サミーラが敵BOTに来て「重要なスキルをWで消された」「敵SUPPORTに捕まった瞬間にサミーラまで飛び込んできた」「Rで一気に全員削られた」と困った人向けに、 BOTサミーラ対面で最低限覚えておきたい注意点だけまとめます。
サミーラは何をしてくる?
敵SUPPORTのCCに合わせて一気に距離を詰め、異なる攻撃をつないでスタイルランクを上げ、SランクからRで大ダメージを狙うBOTマークスマンです。
サミーラは一般的なADCよりも、 敵へ近づいて戦うことを得意とします。
Q・通常攻撃・W・Eなど異なる攻撃を続けて当てることでスタイルランクが上がり、 最大のSランクになるとRを使用できます。
そのため、 サミーラが戦闘を始めてから時間が経つほど、Rまでつながる危険が大きくなる と考えましょう。
初心者がやられやすいパターン
サミーラ本人だけを見て、 敵SUPPORTのスタンや打ち上げに当たってしまう。 サミーラは敵が行動不能になると、その相手へ一気に距離を詰めやすくなります。
敵SUPPORTのCCに当たるとサミーラまで飛び込んでくる
固有スキル「デアデビルインパルス」により、 行動不能になった敵へ通常攻撃するとサミーラが自身の攻撃射程までダッシュできます。
サミーラが少し離れているから安全だと思っていても、 敵SUPPORTに捕まれば一気に距離を詰められます。
特にノーチラスやレオナなど、 強いCCを持つSUPPORTと組んでいる時は危険です。
サミーラ対面では、サミーラの射程だけでなく敵SUPPORTのCC範囲まで含めて危険距離を考える ようにしましょう。
打ち上げを受けるとさらに長く動けないことがある
打ち上げられている敵へサミーラが追撃すると、その敵を少しだけ長く空中へ留めることができます。
敵SUPPORTの打ち上げに当たった後、 すぐに動けると思っているとサミーラの追撃まで受ける場合があります。
その間に通常攻撃やQを重ねられれば、 一気にスタイルランクまで上げられます。
打ち上げ系CCを持つSUPPORTと組んでいるサミーラには特に慎重に距離を取る ようにしましょう。
W中に重要な飛び道具を撃たない
W「ブレードワール」を使うと、 サミーラは短時間周囲を斬りつけ、その範囲へ入った敵の飛び道具を破壊します。
味方SUPPORTが大事な拘束スキルを撃っても、 Wのタイミングを合わせられると消される場合があります。
ADC側の遠距離スキルも同様に、 飛び道具ならWで防がれる可能性があります。
サミーラのWが残っている時に、試合を決めるような重要スキルを先に使わない ことが大切です。
Wを使った直後は仕掛けるチャンス
Wを使った直後なら、サミーラは次の重要な飛び道具をすぐ同じスキルで消すことができません。
サミーラ相手だからといって、 遠距離スキルをずっと使えないわけではありません。
Wを使わせたなら、 味方SUPPORTの拘束やこちらの遠距離スキルを通しやすくなります。
「Wがある時は温存、Wを使った後に本命を撃つ」 と覚えると分かりやすいです。
小さな攻撃でWを使わせられれば有利
サミーラが小さな遠距離攻撃にWを使ったなら、その後の本命スキルを防ぎにくくなります。
毎回いきなり一番重要なスキルから撃つ必要はありません。
比較的当てやすい攻撃を先に使って、 サミーラがWを使うか確認するのも有効です。
Wを使わせること自体を小さな勝ちと考え、その後に仕掛ける ようにしましょう。
近距離ではQの形まで変わる
Q「フレア」は離れていれば銃弾を発射しますが、近距離では剣による範囲攻撃になります。
サミーラへ近づけば安全になるわけではありません。
サミーラは近距離で通常攻撃にも追加ダメージを持ち、 Qも剣による攻撃へ変化します。
一般的なADCと違い、近距離へ入ったサミーラはむしろ戦いやすくなる と考えましょう。
序盤は射程差を使って一方的に削る
射程の長いADCなら、サミーラが通常攻撃を返しにくい位置から少しずつ削ることができます。
サミーラが得意なのは、 敵SUPPORTのCCから距離を詰めて近距離戦を始める形です。
こちらからその距離へ入り続ける必要はありません。
サミーラがミニオンを取るために前へ出た瞬間だけ攻撃し、自分はすぐ距離を戻す と安全に削りやすくなります。
味方ミニオンをEの移動先にされることがある
E「ワイルドラッシュ」は敵ユニットをすり抜けてダッシュし、 通過した敵へダメージを与えながら攻撃速度を上げます。
サミーラ本人が少し離れていても、 こちらの味方ミニオンがサミーラとの間にいればEの移動先として利用される場合があります。
ミニオンを足場にして距離を詰められ、 そのまま近距離戦へ入られる形が危険です。
サミーラとの間に味方ミニオンがいるから安全だとは考えない ようにしましょう。
Eで深く入ったサミーラは倒すチャンスにもなる
サミーラがEでこちら側へ深く入れば、サミーラ自身も敵チームの近くへ入った状態になります。
サミーラが飛び込んできたからといって、 全員が別々の方向へ逃げる必要はありません。
敵SUPPORTが遠く、 サミーラだけが深く入りすぎているなら味方と一緒に集中攻撃できます。
サミーラが入ってきたら、敵チーム全体が追いついているかを確認してから逃げるか反撃するか決める ようにしましょう。
味方が倒された直後は連続した飛び込みを警戒する
