レオナが敵SUPPORTに来て「ミニオンの後ろにいたのにEで捕まった」「Lv2になった瞬間に一気に倒された」「一度捕まったら何度もCCされて動けなかった」と困った人向けに、 SUPPORTレオナ対面で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
レオナは何をしてくる?
Eで一気にこちらへ飛び込み、Qのスタンから味方ADCと集中攻撃して、一度捕まえた相手を長時間動けなくするSUPPORTタンクです。
レオナ対面で最も重要なのが、 E「ゼニスブレード」です。
Eが敵チャンピオンへ当たると、 レオナ自身がその相手の近くまで移動してきます。
そこからQのスタンにつなげられるため、 一度Eに当たるだけで敵ADCから何発も攻撃を受ける状況になりやすい のがレオナの怖さです。
初心者がやられやすいパターン
ブリッツクランクやノーチラスのように、 ミニオンを盾にすればEを防げると思ってしまう。 レオナのEはミニオンを貫通するので、ミニオンの後ろでも射線に入っていれば危険です。
Eはミニオンで防げない
E「ゼニスブレード」は一直線上の敵を貫通し、 敵チャンピオンへ命中するとレオナがその相手の近くまで移動します。
フック系SUPPORTを相手にする時のように、 ミニオンを間に置くだけでは防げません。
レオナ本人と自分の間にミニオンが何体いても、 Eの射線に立っていれば捕まる可能性があります。
「ミニオンの後ろにいるか」ではなく「レオナの正面に立っているか」を見る ようにしましょう。
Eは前後ではなく横へ避ける
Eはレオナの前方へ一直線に伸びるため、使う動きが見えたら横方向へずれると避けやすくなります。
レオナから真っすぐ後ろへ逃げるだけでは、 Eと同じ方向へ移動することになるため当たりやすい場合があります。
レオナが前へ歩いてきたら、 いつでも左右へ動けるような位置を取っておきましょう。
レオナの正面で立ち止まりながら通常攻撃を続けない ことも重要です。
Eを外した直後は反撃しやすい
Eを外すと、レオナは遠くにいる相手へすぐ近づく手段を一つ失います。
レオナがいるからといって、 レーン中ずっと後ろへ逃げ続ける必要はありません。
Eを明確に外したなら、 レオナ本人や敵ADCへ攻撃を返しやすくなります。
「Eがある時は慎重に、Eを外したら少し前へ出る」 と覚えると分かりやすいです。
Lv2になった瞬間のE→Qを最警戒する
EとQが揃うと、 レオナはEで近づいてからQでさらにスタンさせる動きができるようになります。
BOTレーンでは、 相手側がこちらより先にLv2になる瞬間が特に危険です。
それまで安全だった位置でも、 レオナがLv2になった瞬間からE→Qで一気に戦闘を始められます。
敵BOTが先にLv2になりそうなら、レベルが上がる前から一段階後ろへ下がる ようにしましょう。
Eを受けた後はQのスタンまで来る前提で考える
Q「シールド・オブ・デイブレイク」は次の通常攻撃を強化し、命中した相手をスタンさせます。
Eで近づかれた直後に、 レオナから離れようとしてもQまで受けて動けなくなることがあります。
その間に敵ADCが近づけば、 自分だけが一方的に集中攻撃を受けます。
Eに当たったら、レオナだけでなく敵ADCがどこにいるかもすぐ確認する ようにしましょう。
レオナのスキル後は敵ADCの攻撃まで痛くなる
レオナの攻撃スキルが当たった相手には「サンライト」が付き、その対象を味方チャンピオンが攻撃すると追加魔法ダメージが発生します。
レオナ自身のダメージだけを見ると、 それほど大きく感じない場合があります。
しかし本当に危険なのは、 レオナが付けたサンライトを敵ADCが次々と消費する状況です。
レオナに捕まった時は「タンクに殴られている」ではなく「敵ADCへ攻撃時間を渡している」と考える ようにしましょう。
W中のレオナへ強い攻撃を全部使わない
W「エクリプス」を使うと、 レオナはダメージ軽減率・物理防御・魔法防御を増加させます。
レオナが飛び込んできたからといって、 すぐに大きなダメージスキルを全部使うとWで耐えられる場合があります。
特にWが発動している間は、 見た目以上に倒しにくい状態です。
W中のレオナを無理に倒そうとせず、敵ADCへ攻撃を返せないかも確認する ようにしましょう。
Wの爆発が当たると硬い時間が延びる
Wの効果終了時に周囲の敵へダメージを与え、その攻撃が敵に当たると防御効果の時間が延長されます。
レオナがWを使って近づいてきた時に、 全員がその周囲へ密着すると爆発を受けやすくなります。
その結果、 レオナの硬い時間まで長くなります。
Wを使ったレオナの近くに居続ける必要がないなら、爆発する前に少し距離を取る と安全です。
レオナがEで入った後は簡単に戻れない
レオナのEは敵へ近づくためのスキルなので、一度深く飛び込んだ後に同じスキルですぐ後ろへ逃げることはできません。
レオナがEを当てたからといって、 必ずこちらが負けるわけではありません。
