エリス対面で一番注意すること
エリス対面で最初に覚えたいのは、 人型E「繭化」を受けないことです。
人型Eは前方へ繭を飛ばし、 最初に当たった敵をスタンさせます。
エリスは相手を止めてから複数のスキルを一気に当てるのが得意なので、 繭に当たると体力を大きく削られやすくなります。
エリス本人のダメージより、 最初のスタンからコンボを受けることが危険。 エリスが人型でこちらを向いたら、横へ動ける準備をしよう。
繭はミニオンを間に置いて防げる
人型Eは最初に当たった敵で止まるスキルです。
そのためレーンでは、 エリスと自分の間に味方ミニオンを置くことで 繭を直接受けにくくできます。
反対にミニオンがいない場所で一直線に立つと、 エリスが繭を狙いやすくなります。
繭はミニオンを貫通しない。 ミニオンの後ろに立ち、隙間から撃たれる繭は横移動で避ける と覚えよう。
繭を外した直後は攻めるチャンス
エリスの人型Eは、 敵を捕まえるための重要なスキルです。
繭を外した直後は、 すぐに同じスタンを使うことはできません。
ただし蜘蛛型の移動スキルは残っている可能性があります。 繭を避けたからといって一人で深追いする必要はありません。
エリスはレベル6前から変身できる
エリスのR「蜘蛛形態」は、 レベル6になってから覚える一般的なアルティメットとは異なります。
試合序盤から人型と蜘蛛型を切り替えられ、 それぞれ異なるQ・W・Eを使えます。
そのため基本スキルが揃うLv3前後から、 人型の拘束と蜘蛛型の攻撃を組み合わせたガンクが可能です。
エリスは序盤から多くの攻撃手段を使える。 Lv3前後から川やジャングル入口を警戒しよう。
人型Qと蜘蛛型Qではダメージの出方が違う
エリスのQは、 人型と蜘蛛型で性質が変わります。
人型Q「神経毒」は、 対象の現在体力が多いほど大きなダメージを与えます。
一方、蜘蛛型Q「毒牙」は、 対象の減っている体力が多いほどダメージが増えます。
つまり、体力が多い状態で人型から攻撃され、 体力が減ったところへ蜘蛛型で追撃される流れが危険です。
最初の攻撃を耐えたからといって安心しない。 体力が減った状態で蜘蛛型に接近されると倒されやすい。
人型Wの爆発する子蜘蛛にも注意
人型W「子蜘蛛爆弾」は、 小さな蜘蛛を送り出し、近づいた敵へ爆発でダメージを与えるスキルです。
エリスの繭を避けたあとでも、 この子蜘蛛によって体力を削られることがあります。
子蜘蛛が近づいてきたら、 無理に同じ場所へ立ち続けず距離を取るようにしましょう。
蜘蛛型Eで飛び上がった後も警戒する
蜘蛛型E「蜘蛛の糸」は、 エリスが子蜘蛛とともに空中へ飛び上がるスキルです。
飛び上がっている間は通常の攻撃で対象にできなくなり、 周囲の敵を指定して降下することができます。
そのためエリスをあと少しで倒せそうな場面でも、 Eで飛び上がって攻撃をかわされる場合があります。
空中にいる間は攻撃できない。 どこへ降りてくるかを見ながら、味方と対応できる位置へ移動 しよう。
蜘蛛型Eを使った後は逃げ手段が減る
蜘蛛型Eは、 攻撃を避けるだけでなく、 敵へ接近したり危険な場所から逃れたりするためにも使われます。
逆にEを使って降りてきた直後は、 同じ方法ですぐに飛び上がることはできません。
エリスが蜘蛛型Eを使い切ったなら、 一時的に攻撃を避ける手段が減る。 味方が近くにいればCCを合わせて反撃するチャンス。
レベル3前後のガンクを警戒する
JUNGLEエリスは、 基本スキルを揃えた序盤からガンクを狙えるチャンピオンです。
人型Eで動きを止め、 人型Q・Wから蜘蛛型の攻撃へ切り替えて大きなダメージを出します。
そのため一般的なレベル6から強くなるJUNGLEと違い、 序盤から深くレーンを押しすぎると危険です。
レーン横だけでなくジャングル入口を見る
エリスは序盤からガンクを狙うため、 レーンのすぐ横へ現れてから対応するのでは遅い場合があります。
川やジャングル入口へワードを置き、 エリスがこちらへ近づく前に発見できると安全です。
特にエリスがマップに見えていないときは、 体力の少ない状態で敵側へ前進し続けないようにしましょう。
エリスの繭は距離があるほど反応しやすい。 川やジャングル入口で先に発見する視界を意識しよう。
タワー下でも低体力なら油断しない
エリスは、 蜘蛛型Eで一時的に攻撃対象にならなくなる能力を持っています。
このスキルを利用し、 味方と一緒にタワー下へ飛び込んでキルを狙うことがあります。
特に敵レーナーとエリスが同時に近づいてきた場合は、 タワーがあるから絶対安全とは考えないことが大切です。
低体力でタワー下へ残っていると、 繭から一気に倒される場合がある。 敵JUNGLEの位置が分からないなら早めに帰還しよう。
自分がJUNGLEなら繭が残っているかを見る
