ベル=ヴェスが敵JUNGLEに来て「何度もQで動かれて追いつけなかった」「E中に殴り続けたら倒し切れなかった」「オブジェクトを取られた後に一気に押し込まれた」と困った人向けに、 敵JUNGLEベル=ヴェスに対して最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
ベル=ヴェスは何をしてくる?
Qで何度も位置を変えながら通常攻撃を重ね、Wの打ち上げやEのダメージ軽減を使って長い近距離戦を得意とするJUNGLEファイターです。
ベル=ヴェス対面では、 Q「ヴォイドサージ」の移動回数とE「ロイヤルメイルストロム」が特に重要です。
一度近づかれたからといって単純に一直線へ逃げても、 残っているQで再び距離を詰められることがあります。
さらに低体力になるとEで集中攻撃されやすいため、 ベル=ヴェス相手では長時間その場で殴り合わない ことを基本にしましょう。
初心者がやられやすいパターン
ベル=ヴェスの体力も減っているので倒せそうだと思い、 Eを使われてもそのまま全スキルを使って殴り続けてしまう。 E中は普段より倒しにくいため、一度離れた方が安全です。
ベル=ヴェスは試合が進むほど通常攻撃が速くなる
固有スキル「死のラベンダー」により、ベル=ヴェスは大型モンスターやチャンピオンなどを倒しながら恒久的に攻撃速度を伸ばしていきます。
序盤にそれほど怖く感じなかったとしても、 同じ感覚で後半まで通常攻撃勝負を続けるのは危険です。
スキルを使用した後には、 次の通常攻撃も一時的に速くなります。
ベル=ヴェスは時間が経つほど通常攻撃を重ねる能力が高くなる と覚えておきましょう。
Qは4方向それぞれに使える
Q「ヴォイドサージ」は指定方向へダッシュし、 4つの方向それぞれに再使用までの時間があります。
ベル=ヴェスがQを1回使ったからといって、 もう移動スキルがないとは限りません。
別方向のQが残っていれば、 続けて位置を変えたり追いかけたりできます。
Qを1回見ただけで安心せず、さらにダッシュしてくる前提で距離を取る ようにしましょう。
Qを使った方向を見れば次の動きを少し読みやすい
Qは方向ごとに再使用までの時間があるため、ベル=ヴェスがどの方向へダッシュしたかを見ることも対策になります。
すでにこちらへ向かうQを使っているなら、 同じ方向へすぐもう一度使えるとは限りません。
残っている別方向のQを使うには、 一度横や斜めへ位置を変える必要がある場合があります。
ベル=ヴェス本人だけでなく、直前にどちらへQを使ったかを見る と逃げ方を判断しやすくなります。
Wの打ち上げを最優先で避ける
W「上下顎破砕」は前方を攻撃し、 当たった敵へダメージを与えながら打ち上げ、その後移動速度も低下させます。
Wに当たると、 動けない間にベル=ヴェスが通常攻撃を重ねやすくなります。
さらにQの再使用にもつながるため、 単純なCC以上に危険なスキルです。
ベル=ヴェスと戦う時は、通常攻撃を1発多く返すよりWを避けることを優先する ようにしましょう。
Wに当たった後は追加のQを警戒する
ベル=ヴェスのWが敵チャンピオンへ当たると、その方向のQを再び使えるようになります。
「さっきこちら側へQを使ったからもう追えない」と思っていても、 Wに当たると状況が変わります。
打ち上げが終わった後に、 Qでもう一度距離を詰められる可能性があります。
Wを受けたら、すぐ逃げ切れると思わず次のQまで来る前提で動く ようにしましょう。
Wが見えたら横へ避ける
Wはベル=ヴェスの前方へ伸びるため、発動が見えたら前後ではなく横方向へずれると避けやすくなります。
ベル=ヴェスから真っすぐ後ろへ逃げ続けると、 Wと同じ方向へ移動することになり当たりやすくなる場合があります。
ベル=ヴェスが近づいてきた時は、 左右へ動ける空間を残しておきましょう。
Wさえ避ければ、ベル=ヴェスの追撃をかなり減らせる場面があります。
E中のベル=ヴェスへ強い攻撃を全部使わない
E「ロイヤルメイルストロム」中のベル=ヴェスはその場で高速攻撃を続けながら、 受けるダメージを軽減し、ライフスティールも得ます。
体力が少なくなったベル=ヴェスへ、 大きなダメージスキルをすべて使うタイミングとしては悪い場合があります。
