カ・サンテ対面で一番注意すること
カ・サンテ対面で最初に覚えたいのは、 Q「破撃のエントーフォ」を2回当てた後の次のQです。
通常のQは前方への短い攻撃ですが、 Qを敵に当てるとスタックが溜まり、 2スタックある状態では次のQが変化します。
このQに当たると、 カ・サンテ側へ引き寄せられて、そのまま連続攻撃を受けやすくなります。
カ・サンテがQを2回当てた後は、 次のQが特に危険。 正面に立たず、横へ動ける距離を残しておこう。
Qを受けた直後の通常攻撃にも注意
カ・サンテのスキルが当たると、 対象にマークが付きます。
その状態でカ・サンテの通常攻撃を受けると、 固有スキル「不屈の本能」による追加ダメージが発生します。
そのため、 Qを受けたあとにそのまま近距離で殴り合い続けるのは避けましょう。
特に短い交換を何度も繰り返すと、 少しずつ体力差を作られやすくなります。
Wを溜め始めたら横へ動く
W「切り開く猛進」は、 カ・サンテが構えたあとに前方へ突進するスキルです。
当たると押されながら行動を止められ、 そのままQや通常攻撃につなげられます。
現在のWは、 発動後に進む方向を自由に変え続けることはできません。 構えを見たら一直線に後ろへ逃げるだけでなく、 横へずれることも意識しましょう。
Wはカ・サンテの重要な攻撃・防御手段。 突進を避けられたら、 短くダメージを入れてから離れると安全に有利を作りやすい。
レベル6以降は壁際に立たない
R「オールアウト」は、 カ・サンテが敵を大きくノックバックさせるスキルです。
特に危険なのが、 壁の近くでRを受けることです。
壁に向かって飛ばされると、 壁を越えてカ・サンテと一緒に反対側まで移動させられ、 味方から離れた場所で1対1に持ち込まれることがあります。
川側の壁やTOPレーン外側の壁に近づきすぎると、 Rで連れ去られやすい。 壁から少し離れた位置で戦うだけでも危険を減らせる。
オールアウト中は見た目以上にダメージが出る
Rを使ったカ・サンテは 「オールアウト」状態になり、 通常時とは戦い方が大きく変わります。
Riot公式でも、 オールアウト中は通常攻撃やスキルのダメージが強化され、 Qのクールダウンも短くなる仕様になっています。
普段は耐久力の高いタンクに見えますが、 R使用後は1対1で敵を倒す能力が大きく上がるため、 「タンクだから火力は低い」と考えて殴り合わないようにしましょう。
オールアウト中はカ・サンテの攻撃性能が高い。 体力差が大きくないなら、 一度距離を取って強化状態が終わるのを待つ方が安全。
Eで距離を調整してくる
E「辰砂の足取り」で、 カ・サンテは短い距離を移動しながら自分にシールドを付けます。
味方の近くではさらに移動しやすくなるため、 あと少しで倒せそうなカ・サンテを無理に追い続けるのは危険です。
Eで距離をずらされ、 そのままQやWを当てられる可能性があります。
カ・サンテはシールドと移動スキルを持っている。 深追いしてQやWを受けるより、 ウェーブを取って次の機会を待つ方が安全。
レーン戦ではどう動けばいい?
カ・サンテは、 Q・W・Eを使って細かく距離を調整しながら戦うのが得意です。
こちらから長時間殴り合うよりも、 危険なスキルを使わせてから短く攻める方が戦いやすくなります。
特にQを2回当てた状態のカ・サンテへ 自分から近づく必要はありません。
集団戦でのカ・サンテ対策
集団戦では、 カ・サンテ本人を最優先で倒す必要はありません。
注意したいのは、 WやRによって味方の重要なチャンピオンを敵陣側へ動かされることです。
特に狭い場所や壁の近くでは、 Rによって味方から分断される危険が高くなります。
自分が後衛なら、 カ・サンテとの間に距離を残し、壁を背負わないことを意識しましょう。
カ・サンテはRで敵を戦闘から切り離せる。 ドラゴンやバロン周辺では、 壁とカ・サンテの間に自分が入らないようにしよう。
カ・サンテへのカウンターピック
QとEで短時間にダメージを入れて離れやすく、 カ・サンテの細かいスキル交換に付き合いすぎず戦える。 Rによる確定ダメージもあるため、 体力を削ったカ・サンテへ圧力をかけやすい。
カ・サンテは近距離で戦う必要があるため、 イラオイのEや触手の範囲へ入りやすい。 Eが当たった場面では無理に追いかけず、 触手のある場所で戦うことを意識しよう。
カ・サンテの攻撃を受けてもRで倒されにくく、 長いサイドレーン戦で圧力をかけやすい。 ただしQ3やWを正面から受け続ける必要はないので、 危険なスキルは避けてから追いかけよう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

