ポッピーがSUPPORTに来て「壁にぶつけられて動けなくなった」「移動スキルを使ったのに止められた」と困った人向けに、 試合前に覚えておきたい注意点だけまとめます。
ポッピーは何をしてくる?
Eで相手を押しながら壁へぶつけて動きを止め、Qや通常攻撃で味方ADCと一緒に倒すタンクSUPPORTです。
特に危険なのが、 E「ヒロイックチャージ」です。
ポッピーはこちらへ突進しながら押してきて、 押された先に壁があると、その場でスタンしてしまいます。
さらにW「ステッドファスト」で、 周囲の敵が使うダッシュ系の移動を止めることもできます。
そのためポッピー対面では、 自分の位置と壁までの距離 を普段以上に意識することが重要です。
初心者がやられやすい流れ
ポッピーとの距離だけを見て、 自分が壁のすぐ近くにいることを忘れてしまう。 ポッピーは「自分との距離」だけでなく「自分の後ろに壁があるか」で危険度が大きく変わります。
ポッピーが近い時は壁から離れる
E「ヒロイックチャージ」は対象へ突進して押し込み、 壁などの地形へぶつけるとスタンさせます。
壁が後ろにない場所なら、 Eを受けても押されるだけで済む場合があります。
しかし壁のすぐ近くでは、 E一発から長く動けなくなり、そのまま大ダメージを受けやすくなります。
レーンでは、 壁際の茂みや外側の壁へ寄りすぎないようにしましょう。
ポッピーが前へ出てきたら、 横へ逃げるだけでなく、壁から離れる方向へ動く ことを意識すると安全です。
Wを使っている間はダッシュで逃げない
ポッピーがWを発動すると、周囲にいる敵のダッシュを阻止できます。 止められた相手は移動しにくい状態になり、そのまま追撃されやすくなります。
ルシアンのEやサミーラのEなど、 チャンピオンによっては移動スキルで距離を取ろうとしても、 ポッピーのWに止められてしまいます。
ポッピーの周囲にWの効果が出ている時は、 慌ててダッシュを使わず、まず歩いて距離を取る ことを考えましょう。
自分のチャンピオンがダッシュを多用するタイプなら、 ポッピーがWを使ったかどうかを見ることが特に重要です。
Wを使った後は仕掛けるチャンス
ポッピーのWは常に使えるわけではありません。 一度使った後は、しばらくダッシュを止める効果を使えません。
ポッピーがWを使ったものの、 こちらの移動スキルを止められなかった場合はチャンスです。
特にダッシュを使って仕掛けるSUPPORTやADCなら、 Wが終わった後の時間を狙う と動きやすくなります。
初心者のうちは、 「ポッピーがWを使ったら、終わった後に動く」 と覚えておけば十分です。
Qを受けたらその場から離れる
Q「ハンマーショック」は地面を叩いた後、少し遅れて同じ場所にもう一度ダメージが発生します。
Eで壁に押し付けられた後などは、 ポッピーがその場所へQを使ってくることがあります。
最初の攻撃を受けた後も同じ場所に残っていると、 追加のダメージまで受けてしまいます。
動けるようになったら、 まずQが置かれた場所から離れる ようにしましょう。
遠くから飛んでくるバックラーにも注意
ポッピーは固有スキル「鋼鉄の大使」で、 ときどきバックラーを投げて遠くから通常攻撃できます。
投げたバックラーは地面へ落ち、 ポッピー自身が拾うとシールドを獲得します。
シールドを取られた直後は少し倒しにくくなるため、 無理にそのまま殴り合いを続けない ようにしましょう。
Lv6以降はRで遠くへ吹き飛ばされる
R「守護者の鉄鎚」は、溜めてから当てると敵を遠くまで吹き飛ばします。
ポッピーのRは、 単純にダメージを出すためだけのスキルではありません。
ドラゴンや集団戦の直前に、 味方の一人や複数人を遠くへ飛ばして、一時的に人数差を作る ことがあります。
ポッピーがハンマーを構えて溜め始めたら、 そのまま一直線に逃げるのではなく、 横へ動いて攻撃の方向から外れる ことを意識しましょう。
集団戦ではダッシュする味方を守る役にもなる
ポッピーは自分から敵を捕まえるだけでなく、 味方の近くでWを使って、飛び込んでくる敵を止める ことも得意です。
そのためアサシンやファイターで敵後衛へ飛び込みたい場合も、 ポッピーが近くにいる時は注意が必要です。
先にWを使わせるか、 ポッピーから離れた場所を狙ってから仕掛けましょう。
ポッピーへのカウンターピック例
ポッピーが苦手なら、ダッシュに頼らず離れた位置から戦えるSUPPORTを選ぶのも一つの対策です。
現在の対戦データだけでなく、 SUPPORTとして普通に使われているか、初心者でも現実的に扱えるか も考えて候補を選んでいます。
ポッピーとの近距離戦に付き合わず、 遠くからスキルを使ってレーンを進められます。 壁際へ寄りすぎず、ADCと一緒に距離を保って戦いましょう。
ポッピーのWに移動スキルを止められる心配が少なく、 離れた位置から味方を回復しながら戦えます。 ただし自身は倒されやすいため、壁の近くへ不用意に近づかないようにしましょう。
ポッピーがADCへ接近してきても、 ノックアップやRを使って敵を離すことができます。 自分から無理に仕掛けず、ポッピーの突進を迎え撃つ形を意識すると戦いやすい候補です。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