サミーラが敵チャンピオンを倒すと、Eのクールダウンが解消されます。
低体力の味方が一人倒された後、 「もうEを使ったから自分には来られない」と考えるのは危険です。
Eを再使用して次の相手へ一気に近づいてくる可能性があります。
味方が倒されたら、サミーラからもう一度距離を取る ようにしましょう。
スタイルランクが上がってきたらRを警戒する
サミーラは直前とは異なる通常攻撃やスキルをつなぐことでスタイルランクを上げ、 SランクになるとR「インフェルノトリガー」を使用できます。
Lv6になっただけで、 サミーラがいつでもRを使えるわけではありません。
戦闘中に攻撃をつなぎ、 スタイルランクをSまで上げる必要があります。
ランクがSへ近づいてきたら、サミーラの周囲から離れるかCCを残しておく ようにしましょう。
Rを使われたら残していたCCで止める
R「インフェルノトリガー」を使うと、 サミーラは周囲の敵へ連続して大量の弾丸を撃ち続けます。
Rを使われた時に全員でそのまま殴り合うと、 複数人が同時に大きく削られます。
ただしサミーラのRは、 スタンや打ち上げなどRを中断できる行動妨害を受けると途中で止まります。
サミーラがSランクになったら、味方全員でCCを先に使い切らない ことが重要です。
サミーラがSランクの時はCCを1つ残す
サミーラがRを使えそうなら、スタンや打ち上げなどの行動妨害を一つ残しておくだけでも大きな対策になります。
サミーラを見つけた瞬間に、 味方全員がCCをまとめて使う必要はありません。
すぐに倒し切れないなら、 Rを開始した時に止めるためのスキルが残っている方が安全です。
「捕まえるためのCC」と「Rを止めるためのCC」を分けて考える と集団戦が楽になります。
飛び道具のCCはWを使わせてから狙う
重要な行動妨害が飛び道具の場合、サミーラのWが残っていればRへ入る前に消される可能性があります。
味方SUPPORTが遠距離から拘束するタイプなら、 Wの有無が特に重要になります。
Wが残ったサミーラへ重要なCCを撃って消され、 その後SランクからRを使われる形は避けたいところです。
まずWを使わせてから、本命のCCを狙う ようにしましょう。
Lv6以降は長い殴り合いに付き合わない
サミーラは異なる攻撃をつなぐほどスタイルランクが上がるため、長時間の戦闘ではRまで到達しやすくなります。
最初はサミーラの体力を削れていても、 戦闘を続けている間にランクが上がって状況が変わります。
SランクからRを使われれば、 低体力だったサミーラ側が一気にダメージを返してくることがあります。
倒し切れないなら、Sランクになる前に一度戦闘を切る 判断も持ちましょう。
敵SUPPORTが強いCCを持つ時ほど距離を取る
敵SUPPORTが先に相手を動けなくすると、サミーラは固有スキルで追撃しやすくなり、そのまま近距離コンボへ入れます。
サミーラ単体なら簡単に近づけない場面でも、 SUPPORTのCCに一度当たるだけで状況が変わります。
そのため敵SUPPORTが前へ出てきた時は、 サミーラ本人が少し遠くても油断できません。
サミーラ対面はADC同士だけの勝負ではなく、敵SUPPORTの仕掛けを避けることが特に重要 です。
集団戦ではサミーラの近くに全員で固まらない
サミーラがSランクで味方の中心へ入ると、 Rによって近くの複数人がまとめてダメージを受けます。
サミーラが飛び込んできた時に、 味方後衛が全員同じ場所へ固まっているとRの対象になりやすくなります。
一方でサミーラ自身も敵チームの中まで入る必要があるため、 CCを当てられれば倒すチャンスになります。
固まりすぎず、入ってきたサミーラを味方と一緒に止める ことを意識しましょう。
サミーラへのカウンターピック例
サミーラが苦手なら、近距離戦に付き合わず遠くから攻撃しやすいADCや、サミーラが飛び込んでも自分を守りやすいADCを選ぶのも一つの対策です。
今回は単純な勝率だけでなく、 「初心者でも扱いやすいか」「サミーラ相手にやることが分かりやすいか」 も重視しています。
ジンクスはロケットを使うことで、 サミーラが通常攻撃を返しにくい位置からミニオン処理や攻撃をしやすいADCです。 サミーラの得意な近距離戦へ自分から入る必要がなく、 無理にキルを狙わず安全に成長する選択もできます。 WやRはサミーラのWに消される場合があるため使うタイミングには注意が必要ですが、 基本的な「距離を取って戦う」方針は初心者にも分かりやすい候補です。
シヴィアはEのスペルシールドを持つため、 サミーラと組んでいる敵SUPPORTの重要なCCを一度防げる場面があります。 QやWを使ってミニオン処理もしやすく、 サミーラと長時間近距離で殴り合わずにレーンを進めやすいのも特徴です。 スペルシールドを何に合わせるかは必要ですが、 操作自体は比較的シンプルで初心者にも選びやすいADCです。
ミス・フォーチュンはEの範囲スロウなどを使いながら、 サミーラが自由に近づきにくい状況を作れます。 通常攻撃も短い交換でダメージを出しやすいため、 サミーラと長時間殴り合う必要がありません。 Qなどの飛び道具はWで防がれることがあるためそこだけ注意が必要ですが、 「近づかれる前に削る」という狙いは初心者にも分かりやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