Eのダメージ軽減によって耐えられ、 その間に攻撃まで返されます。
Eを見たら倒し切れると確信できない限り、一度攻撃を止めて効果終了後を狙う ようにしましょう。
低体力の時ほどEから離れる
Eの連続攻撃は範囲内にいる最も体力の低い敵を狙い、 対象の体力が減っているほどダメージも大きくなります。
自分の体力が減っている状態でEの範囲へ残ると、 ベル=ヴェスの攻撃が自分へ集中しやすくなります。
「ベル=ヴェスも低体力だからあと少し」と追い続けると、 こちらが先に倒されることがあります。
低体力ならEが始まった時点で最優先で範囲外へ離れる ようにしましょう。
E中はベル=ヴェス自身もその場から動けない
Eを使用している間、ベル=ヴェスはその場に留まって攻撃するため、こちらが離れられる状況なら戦闘を切るチャンスになります。
Eを見たら、 必ずその場で殴り勝つ必要はありません。
移動できるなら一度Eの範囲から離れ、 効果が終わった後に再び攻撃すればいい場面があります。
ベル=ヴェスのEは「倒すチャンス」ではなく「一度離れる合図」と考える と初心者でも対処しやすくなります。
序盤の1v1でも長く殴り合いすぎない
ベル=ヴェスは複数回のQで位置を調整しながら通常攻撃を重ね、危険になればEで耐えながら反撃できます。
敵ジャングル内や川で遭遇した時に、 HPだけを見てそのまま最後まで殴り合うのは危険です。
特にEが残っている状態では、 ベル=ヴェス側に逆転する手段があります。
ベル=ヴェスと1v1するなら、Eを使わせた後まで含めて勝てるか判断する ようにしましょう。
敵ジャングルへ一人で深く入りすぎない
狭いジャングル内でベル=ヴェスに見つかると、複数方向のQを使って追いかけられる可能性があります。
敵キャンプを奪うことだけ考えて深く入り、 ベル=ヴェスと敵レーナーに挟まれる形は避けましょう。
Wまで受けると追加のQにつながり、 さらに逃げにくくなります。
侵入するなら味方が先に寄れるかと、自分の逃げ道まで確認してから入る ようにしましょう。
ヴォイドコーラルの近くへ不用意に残らない
チャンピオンやエピックモンスターのテイクダウン後にはヴォイドコーラルが残り、 ベル=ヴェスがそれを消費すると周囲を爆発させて真の姿になります。
ベル=ヴェスの味方を一人倒した直後でも、 近くにコーラルが残っていれば注意が必要です。
ベル=ヴェスが食べに来るタイミングで近くにいると、 爆発に巻き込まれる可能性があります。
ヴォイドコーラルが見えたら、その周囲で低体力のまま立ち続けない ようにしましょう。
真の姿になったベル=ヴェスは普段より強い
ヴォイドコーラルを消費して真の姿になると、ベル=ヴェスは最大体力・通常攻撃射程・攻撃速度などが強化されます。
変身前と同じ感覚で、 そのまま近距離の通常攻撃勝負を始めないようにしましょう。
特に攻撃速度が上がった状態では、 長い戦闘ほどベル=ヴェス側が通常攻撃を重ねやすくなります。
真の姿のベル=ヴェスを見たら、普段より一段階危険な状態だと考える ようにしましょう。
真の姿ではQで壁を越えられる
真の姿になっているベル=ヴェスは、 Q「ヴォイドサージ」で地形を越えられるようになります。
普段なら壁を挟めば逃げ切れる場面でも、 真の姿ではそのままQで追いかけられる可能性があります。
ジャングル内やオブジェクト周辺では、 特に逃げ道の感覚が変わります。
ベル=ヴェスが真の姿なら「壁を越えれば安全」という考えを捨てる ようにしましょう。
ヴォイド系エピックモンスターを取られた後は特に警戒する
ヴォイド系エピックモンスター由来のコーラルを消費すると、 ベル=ヴェスは真の姿になり、さらにヴォイドレモラを生み出せるようになります。
ベル=ヴェス相手では、 オブジェクトを取られることが単純なゴールド差だけで終わりません。
その後のレーンプッシュまで大きく強化される可能性があります。
ヴォイド系大型オブジェクトを取られたら、その直後のベル=ヴェスの動きを普段以上に警戒する ようにしましょう。
ヴォイドレモラのプッシュを放置しない
特殊な真の姿では、近くで倒れた味方ミニオンからヴォイドレモラを生み出し、レーンを一気に押しやすくなります。