自分がJUNGLEでエリスと遭遇した場合、 最初に確認したいのは人型Eの有無です。
繭を受けると一方的にスキルを当てられやすくなるため、 Eが残っている状態で真正面から近づくのは危険です。
反対に、エリスがガンクや別の戦闘で繭を使った直後なら、 拘束される危険が下がります。
エリスがEを外したなら、 味方と一緒に攻め返すチャンス。 ただし蜘蛛型Eが残っている可能性には注意しよう。
序盤の敵ジャングル侵入には注意
エリスは序盤から人型と蜘蛛型の両方のスキルを使えるため、 少人数での戦闘に強みがあります。
自分のチャンピオンが序盤の戦闘に弱い場合、 エリスと1対1を無理に行う必要はありません。
特に味方のレーナーが寄れない状態で、 敵ジャングルの奥まで追いかけるのは危険です。
エリスの得意な時間に正面から戦う必要はない。 味方が寄れるか確認してから侵入しよう。
反対側で利益を取る判断も重要
エリスがTOPへガンクしているのが見えた場合、 BOT側のキャンプやドラゴンなどで利益を取れる可能性があります。
エリスは序盤にキルや有利な状況を作りたいチャンピオンです。
すべてのガンクへ後から向かうより、 エリスがいない側でキャンプ・ガンク・オブジェクトを狙う 判断も持ちましょう。
SUPPORTエリスが来た場合
エリスはJUNGLEが中心ですが、 SUPPORTで使われることもあります。
SUPPORTでも最重要なのは、 人型Eの繭を避けることです。
BOTではADCとSUPPORTが一緒にいるため、 一方が繭を受けるともう一方も集中攻撃に参加されやすくなります。
エリスの正面に不用意に立たず、 ミニオンを盾にして戦いましょう。
エリスSUPPORTは序盤から大きなダメージを狙える。 ADCとSUPPORTのどちらも繭を受けない立ち位置 を意識しよう。
SUPPORTエリスのブッシュにも注意
エリスがレーン横のブッシュへ入ると、 こちらから見えない位置で人型Eを狙えます。
視界がない状態でブッシュへ近づくと、 突然繭を受けて一気に倒されることがあります。
エリスがブッシュへ入ったら、 無理に近づかず、安全にワードを置けるタイミングを待とう。
SUPPORTエリスがレーンから消えたら注意
エリスSUPPORTは人型Eによるスタンと蜘蛛型の接近能力を使い、 MIDなどへ移動して仕掛けることもできます。
エリスがBOTから姿を消したら、 帰還したと決めつけず MIDや川への移動も警戒しましょう。
エリスが他レーンへ移動したことが分かり、 敵JUNGLEの位置も安全なら、 BOTでは残った敵ADCへ人数差を利用するチャンスがあります。
ドラゴン・バロン前では繭の射線を警戒
ドラゴンやバロン周辺では、 狭い通路からエリスが人型Eを撃ってくる可能性があります。
一人が繭でスタンされると、 そこへ敵チーム全体が攻撃を集中する展開になりやすくなります。
エリスが見えていないなら、 味方と一緒に視界を取り、繭を避けられる距離を保とう。
集団戦でのエリス対策
集団戦では、 エリスが人型Eで一人を止めてから 蜘蛛型でその相手へ近づく動きを警戒します。
ADCやMAGEが一人で前へ出ていると、 繭から一気に倒されることがあります。
エリスが蜘蛛型Eで飛び込んできた場合は、 着地した位置を見て 味方と一緒にCCやダメージを合わせる ことを意識しましょう。
エリスがEを使って深く入ってきた場合は、 一時的に逃げ手段が減っています。
ただし味方全員がエリスだけを追いかけ、 敵の後衛から自由に攻撃されないようにしましょう。
エリスへのカウンターピック
エリスの序盤のコンボに無理に付き合わず、 味方と一緒に行動しやすい。 集団戦ではRや他のCCでエリスの動きを止め、 味方の後衛を守る役割も持てる。
序盤の1対1で無理に勝負するより、 ファームしながら育つことを優先する。 エリスが蜘蛛型で接近してきたら、 QやWで動きを制限して味方と一緒に戦いやすい。
エリスが得意な短時間のコンボへ正面から付き合わず、 Qの外周を当てながら動き続けられる。 ただし序盤に繭を受けると危険なので、 自分から無理に敵ジャングルへ侵入する必要はない。
エリスが人型Eを使った直後なら、 味方ADCと一緒に仕掛けるチャンス。 エリスが蜘蛛型で近づいてきた場合も、 QやRで動きを止めて味方を守りやすい。
エリスが飛び込んできたときに、 味方ADCの近くで防御しやすい。 固有スキルのスタンを味方と一緒に発動させれば、 エリスが自由に攻撃する時間を減らせる。
味方ADCとの距離を調整しながら戦え、 エリスが蜘蛛型で接近したときにWやRで反撃できる。 無理に一人で突っ込まず、 味方と一緒に戦うことを意識しよう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

