カサディンは何をしてくる?
Lv6までは近距離で戦う時間が長い一方、Lv6以降はRで何度も瞬間移動しながら接近・離脱を繰り返すアサシンです。
カサディンは魔法ダメージに強く、 Qではさらに魔法ダメージを防ぐシールドを獲得します。
最大の特徴はR「リフトウォーク」で、 短いクールダウンで何度も瞬間移動できます。
そのためLv6以降は、 「少し離れているから安全」と思っている位置から突然接近される ことがあります。
初心者がやられやすい流れ
カサディンが少し離れているので安全だと思い、 低体力のままミニオンを取り続けてしまう。 Lv6以降はRで距離を無視して入ってくる ため、普段より早めに危険を判断しましょう。
カサディンは魔法ダメージに強い
カサディンは受ける魔法ダメージを軽減し、ユニットをすり抜けて移動できます。
MAGEで戦う場合、 見た目よりダメージが通らないと感じることがあります。
さらにQの魔法シールドまであるため、 魔法攻撃だけで短時間に倒し切るのは簡単ではありません。
魔法ダメージ中心なら、一気に倒そうとせず少しずつ体力差を作る ことを意識しましょう。
Qを使った直後は魔法シールドが付く
Q「ヴォイドスフィア」は対象へ魔法ダメージを与え、 カサディン自身へ一時的な魔法シールドを付けます。
カサディンがQを使った直後に、 魔法ダメージの大きなスキルを全部当ててもシールドで軽減されます。
MAGEを使っているなら、 シールドが消えてから本命の攻撃を入れる ことも考えましょう。
またQは詠唱中のスキルを中断できるため、 チャネリングを使うチャンピオンでは注意が必要です。
近距離ではWの強化通常攻撃に注意
W「ネザーブレード」を使うと、次の通常攻撃が強化され、命中するとカサディンのマナが回復します。
特に敵チャンピオンへWを当てると、 ミニオンへ使うより多くのマナを回復できます。
カサディンのマナが少ないからといって、 近距離で簡単に殴らせるのは危険です。
マナ切れ寸前でもWを当てられると、Rを使う余裕が戻ることがあります。
Eを受けると逃げにくくなる
E「ヴォイドパルス」は前方の扇状範囲へダメージを与え、 当たった敵の移動速度を低下させます。
カサディンがRで近づいた後にEを受けると、 そのまま次の攻撃から逃げにくくなります。
また周囲でチャンピオンがスキルを使うたびに、 Eの残りクールダウンが短くなります。
集団戦ではスキルが大量に使われるため、 Eを一度見たからといって長時間安全とは限りません。
Lv6からカサディンの動きが大きく変わる
R「リフトウォーク」は指定地点へ瞬間移動し、 着地点の周囲へ魔法ダメージを与えます。
Lv5までのカサディンは、 敵へ近づくために基本的には歩く必要があります。
しかしLv6になるとRを使えるため、 壁を越えたり一気にこちらへ接近したりできます。
Lv6になった瞬間から、それまで安全だった距離が安全ではなくなる と覚えておきましょう。
Rを連続で使うほど次のRが強くなる
短時間にRを繰り返すとスタックが増え、次のRのダメージが上がる代わりに必要なマナも大きく増えます。
カサディンがすでに何度かRを使っている時は、 次のRが通常より強い可能性があります。
「さっきRを使ったから火力が低い」と思わず、 低体力なら特に近づかないようにしましょう。
Rを連打しているカサディンを深追いしない
Rを連続使用するとマナ消費も倍々で増えるため、何度も使えばカサディンのマナを大きく減らせます。
ただし、 「マナを使わせたから倒せる」と敵陣深くまで追うのは危険です。
カサディンはRで壁を越えられるうえ、 Wでチャンピオンを攻撃するとマナを大きく回復できます。
逃げるカサディンを無理に追うより、Rを何度も使わせて追撃を諦める 方が安全です。
Lv6前はできるだけ楽にミニオンを取らせない
Lv6前はRによる瞬間移動がないため、射程のあるチャンピオンならミニオンを取りに来るカサディンを削りやすいです。
カサディンは時間が経ってレベルとアイテムを得るほど、 Rを使って自由に動きやすくなります。
そのため序盤から何もせず、 お互い安全にミニオンだけを取る展開はカサディン側が喜びやすいです。
ただしキルを狙って無理にタワー下まで追う必要はありません。
ミニオンを取りに来た瞬間に安全な範囲で攻撃する 程度でも十分です。
カサディンがLv6になる直前は特に注意
レベル5であと少し経験値を取ればLv6になる状況では、 急に攻撃的になることがあります。
ミニオンを倒してLv6 → そのままRで接近 という流れがあるためです。
自分の体力が少ないなら、 相手がLv6になってから下がるのではなく、その直前から距離を取る ようにしましょう。
Lv6以降にMIDから消えたらロームを警戒する
カサディンはLv6以降、Rを使って川やジャングルを素早く移動できます。
カサディンがMIDからいなくなったら、 ただリコールしたと決めつけないようにしましょう。
BOTやTOP、川の戦闘へ向かっている可能性があるため、 味方へ危険を知らせます。
低体力でタワーから離れない
Rによって一気に距離を縮められるため、 普通の近接チャンピオンよりも「あと少しだけミニオンを取る」が危険です。
体力が少なくなったら、 カサディンがR一回で届く位置まで前へ出ないようにしましょう。
Lv6以降は早めのリコールを選ぶことも対策 になります。
集団戦では後衛へのRを警戒する
カサディンは前にいるタンクから順番に攻撃する必要がありません。
Rで壁や前衛を越えて、 ADCやMAGEへ直接入ってくることがあります。
体力の低い後衛を使っているなら、 カサディンのR一回で届く位置まで不用意に近づかない ようにしましょう。
飛び込んできた後に行動不能スキルを合わせる
カサディンが後衛へRで入ってきた瞬間にスタンやノックアップを合わせられると、そのまま次のRで逃げる前に集中攻撃できます。
カサディンを追いかけ続けて捕まえるのは難しいですが、 向こうから飛び込んできた瞬間なら狙いやすくなります。
集団戦では、 カサディンが入ってくるまで行動不能スキルを一つ残すのも有効です。
カサディンへのカウンターピック例
カサディンが苦手なら、Lv6前から圧力をかけやすかったり、カサディンのRへ対応しやすいMIDチャンピオンを選ぶのも一つの対策です。
現在の対戦データだけでなく、 MIDで普通に使われていて、初心者でも現実的に扱えるか も考えて候補を選んでいます。
遠距離からミニオンを取りながら攻撃でき、 Lv6以降にカサディンがRで入ってきてもフィアー付きWなどで対応できます。 初心者でも「飛び込まれたら迎え撃つ」という役割が分かりやすい候補です。
カサディンの魔法ダメージ軽減やQの魔法シールドに影響されにくく、 序盤から射程差を使って攻撃できます。 ただしWで無理に飛び込みすぎず、通常攻撃を中心に体力差を作りましょう。
カサディンが近接でミニオンを取りに来る場面へ攻撃を入れやすく、 序盤から自由に育たせにくい候補です。 操作には少し慣れが必要なので、使い慣れている場合に選びましょう。
カウンターだからといって、 初めて使うチャンピオンを無理に選ぶ必要はありません。 使い慣れているチャンピオンがいるなら、 そちらを優先して大丈夫です。

