めつけないようにしましょう。
バードがロームしたら敵ADCを狙う
バードがBOTを離れている間は、 敵ADCが一人になることがあります。
こちらのADCとSUPPORTが2人残っているなら、 2対1の人数差を利用できる時間です。
ただし敵JUNGLEの位置が分からない状態で、 タワー下まで無理に追う必要はありません。
バードを無理に追いかける必要はない。 敵ADCを下がらせてCSを失わせるだけでも十分な場合がある。
Eのポータルを無理に追わない
E「精霊の旅路」は、 壁を通り抜ける一方通行のポータルを作ります。
このポータルは バードの味方だけでなく敵チャンピオンも利用できます。
だからといって、 逃げたバードを見てすぐポータルへ入るのは危険です。
出口側で敵チームが待っていたり、 出た直後にQを合わせられる可能性があります。
出口の視界がないなら、 無理にバードと同じポータルへ入らない方が安全。
レベル6以降はRに注意
R「運命の調律」は、 指定した範囲にいるチャンピオン・ミニオン・モンスター・タワーを 一時的にステイシス状態にします。
ステイシス中は攻撃されませんが、 自分から移動したり攻撃したりすることもできません。
敵として受けた場合は、 効果が終わる瞬間にバードのQや味方のCCを合わせられることがあります。
R自体にはダメージがなくても、 動けるようになる瞬間にQや他のCCを合わせられる のが危険。
タワー下でも完全には安全ではない
バードのRはタワーにも当たります。
そのため、 味方タワーを一時的に止めてから 敵チームがタワーダイブを狙うことがあります。
低体力でタワー下に残っているときに バードがレベル6以上なら、 「タワーがあるから絶対安全」とは考えないようにしましょう。
バードRでタワーを止められると、 普通なら難しいダイブも狙われる。 体力が少ないなら欲張って残らないこと。
レーン戦ではどう動けばいい?
バード相手では、 常に後ろへ下がる必要はありません。
Qのスタン条件を作らせず、 Qを外した時間に前へ出れば レーン戦はかなりシンプルになります。
またバードがレーンを離れたら、 味方へ注意を出しつつ敵ADCへ人数差を作る ことも意識しましょう。
集団戦でのバード対策
集団戦では、 バードのRから戦闘を始められる展開に注意します。
味方が固まっていると、 複数人がまとめてRに入って動けなくなり、 終了直後に敵チームから攻撃される可能性があります。
特にドラゴンやバロン周辺では、 バードのRが遠くから飛んでくることを意識しましょう。
ステイシスが終わる場所へ敵が集まってくることがある。 解除直後に始まる戦闘まで考えて位置を取ろう。
バードへのカウンターピック
バードがチャイムやロームで位置を動かすため、 ADCとの距離が離れる場面がある。 Qが当たれば一気に人数差を作りやすく、 バードがレーンを離れた時間も敵ADCへ圧力をかけやすい。
バードのQを避けた後なら仕掛けやすい。 バードがロームしてADCが一人になった場面でも、 Eから一気に距離を詰めて人数差を活かしやすい。
バードは自由に歩き回れると強いが、 マオカイなら近づいた相手を安定して拘束しやすい。 ブッシュ周辺の視界管理もしやすく、 ローム経路への警戒にも向いている。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