ベル=ヴェス本人を追い払ったからといって、 ウェーブをそのまま放置すると大量のユニットでタワーを削られることがあります。
オブジェクトを取られた後は、 ベル=ヴェスがどのレーンへ向かっているかを確認しましょう。
真の姿+レモラのプッシュが始まったら、早めに人数を寄せて止める ことが重要です。
ベル=ヴェス相手ではオブジェクトを簡単に渡さない
ベル=ヴェスはエピックモンスターのテイクダウンからRの真の姿へつなげられるため、オブジェクト獲得後も強さが続きます。
ドラゴンやその他の大型オブジェクトを取られた後に、 「次の戦闘まで何も起きない」と油断しないようにしましょう。
コーラルを消費したベル=ヴェスが、 そのまま次のガンクや侵入へ向かう可能性があります。
オブジェクトを取られた後ほど、ベル=ヴェスの位置を確認してから前へ出る ようにしましょう。
ベル=ヴェスが反対側に見えたらオブジェクト交換を考える
ベル=ヴェスが遠い場所へガンクしたなら、その間に反対側のキャンプや安全に取れるオブジェクトを狙う選択もできます。
ベル=ヴェスのいる場所へ毎回遅れて向かうだけでは、 相手に主導権を取られ続けます。
明確に反対側へいることが分かったなら、 自分の近くで何を取れるか確認しましょう。
敵JUNGLEを直接倒すことだけでなく、マップ反対側で利益を取ることも対策 です。
集団戦では低体力でベル=ヴェスの近くに残らない
集団戦で体力が減った状態のままベル=ヴェスのE範囲に残ると、 高速攻撃の対象にされやすくなります。
集団戦中に体力が減ったら、 「あと1発だけ」と前へ残り続けるのは危険です。
ベル=ヴェスがEを残しているなら、 低体力の自分を狙って一気に倒しに来る可能性があります。
体力が減ったらベル=ヴェスとの距離を作り、Eの射程へ入らない ようにしましょう。
味方が倒れた後のヴォイドコーラルまで警戒する
ベル=ヴェスがチャンピオンのテイクダウンを取るとコーラルが残り、それを消費して真の姿へ移行できます。
味方が一人倒された後に、 コーラル周辺へ全員で集まり続けるとRの爆発へ巻き込まれる場合があります。
そこから強化されたベル=ヴェスとの戦闘まで続きます。
味方が倒れたらコーラルの位置も見て、その場で戦い続けるかを判断する ようにしましょう。
自分がJUNGLEならベル=ヴェスの大型オブジェクトを意識する
ベル=ヴェスはオブジェクトから真の姿へつなげられるため、どちら側の大型オブジェクトを狙っているかを早めに読むことが重要です。
敵JUNGLEとしてベル=ヴェスを相手にするなら、 常に1v1で倒す必要はありません。
位置をピンで味方へ伝え、 オブジェクトを安全に触らせないだけでもベル=ヴェスの強みを減らせます。
無理な1v1より、オブジェクト管理と味方との人数差を使って戦う ようにしましょう。
ベル=ヴェスへのカウンターピック例
ベル=ヴェスが苦手なら、近距離の長い戦闘で負けにくいJUNGLEや、高い攻撃速度を利用して反撃できるタンクJUNGLEを選ぶのも一つの対策です。
今回は単純な勝率だけでなく、 「初心者でも扱いやすいか」「ベル=ヴェス相手にやることが分かりやすいか」 も重視しています。
トランドルはQで相手の攻撃力を下げながら自分を強化し、 Wの上で高速に通常攻撃を続けられるJUNGLEです。 ベル=ヴェスが得意な近距離の継続戦闘へ付き合いやすく、 Rを使えば耐久力の高い相手にも圧力をかけられます。 操作も比較的シンプルで、 初心者が選びやすい対ベル=ヴェス候補です。
ワーウィックはQや通常攻撃による回復があり、 ベル=ヴェスとの長い1v1でも簡単には倒されにくいJUNGLEです。 Eのダメージ軽減と恐怖を使えば、 ベル=ヴェスの攻撃を耐えながら反撃することもできます。 操作も分かりやすく、 初心者がJUNGLE対面で使いやすい候補です。
ラムスは物理防御を高めながら、 通常攻撃を何度も行う相手へ反撃することを得意とします。 ベル=ヴェスが味方へ飛び込んだ時にも、 Eの挑発で攻撃対象をラムスへ向けられます。 「近づいてきたベル=ヴェスを止める」という役割が分かりやすく、 初心者にも扱いやすいカウンター候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