敵ADCが遠すぎて攻撃へ参加できない場合や、 味方2人でレオナを集中攻撃できる場合は反撃できます。
レオナに入られたら慌てて全員で逃げるのではなく、敵ADCが追いつける位置かを見る ようにしましょう。
レオナ本人より敵ADCとの距離を見る
レオナの強みは自分で相手を倒すことより、CC中に味方へ攻撃させることです。
レオナが前へ出てきても、 敵ADCがかなり後ろにいるならすぐに大ダメージへつながらないことがあります。
反対に敵ADCも同時に前へ出ているなら、 Eへ当たった時の危険度は一気に上がります。
レオナ対面ではSUPPORTだけを見るのではなく、ADCとの距離を常にセットで見る ようにしましょう。
レオナが入った茂みはワードで確認する
茂みの中にレオナがいると、前へ歩く動きやEを使う瞬間を確認しにくくなります。
BOTレーン横の茂みにレオナが入った状態で、 その近くへ不用意に歩くのは危険です。
ミニオンを間に置いてもEは防げないため、 見えていないレオナほど仕掛けを避けにくくなります。
レオナが茂みに入ったらワードを置くか、その茂みからEが届きにくい位置まで離れる ようにしましょう。
Lv6以降は離れていてもRを警戒する
R「ソーラーフレア」は離れた場所へ範囲攻撃を発生させ、 中心にいる敵をスタンさせます。
Lv6前はEへ当たらないことが主な対策ですが、 Lv6以降はEの射程外にいてもRから戦闘を始められます。
Rで動きを止められた後に、 レオナがEで続けて近づいてくる形が危険です。
Lv6以降はレオナ本人との距離だけで安全だと判断しない ようにしましょう。
Rが見えたら中心から最優先で離れる
Rの中心にいる敵はスタンしますが、外側ならスロウで済みます。
完全に範囲外まで逃げられそうにない場合でも、 その場で諦める必要はありません。
少なくとも中心部分から外へ動ければ、 長時間動けなくなる状況を避けられる可能性があります。
Rの円が見えたら、まず中心から離れる方向へ動く と覚えましょう。
味方ADCと重なってRを2人で受けない
レオナのRは範囲攻撃なので、BOTの2人が近くに固まっていると同時に巻き込まれる可能性があります。
レーンでも集団戦でも、 ADCとSUPPORTが完全に同じ位置へ固まる必要はありません。
2人まとめてRを受けると、 どちらも逃げられないまま敵チームから集中攻撃されます。
Lv6以降は味方と少し位置をずらし、1回のRで複数人が捕まらないようにする ことが重要です。
集団戦では後衛だけで固まらない
レオナは集団戦でもRで複数人を巻き込み、 その中の一人へEとQを重ねて一気に戦闘を始めます。
ADCやメイジが同じ小さな場所へ集まっていると、 レオナにとってRを狙いやすい状況になります。
特にドラゴンやバロン周辺の狭い入口では注意が必要です。
レオナがRを残している間は、味方全員で一か所に固まりすぎない ようにしましょう。
レオナが後衛へ入ったら味方と一緒に迎え撃つ
レオナがEで味方後衛へ深く入れば、レオナ自身も敵チームの中へ入った状態になります。
レオナに捕まった味方を見て、 全員で後ろへ逃げるだけだと自由にCCを続けられます。
敵の主力がまだ遠いなら、 味方と一緒にレオナへ攻撃を返すことで逆に倒せる場合があります。
「レオナが入った=逃げる」ではなく、敵チームが追いついているかを見て判断する ようにしましょう。
レオナへのカウンターピック例
レオナが苦手なら、飛び込んできたレオナを止めやすいSUPPORTや、レオナのCCから味方を守れるSUPPORTを選ぶのも一つの対策です。
今回は単純な勝率だけでなく、 「初心者でも扱いやすいか」「レオナ相手にやることが分かりやすいか」 も重視しています。
モルガナはEのスペルシールドを味方へ付けることで、 レオナのE・Q・Rによる行動妨害を防げる場面があります。 レオナがEで入ってきた後は逃げにくいため、 Qの拘束を当てて味方ADCと反撃することもできます。 「レオナが仕掛けてきたらEで守る」という目的が分かりやすく、 初心者にも使いやすい候補です。
ミリオは味方ADCの近くからシールドや回復で支援しやすく、 レオナが一気にキルを狙う展開へ対応しやすいSUPPORTです。 Qで近づいてきた敵を押し返すこともでき、 Lv6以降はRで味方の行動妨害を解除できる場面もあります。 自分から無理に仕掛けなくても仕事ができるため、 初心者にも扱いやすい候補です。
ジャンナはレオナが前へ入ってきた時に、 Qの打ち上げやRのノックバックを使って味方ADCから引き離せます。 シールドで味方を守ることもでき、 レオナの「一人を捕まえて一気に倒す」形を崩しやすいのが強みです。 スキルを使うタイミングには少し慣れが必要ですが、 レオナへの対策として非常に分かりやすいSUPPORTです。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

